日教組の実態

日教組の実態

http://www.fides.dti.ne.jp/~shinwa/column/shuukannkoramu/75.htm

元教師が語る日教組の実態

彼女の話によると神奈川県の日教組では在日北朝鮮系教師たちの勢力が拡大しているという。彼らは金日成のバッヂを持ち歩き、誇らしげに見せつけていた。彼らは教師に相応しからぬ汚い言葉で相手をののしり、ある時は優しく振る舞いながら教師や思春期の子供たちをマインドコントロールしている。こうした手口で簡単にハマるケースが多々見受けられるという。

学内では梅毒・エイズ・淋病などの性病、薬物、暴力は日常のことだ。さらに横浜114校の先生方に原因不明の死亡が相次いでいるといい、こうした環境を誰かが作ろうとしているのは明白だと言う。神奈川県教師のうち、日教組の組合員は90％（全国平均は30％）を占める。N女史によると神奈川県では北朝鮮系在日教師が日教組を事実上支配し、在日の北系教師が年々増えているのは確かだという。

朴甲東氏（金日成時代の元幹部）によると、毎年北系の若い在日が万景峰号で北朝鮮に送り込まれ、徹底した反日教育を受けているという。洗脳された若い在日が北系のコネで年々教師に採用され、日本の一部勢力は将来巨大な反日勢力になると指摘した。

安倍次期総理が、教育基本法の改正を重視している背景には、上記のような実態があることは否めないだろう。教師の採用というのは、現在、コネや縁故の割合が大きく、面接では露骨にそれが作用している。反日の朝鮮人教師がジワジワと教育現場を侵食し、青少年から愛国心を奪い、自虐史観で洗脳を続けているのである。そして、朝鮮人教師達は、生徒達の日本への愛国心を否定しながら、自分達は金正日への忠誠を誓っているのである。神奈川県での日教組と在日朝鮮人の汚染度がひどいのは、恐らく偶然ではなく、ハイソサエティが集まる神奈川県を狙い撃ちにしたのだろう。ハイソサエティの子弟を潰して、日本を骨抜きにする気なのだと思う。

先日、東京地裁が、教師への君が代斉唱の際の起立、斉唱の義務付ける東京都の通達を違憲とする判決を下したが、よく考えれば、これはおかしな話である。一般社会で、例えば、会社の社歌を斉唱する際、これを無視するような社員は冷遇されて当然な訳で、教師の雇い主である国家や地方自治体の服務規程を守れない教師は、当然処罰の対象となるべきである。内心の自由と業務の遂行とは、別問題であり、それがイヤなら、教師を辞めれば良いだけの話である。君が代を持ち出して、軍国主義だなんだと騒ぎ立てているが、自分は命令されるのはイヤだが、生徒は自分に命令されるべきだという傲慢さが見え隠れしているように思われる。第一、国家を愛するという概念が崩壊すれば、君が代以前に国が弱体化してしまうだろう。

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