秋篠宮殿下４１歳の御誕生日

★秋篠宮さま41歳の誕生日

・秋篠宮さまは三十日、四十一歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち紀子さま（40）と東京・元赤坂の宮邸で記者会見、九月に誕生した長男悠仁（ひさひと）さまの様子を「よく眠って、よく泣いて、よく笑っています」と話した。紀子さまも「話し掛けると答えるようにほほ笑み、かわいい声を立てるようになってきました」。秋篠宮さまの弾くギターの音色を聴き、満ち足りたようにうとうとすることも　あるという。曲目を尋ねられ、秋篠宮さまは「エル・コンドル・パサ（コンドルは飛んで行く）とか。鼻歌交じりに」と照れ笑いを見せた。紀子さまは、長女眞子さま（15）と二女佳子さま（11）が弟の服を替えたり、抱いてあやしているエピソードを紹介。「目をみつめて『かわいい』と喜び、できる世話をしてくれるので大変助かります」と目を細めた。秋篠宮さまは第四子について「今、考えておりません」。天皇、皇后両陛下の公務の多さについては「天皇という立場でないとできないものも多いが、年齢的に大変なのではないか」と話した。
　

ニュース引用元　http://www.toonippo.co.jp/douga/koushitsu/news2006/20061130.html

悠仁様は玉のように可愛いらしく、秋篠宮両殿下、眞子様、佳子様も容姿端麗。楽しい家庭には笑顔が絶えず、姉妹が率先して弟の面倒を見て、ご両親を助ける。今や秋篠宮様御一家は、多くの国民が理想と感じるロイヤルファミリーになりつつあるようだ。日常の生活習慣や礼儀、感謝の心を大事にするという、お子様方に対する御教育の方針等を考えれば、悠仁親王殿下がお健やかに、そしてご立派にご成長されることだろう。

ＴＢＳとテロ朝、いや失礼テレ朝（笑）は知らないが、日本テレビとフジテレビのワイドショーのコメンテーターは、お宮参りの時以上に｢可愛い｣を連発。今後、御成長するごとに悠仁親王殿下の国民的人気が上昇していくことは間違いない。天皇皇后両陛下も可愛い皇孫に目尻を下げていらっしゃると思われるが、秋篠宮殿下も会見の中で触れていたように、天皇皇后両陛下の公務が大変多いのが心配である。

本来なら名代を務めるべき皇太子夫妻があの有様なので、天皇皇后両陛下が御高齢にも関わらず、一向に公務が減る気配がない。それどころか、皇太子夫妻が公務に対して不安定であり、なおかつ不人気なせいで、秋篠宮両殿下の公務が激増したと言われており、秋篠宮両殿下の体調も心配である。宮内庁は天皇皇后両陛下と秋篠宮両殿下の公務を適度に調整し、ある程度、余裕のある日程を組んで欲しいものである。特に高齢の天皇皇后両陛下については、十分な配慮をしてもらいたいものだ。

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