秋篠宮さま御一家、葉山でご静養

葉山しおさい公園で鯉にエサをやる御一家の画像
2月3日~5日の日程で、天皇皇后両陛下と葉山御用邸で静養されている秋篠宮さま御一家が、4日に葉山のしおさい公園を訪れ、鯉にエサをあげる映像等が公開された。悠仁さまは順調に成長されているようで、首も据わっており、体重も7キロを越えられたとのこと。本当に喜ばしい限りである。映像からは御一家の仲睦まじさが伝わって来て、とても微笑ましい気持ちになることが出来た。やはり日本の皇室のニュースというものはこうではなくてはいけないと思う。
たまたま、秋篠宮さま御一家は、美男美女揃いで、仲睦まじく、礼儀正しいので、国民としては言うことがないのだが、あきらかにこの御一家は現在の皇室では例外的なケース。出来損ないのヒップホップダンサー皇族や、キャリアーウーマン崩れの性悪なお妃が幅を利かせているのが、厳しい現実であり、こういった連中の下らない希望をいちいち叶えていたら、皇室そのものが日本から消滅しかねない。実際、皇統の存続を考えない雅子妃、高円宮久子妃が、佳子さま御懐妊後、秋篠宮家に非常識な圧力をかけ、また、鼻から牛乳が出そうな『雅子さまお可哀相』論を展開した朝鮮系マスコミが、なんの落ち度もない紀子妃殿下をバッシングした過去があることを忘れてはいけない。
今回、秋篠宮両殿下が第三子ご出産の決断をしなければ、皇統は間違いなく途絶えていたはずであり、お互い愛し合っており、健康な両殿下が10年以上、子作りを控えられた事実を考えると胸が痛い。戦後、激減した宮家や、跡継ぎとしての親王のいない現状を考えれば、全く的外れな非難を浴びたわけであり、個人としても大変な人権侵害を受けたのだと自分は考えている。
だいたい、自分で結婚後、3年間子供を作らないと宣言しておきながら、義理の妹の第二子懐妊を素直に喜べないような女は、人間として終わっている。涙を武器に同情を引いたつもりだろうが、鬼の目にも涙とは良く言ったものだ。当時の紀子妃殿下の心情を思うと、やるせないが、まあ、過去はともかく今後は、皇室の存続を脅かす腐れ皇族は容赦なく叩かなくていけない。単刀直入に言えば、秋篠宮家と天皇皇后両陛下に害を及ぼすような連中は、たとえ同じ皇族であってもドンドン叩く必要がある。外部の敵より、内部の敵の方がより厄介なものが多いからだ。皇族といってもクソも味噌も一緒にする必要はない。皇族の最大の敵は皇族なのだから、一般人以下のクソ皇族を非難し、健全な皇族に加勢しても、別に罰は当たらないだろう。
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