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日本が好きなだけなんだよ

 

国際金融資本がヤクザを使って政治家を失脚させたり、暗殺したりする

久しぶりのブログ再開ですが、まずは以下の記事から


まもなく日本が世界を救います
(太田 龍/ベンジャミン・フルフォード  成甲書房  2007年刊)
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/ryu&fulford.htmlより引用


【ベンジャミン・フルフォード】政治家や官僚だけが、アメリカに従属しているわけではありません。ヤクザの世界もまた同じなんです。これは山口組の幹部から直接、確認したんですが、「オレたちはロックフエラーの下請けをやっていたんだよ」と言っていました。まったく同じ話を、アメリカの軍幹部からも確認しました。アメリカは、ヤクザという暴力装置さえもうまく利用していたわけです。マネー・ロンダリングをはじめとして、日米政財界の裏工作をやっているらしいですよ。あと、元公安調査庁の菅沼光弘さんに聞いた話では、稲川会はブッシュ家と密接な関係にあるとか。   アメリカとの繋がりの発端が、戦後まもなくの山口組発足当時からなのか、近年に限定されることなのかはわからない。ただ、そういうアメリカの“下請け”をやっていたとは聞いている。今度また詳しく取材してみようと思います。   実際に、日本で多くの要人が怪死したりとか、いろいろあるじやないですか。アメリカの対日工作の一環として、危険な仕事を頼むのには、ああいう裏社会の協力が必要になってくるんですよ。ライブドア事件で自殺したことになっている野口さん(英昭、エイチ・エス証券副社長)の話もそう。僕も沖縄まで取材に行きましたが、地元の記者の間では、下手人は米軍基地に逃げ込んだという噂があるそうです。   とある裏社会の人物に見せられたんだけど、その人の指輪に小さな針がついていたんですよ。その針を標的と握手したときなんかにチクッと軽く刺すだけで、殺すことが出来るんだと言っていた。1週間後くらいに脳梗塞で死んじゃうそうです。大平正芳、田中角栄、竹下登、橋本龍太郎、小渕恵三、歴代の首相はみんなそうやって殺されたんだって。


日本は様々な方法で国民の富をアメリカの白人支配者層に収奪され続けており、それらの代表格が国際金融資本である。その手足となっているのが在日米軍、CIA、ヤクザ、マスコミ、警察、官僚、政治家である。実質的な売国指令書である年次改革要望書を日本政府に突きつけ、政治家や官僚がそれに逆らえば、自殺や事故死、病死に見せかけて、山口組等のヤクザに暗殺させる。自分達に都合の悪い記事を書いたマスコミの記者も同様に始末する。読売新聞の記者が自宅で縛られ、口に異物を詰め込まれて死んだ事件も、警察が無理やり事故死扱いにしてしまったが、こういうことは氷山の一角なのだろう。ヤクザの3割以上が在日朝鮮人であり、マスコミや政治家の中にも朝鮮系は多い。こういった白人支配者層と現地民の間に中間外国人を入れるやり方は、かつての東南アジアの白人による植民地支配を彷彿とさせる方法だ。反日勢力の背後には、白人支配者層が存在しているのは、間違いのない事実である。


日本人は明らかに意図的な愚民化政策によって能力や道徳の面で衰退しており、戦前の日本人にくらべて、悲しいほど教養と知性がなくなっている。マスコミの煽動やプロパガンダ、自虐史観の教育等の影響力も、インターネットの普及で衰えはしたものの、依然として有効であり、若者の間で政治の話をすることも稀で、政治や日本の将来に無関心な若年層が増えているのが現状である。平成生まれの若者など、自分が誰に操られ、誰に富を奪われつづけているのか、それすらも理解出来ず、理解したとしてもなんの感慨も湧かない無関心な層が大半なのではないのではないだろうか。これらの若者達が日本の将来を担っていくとすれば、日本の未来には亡国の二文字しか残されていないだろう。


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Comment

2013.03.05 Tue 16:52  

だから何なんだよゴミクズ
てめぇが見本見せろ

2014.07.06 Sun 10:24  承認待ちコメント

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