日韓併合の真実 2
■ 元大日本帝国陸軍少尉の在日韓国大使の発言
「自分は韓国を愛するがゆえに親日である」
「私は幸運にも陸軍時代、よい上官に恵まれた。小野少将ばかりではなかった。朝鮮軍司令部の最後の参謀長であった井原潤次郎中隊長も視野が広く、日韓 関係を深く理解しておられた。私もこういう指揮官になりたいと憧れていた。 しかしこれらの人々はすべて亡くなられて今会うことはできない。何としても 残念だ」
「戦前の日本人には信頼できる立派な人々が多かった。それに対して現在の日本の政治家は周囲に気兼ねしてか、正直に本当のことを言う人が皆無に近い。私がもし日本の首相だったら、一日でよい。洗いざらい本当のことを発言してみたい。それでやめさせられたら本望だし、それによって日本国民の目は覚め 日本は本来の姿にたちかえるに違いない」
■在日韓国大使 崔慶禄
戦後、大韓民国陸軍師団長、士官学校長、参謀総長、メキシコ大使、英大使等を歴任
日本は、統治時代に韓国に大きな投資を行ったために、韓国が惨めだった状況から一足飛びに近代化したことは、どうしても否定できない事実である。日韓併合後、日本人は鉄道、道路、架橋、用水路、植林、河川整備、堤防、港湾、学校施設の建設をはじめとする、大規模な公共事業を始めた。このために、それまで韓国には、食うや食わずの失業者がひしめいていたが、一般の 民衆に仕事が与えられて大いに潤った。 日本は乱脈だった李氏末期の韓国社会を正した。韓国に法治社会をもたらした。日本が韓国を統治した間に、一方的な収奪を行ったというのは、大きく事実に反する。今日、日本統治時代を体験した韓国の知識人は、それが事実であることを知っていながら、客観的事実を認めることを拒んでいる。韓国は日本の力によって短期間のうちに、日本人が咀嚼した西洋の実用主義を定着させ、近代世界に入ることができたのだ。日本統治時代になって、はじめてまじめに働く 多くの者が報いられるようになった。また、韓国人の福祉が大きく増大したのだ。
韓国人であっても客観的に事実を認め、正しい認識を持って、日韓併合時代を評価する人間も少数だが存在する。しかし、そういった良識を持った人間は圧倒的少数に過ぎず、国家の主導で歴史を捏造し、強引に反日政策を進め、とりかえしのつかない反日国家となったのが現在の韓国である。
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