旧日本陸軍の朝鮮兵に対する注意書き
■旧日本陸軍の朝鮮兵に対する注意書き
一、いつ、いかなる時でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わすこと。
一、絶対に頭、体をを叩いてはいけない。怨みを持って復讐する気質があり、脱走の原因となる。
一、清潔な食事運搬用バケツと雑巾バケツの区別をよく教えること。
一、危険な状況下では銃を投げ捨てて哀号!と泣き出す習癖があるから、日本兵二名で一名の朝鮮兵を入れて行動せよ。
朝鮮軍司令部1904~1945 古野直也著 国書刊行会より抜粋
http://konn.seesaa.net/image/book_akasen.jpg
http://news-kyokutou.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/source/up0004.jpg
■路上に脱糞することなかれ
「商家などは一定の便所がないので、屋内に鉄筒あるいは木器をおいて放尿し、 それを自家の門前路上に棄てるので通りがかりの警官は打水かと信ずるという具合である。」 これは1911年6月8日付の「毎日新報」の社説の一部であるが、「路上に脱糞するなかれ」は 日韓併合後の一大社会運動であったが、この悪習はなかなか直らなかった。
(朝鮮軍司令部1904~1945 古野直也著 P25) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4336031940/ref=cm_aya_asin.title/249-0156006-1591512?%5Fencoding=UTF8
日本の者が朝鮮に入り、朝鮮人家の間に雑居し、または朝鮮内地を旅行して朝鮮人の家に泊まると、一番に困るのは家の不潔であるのと、一種の臭気を吐き気を催すほどであるうえに、南京虫がやって来るので、実に快く眠ることができないからである。また小便壷はたいてい室の中に置いてあって、大人でも小児でも、客の前であろうが、誰が居っても構わず、、ジャ~と小便する、またその小便器を口の側に持って寄せて唾を吐き込む、彼らは久しい慣習で、別になんとも思わぬらしいが、日本人の目から見ればいかにも見苦しい、たまったものではない。これが田舎になると一層ヒドいのはいうまでもないが、しかし田舎のみではない、京城でも割合に不潔でないのは大路位のみで、少し折れて小路に入ると、その臭気は鼻をおおっていなくては通れない程で、塵や芥が道の上に散り乱れており、家々の便所から大小便は勝手に流れ出でつつある、そこらあたりを朝鮮の小児らは平気でガヤガヤと戯れ遊んでいる。
最近朝鮮事情 荒川五郎著 明治39年(1906年) 清水書店
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754. 国家の三要素とは・・・ - 母さんによる徒然・・・
★国家の三要素とは・・・ 政治家はもっと勉強しなはれ!!! http://ushrp.jugem.jp/?eid=128 2010.07.13 21:38