韓国朝鮮人による同胞虐殺の歴史
■韓国朝鮮人の同胞虐殺の歴史
1948年 済州島「4.3事件」韓国軍の虐殺で3~10万人死亡 ←←これが原因で戦後に大量の朝鮮人が日本に密航
1950年 朝鮮戦争 400万人死亡 ←←これが原因で戦後に大量の朝鮮人が日本に密航
1950年 保導連盟事件 30万人死亡
1950年 国民防衛軍事件 10万人死亡
1951年 居昌事件 85000人死亡
1980年 光州事件 200人死亡
http://japanese.joins.com/bbs/read.php?sno=4659
韓国戦争(1950~53年)を前後に行われた「民間人虐殺事件」がおよそ700件に達し、その被害者が25万人にのぼる、との見方が出ている。
市民団体「韓国戦争前後の民間人虐殺真相を究明する汎国民委員会」が、45年から53年にわたって韓国で起きた民間人虐殺事件を調べてまとめたものを、31日に発表した。それによると、同期間中に全国にわたって起きた民間人虐殺は、ソウル・仁川・京畿道(インチョン・キョンギド)が約100件、慶尚北道(キョンサンブクド)約100件、全羅南道(チョンラナムド)約200件、忠清北道(チュンチョンブクド)約40件など総約700件。報告書は、米軍による虐殺が150件、人民軍による虐殺が90件、犠牲者が1000人以上にのぼる事件が約30件だとしている。イ・チュンヨル事務処長は「12月1日に発効する『真実と和解のための過去史整理基本法』に基づいて、被害者調査が本格化することを望んでいる」とした。
ソース:中央日報
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=69177&servcode=200
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