皇太子殿下がポリープの手術で入院。雅子妃はなぜか笑顔?
ポリープ手術のために病院に向かう皇太子夫妻。雅子妃の表情に注目。
皇太子さまが入院 6日にポリープ切除手術
皇太子さまは5日、十二指腸に見つかった良性ポリープの切除手術のため、東京都文京区の東大病院に入院された。病院には雅子さまも同行。皇太子さまは6日に内視鏡による手術を受ける。術後は約1週間入院し、退院後も約1週間、住まいの東宮御所で静養する予定。宮内庁によると、皇太子さまのポリープは良性の腺腫だが、十二指腸にできるのは極めて珍しいという。
共同通信[ 06月05日 13時45分 ]
皇太子殿下がポリープ手術のために入院したが、病院に向かう車中での雅子妃の表情は非常に不可解である。大事には至らないとは言え、夫が手術の為に入院するのに、あからさまに嬉しそうな表情をする必要はないはずだ。それともカメラを意識し過ぎて、こんなヘンテコな表情になってしまったのであろうか。夫の大事の前に無意味にニヤつく妻の表情は、端から見ていても醜いとしか言いようがない。この程度のことが分からない妃殿下に、天皇皇后両陛下が行われている、華麗な皇室外交はまず無理なのではないだろうか。
人相学的にも明暗をはっきりと分ける東宮家と秋篠宮家。日本の未来はどちらの家系に託されるのか?(2007年6月1日 欧州から帰国された天皇皇后両陛下を迎えた際の写真)
日本の天皇家の最も大きな特徴は、伝統的な祭祀を継続的に行い、全国にある神社の頂点に立つ、日本民族の平和と繁栄を祈る神道の法王であるということである。GHQに占領憲法を押し付けられ、この点があいまいになっているが、日本は根本的には、千年以上、神道の伝統を守り続けてきた国なのだ。神道の法王たる天皇陛下は、当然のことながら、日常からある程度節制を行っている。天皇陛下の後継者も当然、陛下の行動にならうべきだが、東宮家と秋篠宮家、どちらが節制を行っているのか、上記の写真を見れば一目瞭然だ。ピザやパスタ等の洋食が好きな雅子妃の悪影響を受けて、皇太子殿下の人相、体型の劣化が著しい。一方の秋篠宮家は、ある程度節制された生活を送っていることが見て取れ、雰囲気的にも、清々としたオーラに包まれているように感じる。様々な吉兆を伴って、悠仁親王殿下が秋篠宮家にご生誕されたことを考えてみても、秋篠宮両殿下に、天皇皇后両陛下の後継者たる資質があるのは明らかである。
祭祀を軽視し、節制とは無縁の皇太子夫妻には、様々な霊的な悪影響が出ていることは以前にも述べたが、(皇室に忍び寄る魔手2 )前回紹介したもの以外にも心霊写真と思われる写真が存在しているので、一部を紹介しておく。
雅子妃の洋服の袖の中に明らかに人の指と思われるものが見える
皇太子殿下の右肩の上、バルコニーの柵の中にある木の手前に女性と思われる顔が見える。
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