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日本が好きなだけなんだよ

 

民主党は存在自体が反日勢力の茶番劇

2008年9月の自民党総裁選挙は、前評判通り、国民的人気の高い麻生太郎が当選したが、民主党になんとしても政権を取らせ、日本を特定アジアの植民地にしたい売国マスコミは、野生動物並みに低脳で、特定アジア並みに反日な野党のキチガイ党首共に同調し、一部、国民不在だ、政治的空白だ、とネガティブキャンペーンを張っている馬鹿な連中も見受けられる。

国民不在の総裁選 大茶番劇にやっと幕
http://www.senkyo.janjan.jp/senkyo_news/0809/0809227889/1.php

逆にマスコミ諸氏に聞きたいのだが、民主党の代表選挙は今回、密室談合で小沢の無投票再選が決まり、2002年以来、党員による投票も行われていない。他の野党に関しては、党員選挙が行われたという歴史すらない。この事実を持ってしても、自民党の総裁選挙を揶揄するマスコミの偏向報道ぶりは、目に余るものがあるということが出来るのだが、テレビのインタビューに出てくるお馴染みの野党関係者の連中も、自分達の密室政治のことは棚に上げ、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いという一念で出した、間抜けな自民党批判のコメントで、国民が納得するとでも思っているのだろうか?まあ、マスコミによるプロパガンダは、依然として強い影響力があるので、その辺りは自信を持っているのかもしれないが。

現在、問題になっている毒米問題も、元を正せば、1994年にミニマム・アクセス米の輸入を決定した羽田内閣に責任があるのだが、この羽田内閣を裏で操っていたのが何を隠そう小沢一郎である。羽田も小沢も、現在、民主党に所属しているのに、マスコミは全くこの事実を追及しようとはしない。朝鮮人疑惑があり、保守の仮面を被って国民を欺き続けてきた小沢は、今度の選挙で、財源のあてが無いにも関わらず、農家戸別補償法という、都市部にくらべて一票の価値が高い、地方の農村部への現金ばら撒き政策を餌として、農家の年寄り、老人を騙し、今度の衆議院選挙で政権を釣り上げようとしている。おまけに小沢の政治秘書は、バリバリの在日韓国人であり、小沢が首相にでもなれば、国家機密が民潭、韓国はおろか、朝鮮総連や北朝鮮にまで、駄々漏れになることはまず間違いないだろう。

土下座外交を党是とする民主党政権では、ミニマム・アクセス米以上に国益に害をもたらす、どんな協定を結ぶか知れたものではない。しかも、民主党のバックには日本最大の犯罪組織、山口組が存在しており、民主党と山口組は蜜月の関係にある。ヤクザや犯罪者、反日外国人にやさしい、こんな政党に政権を取らせれば、日本は本当に終了してしまうだろう。人気ブログランキングへ


yakuza2.jpg

山口組系ヤクザの全面支援を受ける民主党。どう見てもまともな政党ではない



恐るべき民主党の正体





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