国内に潜む北朝鮮工作員は２万人以上

★日本国内の北朝鮮工作員　普通に主婦やってる人も含めて2万人、特殊部隊は500人前後～米国機関の報告書～青山氏談

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＜参考文献＞　飛鳥新社　お笑い日本の防衛戦略―テロ対策機密情報

これらの工作員のうち、ロケット砲以上の武装を持つ工作員が300人以上存在すると言われている。いきなり、隣人が自動小銃を持って攻撃してきたら、我々日本人には防ぐ手立ては存在しないだろう。防衛庁の予想では、帰化、在日朝鮮人そのものが工作員化する可能性もあり、日本社会に潜伏している数十万人の彼らが一斉にテロを起こしたら、日本は大混乱に陥ることは間違いない。

★在日社会、韓国籍への変更申請３倍に　核実験影響か

北朝鮮が９日に核実験実施を発表して以降、在日韓国・朝鮮人社会で、朝鮮籍から韓国籍への変更申請が３倍に増加していることが２１日分かった。関係者は「核実験に　よる影響が表れ始めたのではないか」と話している。

変更手続きは、韓国側の国民登録申請を行った後、関連書類を市区町村に持参。　外国人登録証明書の交付を受け、韓国側に提出すれば、短期間で完了する。在日韓国大使館のホームページ上でも分かりやすく紹介されている。同大使館領事部によると、変更申請は普段１日に１０件程度だが、１６日以降は多い日で３０件前後に増えているという。

韓国籍への変更は、平成１４年の日朝首脳会談で、北朝鮮が日本人の拉致を初めて認めた際にも相次いだ。核実験で朝鮮籍離れに拍車が掛かれば、在日本朝鮮人総連合会（朝鮮総連）の組織力低下にもつながりかねない。（2006年10月21日　産経Ｗｅｂ）
　http://www.sankei.co.jp/news/061021/sha017.htm

当ブログでも何度となく述べているが、在日朝鮮人は基本的に、韓国籍、北朝鮮籍かを自由に変更出来る。従って、韓国籍だから工作員ではないという論理は成り立たないのである。表面上は朝鮮総連の力が低下しているようにも見えるが、実際には総連も民潭も同じ穴のムジナであり、人権団体や平和団体、街宣右翼、在日ヤクザ等を操って、日本社会を歪んだ方向に進めようとする、いわば工作員の元締め的な存在なのである。

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