民主党は帰化朝鮮人や在日朝鮮人の利益代弁団体
「地方参政権」へ邁進 初当選の白真勲氏(04.7.14) | 2004-07-14 |
![]() |
11日に実施された参院選挙で、民主党比例区から立候補した白しんくん(真勲)氏が当選を果たした。 初の立候補で20万3千票以上を獲得し、個人票でも22位につけた白氏は12日、あいさつのため民団中央本部を訪れ、呂健二副団長らと懇談、この間の声援に対して謝意を表した。 白氏は「これからがスタート。在日に勇気と希望、元気を与えたい。在日も韓国系日本人も結集し、みんなの力で地方参政権を獲得しよう」とアピールした。 呂副団長は「在日という出自を明らかにして選挙に臨み、拉致問題などの逆風も懸念されたが、見事当選を果たした」と激励しながら、「ねじを巻き直して在日の参政権運動にともに邁進しよう」と協力を求めた。 白氏は在日韓国婦人会が主催する東北(1日)と関東(9日)地区の研修会をはじめ、東京、大阪など各地の街頭でも精力的に支持を訴えた。「日韓の友好関係は大事だ」と握手を求める有権者が多く、好感触をつかんでいたという。 (2004.7.14 民団新聞) |
民潭(民団)という団体は、その行動規範に韓国の憲法を遵守すると明記されている在日韓国人の団体であり、韓国政府から毎年補助金まで貰っている。そんな団体に所属する在日朝鮮人に日本の参政権を与えれば、ただでさえ、反日朝鮮人、売国奴だらけの日本の社会は完全に朝鮮人に乗っ取られることになるだろう。彼らは本来、韓国の参政権を求めるのが妥当であり、そもそも韓国籍のまま日本の参政権を得ようというのが極めて異常な考え方である。
日本の最大野党である民主党は、その党是に在日朝鮮人の参政権付与を謳っており、完全に在日朝鮮人の利益代弁政党として機能している。他の社民党や共産党については今さら言うまでもない。在日朝鮮人が日本に帰化する背景の一つに、日本人に成り済まし、内部から朝鮮人に有利なように工作活動をするケースが極めて多い。この白議員なども典型的な例だと思われるが、日本の国家主権の共有化、委譲、人権擁護法案推進等、民主党は、日本の政党として主張していることが極めて異常であり、民主党というよりはネオ社会党と言った方が適切な政党である。こういったふざけた政党は絶対に潰さなければならないと思うが、未だに民主党を擁護する売国メディアの影響は大きく、きっこのようなインターネット工作員も存在している。日本を日本人の手に完全に取り戻すにはまだまだ時間がかかりそうである。
スポンサーサイト
Comment
Trackback
http://koramu2.blog59.fc2.com/tb.php/99-5f124021