fc2ブログ

日本が好きなだけなんだよ

 

【マスコミ墜落】 星に願いを 【日本再生】

                             人気ブログランキング

2013年はマスコミの信用失墜が加速する?!

2013年、マスメディア瓦解(がかい)の年 2012年12月31日 結城モイラ(占星術家)

asapysichousei.png

2011年の大晦日に、私は2012年を「淘汰元年」と名付けました。ご興味のある方は、どうぞ昨年の年頭メッセージをお読みください。果たしてどうだったのでしょうか? お気づきの方も多いと思いますが、淘汰の大波は昨年末にまず政界を襲いました。日本をズタズタにしてしまった統治能力のない政治家たちが大敗北し、代わって新しい政権が誕生しました。これは選挙という民主的な手続きを経た、一般国民の総意がもたらした結果であるには違いありません。でも、私は国民の総意を超えた天の采配がもたらした結果であると感じています。

天の意思による淘汰には「間違いを正す」、「行き過ぎを戻す」といった浄化作用が働きますから、淘汰を重ねれば重ねるほど浄化が進んでいきます。そしてやがて、世の中には安泰と希望の光が満ちてくるはずです。でも、この安泰と希望の光はまだ見えてはきませんよね。ただ、予感として「良くなる」という手応えは、多くの人々の心に芽生えているのではないでしょうか。その意味では、光はまだ遠方にあり、今は夜明け前の状況とも言えますね。それほどに現実は厳しく、実は、まだまだ淘汰されるべきものが累々と連なっているのです。私が「淘汰」にあえて「元年」という言葉を付け加えたのは、星座の動きを冷静に解釈すると、少なくともあと1、2年は天の厳しい采配が断行されると思われるからです。

では、政界の次に淘汰の対象となるのは、いったいどこなのでしょうか? それはズバリ言ってマスメディアです。本来ならマスメディアは、人々から信頼され、尊敬される存在です。でも私の昨年のメッセージでもお話ししたように、今日のマスメディアは多くの一般国民から疑問視され、すでに敵視さえされるようになりました。なぜこのような異常事態が起こっているのでしょうか? ひとことで言えば、マスメディアが真実の報道、公平な報道を行わなくなっているからです。

こうした異常事態の背景には、インターネットという新しいメディアを、一般の人々が手にしたことと深いかかわりがあります。玉石混淆のインターネットの情報ではあっても、人々は氾濫する情報の海から真実の情報をくみ取る能力を習得。マスメディアが伝える情報との乖離に気づきはじめたのです。さらに、一昨年あたりから頻発している一般人によるデモや集会が、全くと言ってもよいほど報道されない事実にも気づきました。そうした人々が「日本のメディアはおかしい!」と口々に叫びはじめ、急速にメディアを敵視するようになったのです。

しかも、こうした厳しい目はメディアに登場するフリーのジャーナリストや評論家にも注がれ、「誰が良心的な評論家か」、「誰がメディア側の代弁者か」といった選別もされはじめています。ただ私の目には、2013年前半の段階では、マスメディアもジャーナリストも評論家も、自分たちの体制がやがて崩壊するなどということは露ほども思わない姿として映っています。

でも、先の総選挙がそうであったように、天の采配は次なるターゲットに向けてすでに動きはじめています。つい昨日まで我が世の春を謳歌していた「あの新聞社が?」「あの放送局が?」「あのコメンテーターが?」「あのジャーナリストが?」というように、マスメディアとその周辺の人々の上に、淘汰のうねりが近づきつつあります。淘汰が実際にはじまれば、並大抵の混乱ではありません。時には大規模なデモ隊の列がマスメディアの建物を囲むでしょう。身を挺して挑む一般の人々の血が流れる事態もあるかも知れません。結果、自信と方向性を見失ったマスメディアは、ぐらぐらと揺れはじめ、その振動に耐えられなくなった自らの建物の瓦が、一枚また一枚と剥がれ落ちます。まさにメディア瓦解の始まりです。そしていくつかのメディアの息の根が止まるのは、命綱であるスポンサーからの広告収入の激減によるものです。

恐ろしいことに、この流れを西洋占星術の視点から検証すると、まさに星座の動きとピタリと符合します。まずは、昨年後半からの継続ですが、木星が双子座を進行しており、この動きは2013年6月末まで続きます。一方、木星が牡牛座を進行していた昨年前半に芽生えた保守的な本能と、双子座の持つ革新的な本能との相克はいよいよエスカレートしていきます。マスメディアを象徴する双子座に対して、保守的な信条をもった人々が強い疑念と不信感を抱き、敵視する関係が読み取れます。ところが、この傾向にさらに拍車をかける事態が起こります。それは6月末に木星が蟹座に移行することで勃発します。

