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反日マスコミに封印された「首相は靖国に参拝してほしい」という沖縄県民の言葉

沖縄戦、不都合な真実


引用元
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e
/44b104cc96de354c1a7693c2ea24964a


【速報】平和の誓い、固く 糸満市摩文仁で沖縄全戦没者追悼式


 沖縄戦の犠牲者のみ霊を慰め、恒久平和の誓いを発信する沖縄全戦没者追悼式県主催が23日昼、糸満市摩文仁の平和祈念公園で行われた。
 2008年度から使用される高校教科書の検定で、文部科学省が集団自決強制集団死への日本軍の関与を修正削除するなど、沖縄戦の史実があらためて問われる中で迎えた慰霊の日。大勢の参列者が犠牲者に祈りをささげ、戦争体験継承への決意や平和への願いを新たにした。

→電子号外(PDF、1.4MB) ? 仲井真弘多知事は平和宣言で沖縄、日本、そして世界の人々が安心して暮らせる平和な時代を築くとの決意を力強く宣言。仲里利信県議会議長が式辞を述べた後、正午の時報に合わせて全員が黙とうした。
 追悼の言葉で、
県遺族連合会の仲宗根義尚会長は集団自決は、わが国で唯一住民を巻き込んだ地上戦であったゆえに起き、生き残りや多くの方々の証言で紛れもない真実であり、歴史的事実を正しく後世に伝えることこそが平和建設にまい進する原動力だと述べた。
 安倍晋三首相、扇千景参院議長、高市早苗沖縄相ら招待者や小中学生の代表らが献花した。
 沖縄尚学中2年の匹田崇一朗君が命を粗末にしてはいけないとの思いを込めた平和の詩を読み上げた。

(琉球新報 6/23 13:55)

                     ◇

沖縄発信のブログで今「不都合な真実」という言葉が飛び交っている。

事実を隠蔽し続ける沖縄メディアにとって,「不都合な真実」はどのメディアからも徹底的に排除されると言うことを揶揄した言葉だ。

>追悼の言葉で、県遺族連合会の仲宗根義尚会長は集団自決は、わが国で唯一住民を巻き込んだ地上戦であったゆえに起き、・・・

お決まりの追悼の辞だったが、この後仲宗根会長が述べた次の言葉を報道するメディアは一つも無かった。

「首相は靖国参拝をしてほしい」

同追悼式を取材した産経新聞那覇支局長の小山さんのブログによると、

≪今年も、たしか去年も「首相は靖国参拝をしてほしい」という内容の言葉があったのですが、報道ではなぜか省略されてしまいます。≫

≪全国紙は知事、首相、平和の詩を朗読の中学生の言葉を盛り込むだけで行数がいっぱいになるので、仕方がないのですが、
紙面で大展開する地元紙が遺族会の言葉の「要旨」からそれを削るのは、意図的なものを感じてしまいます。≫とのこと。
(以下省略)


(管理人コメント)


沖縄はその土地柄からか、左翼工作員が活発に活動している場所であり、米軍基地に対する各種反対デモも、本土から大量の左翼集団が出向いて行っていると言われている。当然、地元の新聞もその手の工作は受けていて、工作員が入り込んでいるのだろう。その反日度は本土の新聞の比ではないのかもしれない。本土の反日マスコミのスルーぶりもさすがだが、改めてこういう事実を知ると、日本のマスコミはどれだけ外国の工作を受けているのか、本気で心配になってしまう。本来なら、沖縄戦で亡くなった民間人の遺族の代表者が安倍首相に対して「首相は靖国参拝をして欲しい」とお願いしているのだから、その真実を国民に伝え、首相の靖国参拝を支援するのが良識のあるマスコミの役割だと思うのだが、記事にする内容を都合よく取捨選択し、重要な真実をさもなかったかのようにするとはさすがとしかいいようが無い反日ぶりである。日本のマスコミは、首相に靖国参拝をしてもらってはよほど困るようだ。


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