靖国問題に関する発言集
靖国問題に関する発言集
★シンガポール リー元首相:「靖国問題も中国が心理的なプレッシャーをかけているだけ」
★台湾、李登輝前総統:「国のために命を亡くした英霊をお参りするのは当たり前の事。外国が口を差し挟むべきことではない」
★台湾、陳総統:「中国の反発に負けずに靖国参拝をする首相を評価」
★カンボジア:フン・セン首相:「戦没者の霊を弔うことは当然のこと」小泉首相の靖国参拝に理解
★インドネシア:ユドヨノ大統領:「国のために戦った兵士のためにお参り、当然」靖国参拝に理解
★オーストラリア・マレーシア・タイ・フィリピン:「私たちはまったく問題ではない。問題にするのは中国だけ」
★アーミテージ氏:「中国は靖国問題に言及するべきではない。日本は戦後60年間、模範的な市民である」
★シーファー駐日大使:「アメリカ政府は、日本の靖国参拝に干渉することはない」
★ラムズフェルド長官:「中国は日本の靖国参拝への干渉を自制すべき」
★ウォーツェル米中経済安保調査委員長:「『歴史認識非難』は単なる対日攻撃手段、靖国参拝、中止すべきでない」
★靖国問題、ワシントンは中国の態度に批判的~日経BP・ 古森義久氏コラム
★御手洗経団連会長(キャノン):靖国神社参拝「首相は適切」
★稲田朋美衆院議員:首相の靖国参拝は安全保障問題『他国の侵略に屈せぬ』という意志の表明
★安倍官房長官:信仰の自由が侵されることがあってはならないのは 自由や民主主義の価値観を持つ国に共通した考え
★麻生外相:「中国からワンワン言われたから行くのやめます、なんてできない」
★原田衆院外務委員長:「靖国」で中国要人と激論 「中国の批判に圧倒的多くの日本国民と議員は怒りを感じている」
★中西輝政・京都大学:「中国が靖国参拝を批判し続ける限り、日本の首相は参拝を続けるべきだ」
★石原都知事:「首相の靖国参拝は結構なこと」
★藤岡弘(俳優):祖国のため、先祖、子孫のために、戦いの場に赴いた戦士たちを後世の人間が敬意をもって遇しないとしたら、その国はやがて滅びるだろうと私は思います。
★中国の執拗な靖国批判にお人好しの巨大マスメディア…気が付いたら属国になっていた-ではたまらない(東海新報・世迷言)
★前上海総領事:靖国参拝をやめれば「日本は経済利益のために国のメンツをも捨てる」と中国は受け取る。
★東大名誉教授小堀氏:「日本人の魂の『聖地』に干渉する中共の理不尽は国際的にあり得ない」
★最高裁判所「内閣総理大臣の靖国神社参拝に、不快の念を抱いたとしても損害賠償の対象にはならない」
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