在日朝鮮人が語る日本侵略計画の一端
李敬宰【高槻むくげの会会長】の発言
「ただ、在日が日本国籍をとるということになると、天皇制の問題をどうするのかという人がいますが、外国人がたくさん日本国籍を取ったほうが、早く天皇制は潰れると思います。というのは、この先もどんどん外国系市民が増えます。ある統計では、一〇〇年後には五人の内三人が外国系になるといいます。そうなれば、日本で大和民族がマイノリティーになるのです。だから、私はあと一〇〇年生きて、なんとしても日本人を差別して死にたいです。これが夢です(笑)。そういう社会が来たら、その時に天皇なんていうのは小数民族の酋長さんみたいなものになります。」
出典元:2001年12月14日「京都YWCA 在日外国籍市民の参政権を考える連続講座」より
李敬宰とは?(下記の事件を参照)高槻市が在日団体を提訴へ 中学校の一室不法占拠 |
大阪府高槻市は5日、市立第一中学校の一室を1年以上、不法占拠しているとして、同市の在日韓国・朝鮮人団体「高槻むくげの会」に対し明け渡しを求めて大阪地裁に提訴する方針を明らかにした。9月定例市議会に関連議案を提出する。市教委によると、昭和60年度に「在日韓国・朝鮮人教育事業」をスタート。市教委は同会と日本語の識字学級や地域子供会などを共同で行い、「便宜供与」として同中学校青少年課分室の一部、約30平方メートルの使用を認めてきた。 |
今年の3月から韓国人のノービザ入国が許可されたが、入国してそのまま行方をくらます韓国人が増えていると言われている。もちろん、外国人犯罪も増加の一途を辿り、中国人と韓国人の犯罪検挙数がその一位と二位を独占している。中国人の留学生の受け入れを増大したり、韓国、中国からの留学生への奨学金を増やす等、日本の国益に逆行する政策が行われていることは、とても残念な事態だと言えるだろう。
今のところ公明党の北側国土交通大臣が中心になってこれらの政策を推し進めているが、これは公明党の池田大作の意を汲んだものに間違いなく、池田が上記のような、日本人マイノリティ化と天皇制の破壊を目論んでいても何ら不思議はないだろう。早期に自公連立政権を解消し、自民党による一党独裁を実現することが、日本にとってもっとも望ましい状況であることは、日本の議会政治に対する強烈な皮肉と言うより他はないが、公明党と他の野党のほとんどが、中国や韓国の意向に沿った政党であることを考えればやむを得ないことなのかもしれない。
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