蟹座は母性愛の象徴で、女性星座でもあります。母性愛は無私にして「子を守る」、「家族を守る」、「家を守る」、「民族を守る」、「国を守る」といった保守的本能そのものです。損得といった打算もなく、手加減といった駆け引きもなく、時には命さえ投げ出しても大切なものを「守る」という揺るぎない使命感が、一般の女性たちを中心に湧き上がります。今日の国を取り巻く状況から、国の危機をいち早く察知し、星の運行が暗示するとおり、その危機の元凶はマスメディアにあると確信するのです。

中でもインターネットに通じ、行動力もある女性たちは、ネットの掲示板やツイッター、フェイスブック、ブログなどを縦横に駆使し、考えを同じくする女性たちと共振します。その共振は、同じ音階の音に反応する音叉のごとく、次々に周囲の男性をも牽引しながら、仲間を増やしていきます。しかも、共振の伝搬はある一定の人数を超えると飛躍的に広がるという天の法則に従い、やがて物理的な破壊力まで発揮する波動となります。そうした攻撃を受けるマスメディア側は、高飛車な姿勢を改めようと試みたり、再び高姿勢になったりと、支柱のない建物のごとく右へ左へと揺れ動きます。

こうした状況をさらに増幅させるのは、昨年10月から始まった土星の蠍座進行が深く関係しています。この試練を与える土星の影響と、牡羊座の天王星、山羊座の冥王星の作用で、マスメディアはネガティブスパイラルから抜け出すことができません。結果、マスメディアは自らの激しい揺れと、外側からの大波動によって、建物が崩壊する前兆である屋根瓦が、崩落していくのです。私の脳裏にはそんな映像がはっきりと映し出されています。2013年を「マスメディア瓦解の年」としたゆえんです。

では、浄化を経てプラス志向となった新政権と、混乱と瓦解に晒されるマスメディアという、きわめてちぐはぐな組み合わせのもとで、私たちはどのように生きていったら良いのでしょうか? ご承知のとおり、現在の日本は経済の問題、東北の復興や原発の問題、拉致解決の問題、沖縄の基地や尖閣・竹島・北方領土の問題、中国・韓国との問題、憲法改正etc. 私たちは否応なしに政治経済に目を向けなければならない状況にあります。おそらく私たちが生まれて初めて経験する非常事態です。今まで無関心であった方たちも、自国の政治経済に真剣に目を向けざるを得ない時がやって来たのですよね。ご自分の日々の願いや希望といったこともとても大切ですが、2013年はちょっと飛躍して、私たちの唯一にして無二な「日本」という母なる国に、じっくり想いを馳せてみませんか。インターネットを大いに活用して、世の中の動きを観察してみましょう。そして、ご自分にできることは何なのかをつかみ、小さな行動でもかまわないのですから、またとないこの大切な時をともに生きていきましょう! 天はそんな私たちを見守っているはずですよ。

もちろん私は、試練を受けるマスメディアとその関係者の方々の不幸を、決して望んでなどいません。日本という国の安泰と人々の幸せを願う一点で、全ての人々が手に手を取り合える日が一日も早く来ますように、心よりお祈りしています。


asapyhototogisu.png

ネットの保守勢力が最終的に反日マスコミに勝利する理由

○ネットの保守勢力はマスコミからはネット右翼と卑下され、ネガキャンをされる対象となっているが、基本的にその数は増える一方である。スマホの普及などで爆発的に増加するかもしれない。

○ネットの保守勢力=視聴者、購買層でもあるので、マスコミがネット右翼を攻撃すればするほど、視聴者離れ、客離れが起こる。

○ネットの保守勢力は、日常生活での選択的な行動をはじめ、デモやスポンサーへの抗議、不買運動などでマスコミにダメージを与えられるが、マスコミはネットの保守勢力に対して何ら有効なダメージを与えられない。

○ネットの保守勢力は知的レベルが高めの人が多く、義務感や責任感もあるので、きちんと選挙の投票に行くことが多い。この層が今後、日本の保守政党の強力な支持基盤になる可能性が高い。

○テレビに依存するB層と呼ばれる人たちは、若年層になればなるほど政治に対して興味が薄く、あまり投票にも行かない。

○ネットの保守勢力が増えれば増える程、テレビの世論操作の効き目が薄くなり、さらに過激に世論操作を行おうとすると、ネットの保守勢力ではない視聴者層にも、疑問や不快感を与えることになる。負のスパイラル。

