反日左翼の著名人のルーツは在日朝鮮人や帰化朝鮮人?
以下のリストは、インターネット上で流れている、日本にいる反日左翼著名人のルーツである。真偽のほどは不明だが、彼らのこれまでの行動や、日頃の言動を考えると頷ける部分が多い。
本多勝一
(→崔 泰英:「南京大虐殺」虚報の中共工作員朝日新聞記者)
池田大作(→父:ソンジャンチョク、帰化人)
(創価学会のトップ、在日への選挙権推進、韓国での反日活動の実績)
土井たか子→李高順(帰化前の本名)北朝鮮に親族多数
五島昌子(土井の秘書)本名、渡辺昌子は通名、
つまり、在日朝鮮人(元社青同活動家の話より)
辻元清美(帰化人、赤軍派)
筑紫哲也(→朴 三寿:元朝日記者、共産キャスター)
佐高信 (→韓 吉竜:極左評論家)
福島瑞穂(→趙 春花、帰化前の本名:中核派)
永六輔(帰化人。反日活動、言動多し)
インターネットで徐々に真実が明らかになり、工作員の日本社会での暗躍が白日の下にさらけ出されてきているようだ。これまではテレビや新聞を握られ、朝鮮総連や民潭が睨みを聞かせていたので、ネットが普及するまでいいように騙されてしまったが、情報が急速に流布されてきているので、今までのように洗脳するのが難しくなることは間違いないだろう。総連を潰されたくない民主党と、潰したい自民党の戦いなのだが、国民として応援するのはもちろん自民党。民主党の売国行為は決して忘れないようにしよう。自分達の情報が漏れていないと思って、人権だなんだと言っているが、だいたい共謀罪反対キャンペーンを張っているのは、売国系の朝日と毎日(TBS)がほとんど。今のところ、売国奴達が賛成することには反対し、反対することには賛成しておけば間違いないと思われる。
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