○ブログなどによって、テレビや新聞の悪行の証拠は随時保存され、検証されることになる。

○ネットの保守勢力は一般国民の中にスリーパーとして存在しているので、人物を特定して批判したり攻撃したりすることは不可能。

○ゲリラ戦に例えると、現在のマスコミは、増え続けるゲリラ(ネットの保守勢力)に一方的に叩かれる正規軍という立場。ゲリラ側は無限の補給が受けられるが、正規軍はスポンサーの撤退などで補給線が細くなってきている。たまにゲリラに補給線を叩かれ、ダメージを負う。ゲリラ側は、最近、日本政府の援軍も期待出来る状況になってきている。

asapysensha2.png

(コメント)
自分は占星術にはそれほど詳しくないが、本当に優れた占星術家ならば的中率はそれなりに高いと考えている。また、星の動きを天の動きとするならば、現実社会は地の動きであり、天の動きと地の動きが合致していれば、将来を予測することはそれほど難しくないと思っている。

マスメディアの影響力の衰退は、今後ますます加速し、結城モイラ女史の言うようにどこぞの新聞社が潰れてもおかしくない状況になるだろう。日本のマスコミが、今後更に増え続けるネットの保守層との対立を選択する気ならば、自分は別に止めはしない。ネトウヨを連呼してネットの保守層に喧嘩を売った有名人は、たいてい衰退の道を辿っているが、マスコミ各社がその後を辿らないとは、誰にも言えないのである。

ネットの保守勢力が中心となって、新しい自民党の新しい支持勢力が構築され、自民党は長く政権与党に留まるかもしれない。昨年12月の選挙では、2009年に民主党に投票したB層が投票しなかったがために、相対的に民主党の得票が下がり、民主党は大惨敗を喫する事になった。B層すら動かせなくなった反日マスコミには、昔のようなパワーはもはやないのかもしれない。

地上波テレビ局も、新規の参入を許可したり、NHKの一部を民営化したりすれば、ますます既存のテレビ局の首が絞まることになるだろう。分かり易く言えば、スポンサーという限られたパイの奪い合いであるため、局数が増えるだけで単純に取り分が減って、民放各局の収入減は避けられない。別に報道の自由の制限だとか、そんなしち面倒くさいことではなく、テレビ局など政府が潰そうと思えばいくらでも潰せるのである。

今まではマスコミのネガキャンによって落選することを恐れて、政治家はそれをしてこなかったが、今回の自民党はマスコミのネガキャンの洗礼を受けて大勝した経緯がある。地上波のテレビ局の数を10局、20局に増やして見たまえ、今まで特権に守られて偉そうに踏ん反りかえってきたフジやTBSなどの反日テレビ局も、一年を待たずにカニのようにブクブク泡を吹いて悶え出すはずだ。公正な自由競争の結果であるから、「報道の自由を守る」という伝家の宝刀は使えない。ついでに諸悪の根源である電通を独占禁止法違反の容疑で解体すれば、全ては丸く収まるだろう。

                             人気ブログランキング
スポンサーサイト



Comment

2013.01.20 Sun 20:13  マスゴミの一掃とNHKの民営化推進を!!!

NHKと朝日、毎日、中日新聞の反日報道に対しては、目を奪わんばかりのひどいものがある。これが日本国の新聞か?と思わせるものがある。すべてを購読経験のある自分としては正に恥ずかしいを通り越して赤面してしまう。
これらアカ新聞の本質を知ったのはアキ缶総理の北朝鮮組織への多額献金問題からである。(遅くて申し訳ないです。。。)テロ組織へ多額の政治資金(国税)を献上しながら何故新聞は報道しないのか?色々とネットで検索してようやくそれぞれの本社屋内に中国放送支局、朝鮮日報、東亜日報等が入り込んでおり仲良くというより言われるままの報道姿勢を貫いていることが理解できた。(彼らにとっては反日ではなく同胞のための報道なのだ。)
 今回の安倍自民党総裁就任から総理大臣誕生への過程ではこれら悪徳マスゴミを駆逐する正統ネット勢力の支援があったからだと思う。しかし、ネットから情報をえていない層にとってはマスゴミが唯一の情報でありいつの間にか洗脳されてしまうだろう。正統派ネット勢力で是非マスゴミの不買運動・NHKの受信料廃止と民営化を推進してもらいたいものです。
 とにかく公共放送を名乗り反日報道と捏造記事を乱発するNHKの受信料を払うことには腹わたが煮えくる思いである。
 事実に反する報道を意図的にするマスコミは放送法?の改正により、厳しく罰して営業禁止措置をとるなどすべきだと思う。日本から反日マスコミが失脚するまで安倍総理には頑張ってもらわねばならない。

2013.01.21 Mon 00:20  

ホント、NHKの受信料には腹がたちますよね。国からも予算貰っているわけですから、国民の税金と受信料の2重取りですね。これはおかしいと思います。私たちは二度払わされているわけですから、今すぐ受信料は止めるべきだと思います。私たちも手製のチラシを配って、根気良くみんなに知らせていきましょう。スクランブルだってできるのに、払う必要のないものを払わされていると、周りの人に問題を投げかけていきましょう。
  • #-
  • なつみ
  • URL
  • Edit

2013.01.21 Mon 01:25  

チャンネル桜 24年6月2日の討論で渡邉哲也氏が「四十代の人は自分らの思想に近かった」って内部事情を暴露してました。この人の嫁は元電通です。

2013.01.21 Mon 16:25  サムスンマネー?

一時、テレビがK-POPだらけだった頃、各局が一斉に「サムスン大勝利、日本企業全然駄目。」と煽り、「素晴らしいサムスン製品を買おうではないか!」と暗に視聴者を煽動していました。

どう考えても、韓国政府やサムスンや現代から金をもらっているとしか思えない胡麻すりぶりでした。

今、新潮も文春もポストも週刊現代も何もかも、週刊紙は「安倍バブルで日本沈没」的な記事を書き続けています。

アベノミクスで沈没するのは日本じゃありませんよ。
韓国です。
日本は内需大国ですが、韓国は輸出超大国だからです。

2013.01.22 Tue 07:48  

朝鮮ニートは、日本で働きもせず生活保護にすがりネット工作に浸るなら半島へ帰れ!

2013.01.22 Tue 14:06  

韓国に徹底的な経済制裁を!
朝鮮人は中国の日本侵略時には便乗して九州、対馬を占領するつもりだ。中国側につき、将来的には核装備も計画している。
韓国を敵性国家に指定し、国交断絶をすることが日本の国益につながる。
  • #-
  • 名無しさん
  • URL
  • Edit

2013.01.22 Tue 18:10  

視聴率低迷「TBS社長」全社員宛ての手紙 http://president.jp/articles/-/8285

2013.01.23 Wed 00:07  

朝日と毎日は政府と日揮遺族の思い踏みにじったね
ここから瓦解始まると確信したよ
潰れてしまえクソメディア

2013.01.23 Wed 12:27  ユーチューブも油断ならない

>>必ず低評価のボタンを押すか、 英語に自信のある方は反論を書き込んでください。
↓          ↓
http://www.youtube.com/watch?v=yDv8NxGv9Yg
最近、ユーチューブの日本関連の映像にこういうコメントが目立っています。おそらくシナ系、あるいは韓国系のアメリカ人あたりの仕業でしょうが、高評価が多いということは、かなり組織的な行動だと思われます。こういうコメントを見つけたら、必ず低評価のボタンを押すか、英語に自信のある方は反論を書き込んでください。
  • #jLyBzTl6
  • (Unknown)
  • URL
  • Edit

2013.01.23 Wed 18:54  国会議員さんらによる意見広告

私たちは、河村たかし名古屋市長の「南京」発言を支持します!
http://blog.goo.ne.jp/japan-n
  • #RaJW5m0Q
  • 匿名女子
  • URL
  • Edit

2013.01.24 Thu 21:42  あともう少し・・・・

>ブログなどによって、テレビや新聞の悪行の証拠は随時保存され、検証される

これがネットの素晴らしさ&恐ろしさですよね。証拠が半永久的に保存されるわけですから・・・これまでの日本はあまりに言論人が低レベル過ぎました。
チャンネル桜の議論と、民放やNHKの政治議論は雲泥の差です。一度桜を見たら、民法など、つまらなすぎて、我慢ならないでしょう

集団は2割が力を持つと、一気に全体への影響力が高まると聞いたことがあります。今、ネットで、極的に情報を取る人はまだ1割らしいです。あともう少し・・・・そうすれば、オセロのように、今まで真っ黒だった日本が真っ白に生まれ変わる

在日ともいずれぶつかる時が来るでしょう 戦うぞ!!!

  • #CyfpA5gE
  • みく
  • URL
  • Edit







(編集・削除用)


管理者にだけ表示を許可

Trackback

http://koramu2.blog59.fc2.com/tb.php/963-f7d41154

この記事にトラックバック(FC2Blog User)

Home

アマゾンが送料無料

東京裁判の真実を映画化

最新記事

カテゴリ

最新コメント

最新トラックバック

リンク

プロフィール

まさやん

Author:まさやん

カレンダー

04 | 2023/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

Access Counter

RSSリンクの表示

おすすめの書籍1

おすすめの書籍2

アマゾンでお買い物

Top