日本が好きなだけなんだよ

Date : 2013年03月30日

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パチンコとカジノは日本に必要ない

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カジノ解禁に反対 2012年2月10日 若宮健レポート

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マカオにあるカジノホテル

日本でカジノを解禁した場合、沖縄が有力地とされていますが、とんでもない話で、また沖縄の人たちに苦労を押し付けることになるのは明らかで、絶対に許すわけにはいきません。

参議院議員の、糸数慶子議員と共に、沖縄でカジノの反対運動に取り組んでおられますジャーナリストの寺田麗子さんが、韓国の自国民向けカジノの悲惨な現状を取材なさった映像と、2007年にマカオを取材した貴重なDVDをご紹介します。

今回の選挙で、石原・橋下コンビが議席を多く取れば、ご両人はカジノ解禁に熱心なので、カジノ解禁に拍車がかかることを懸念します。

カジノ賛成の人はほとんど、先進国でカジノがないのは日本だけだと言います。確かにその通りですが、他国にはパチンコというカジノはない。

2006年、韓国がパチンコを禁止しましたのでパチンコがあるのは日本だけです。最近では、1日10万円負けることもあるパチンコは、年間20兆円を吸い込むカジノでなのです。

カジノを解禁しなくても、日本はギャンブル大国であることを認識する必要があります。

競輪・競馬、ボートにオート、宝くじにサッカーくじ、年間20兆円が消えるパチンコ。これにカジノが加わったらどういうことになるか。言わずと知れたことです。

韓国には、17か所のカジノがありますが、自国民が入れるカジノは江原ランドだけです。僕も、江原ランドは2回訪れましたが、ソウルから車で2時間半もかかる山の中にあります。

そんな山の中に、韓国の人たちは大挙して訪れます。それは、ギャンブル依存症に追い込まれているからです。自殺者の多発や、犯罪の増加、一夜にしてホームレスになる人など、問題が噴出しております。

韓国にある17か所のカジノで、現在は半分以上が赤字にあえいでいます。ラスベガスの巨大資本が、日本に目をつけるのは当然としても、放射能に汚染された日本に欧米の人たちが来るとは思えない。来るとすれば中国の人たちでしょう。

カジノを解禁しますと、石原氏の嫌いな中国人でカジノは溢れることになります。当然、中国人マファイアも入ってきます。

暴対法によって、弱体化している日本の暴力団では手に負えないでしょう。警察も中国人マファイアには手を出せなくなる可能性があります。

昨年、韓国のカジノを取材したときに、ウォーカーヒル・カジノに入りルーレットをやりましたが、両側に中国人が座り何故か二人ともTシャツを着て、二人とも刺青をこれ見よがしに見せておりました。

昨年、マカオを取材したときも、ホテルマンと親しく話をしましたら、カジノの取材は気をつけた方がいい、日本に帰れなくなるからと忠告されました。

カジノ解禁に熱心な議員の中には、バックが気になる人物も少なくありません。バックには、ラスベガスの巨大資本やいろいろな人物が蠢いてます。

パチンコ業界も、勿論カジノ進出を狙っています。もうその準備に入っているパチンコメーカーもあります。

外国のお客が少なければ、当然のことながら自国民から巻き上げるしかない。少なくとも、カジノで成功したと言われるシンガポールも、負の部分は報道されていない。

シンガポール政府は、カジノで犠牲になっている自国民の負の部分は意識的に隠しています。

それを知っていながら、カジノ解禁を叫ぶ日本の政治家を許せないのは当然のことです。

日本では、大阪と沖縄、東京のお台場が候補地として挙がっているようですが、とんでもないことです。街の中心部に、自国民から巻き上げるカジノを作るとは正気の沙汰ではありません。

韓国は、2006年8月、パチンコを禁止したことは拙著で報告しましたが、日本円にして3兆円が健全な消費に向かうようになり、経済に好影響をもたらしました。

韓国の、自国民向けカジノの弊害を寺田さんが非常に丁寧に取材しておりますので、是非ご覧ください。ナレーションも寺田さんです。

そして、マカオのカジノの弊害も日本人にとっては大変貴重な教訓となります。

沖縄在住のジャーナリスト、寺田麗子さんのご厚意で貴重な記録を掲載させてもらいますことを感謝申し上げます。

◆韓国の自国民向けカジノ、江原ランドの悲惨な現状。

http://www.youtube.com/watch?v=16susIPB-48

◆マカオのカジノによる、自国民にもたらす弊害。

http://www.youtube.com/watch?v=eIDRTb9p3BY 

マカオは、僕も昨年訪問しましたが、41年前に訪れたときにはカジノは3カ所しかなく、当時はポルトガル領だったので異国情緒豊かな落ち着いた街でした。当時から、マカオグランプリも行われてました。

しかし、今ではカジノが37か所もありすっかり品のない街に変わっております。

マカオ編の録画で、元ディーラーの女性が語ってくれました『日本は変わらないで美しいままでいてほしい』あの発言がすべてを表しております。

さらに、この言葉も印象的です『今のマカオはゴミ箱のようなものです』筆者も、41年ぶりにマカオを訪れ、同じことを感じました。

日本で、カジノを解禁したいとする政治家は、この国をゴミ箱にしたいのかという懸念があります。現在カジノに正面から反対している政党は少ない。

カジノに関して無知なのか、それとも、ラスベガスの巨大資本の力の前にひれ伏しているのか、どちらかでしょう。

僕が言いたいことは、雇用を生み出すなとど綺麗事を言って「若者をカジノのディーラーに仕立てて何になる」ということです。

インタビューにもありましたが、ミイラ取りがミイラになって、ディーラーになった若者たちが、勤務先以外のカジノでギャンブル依存症に追い込まれております。僕が取材したディーラーの若者も、給料がよいのにいつもお金がないと嘆いていました。

マカオの、カジノ取材で一番衝撃的だったことは、カジノに入り通訳を通じてインタビューしましたら、そのなかで40代の女性がおりました。

真っ黒に日焼けして、指の先まで黒かったのでインタビューしましたら、中国本土で農業に従事している女性でした。

10年ぐらいかけて貯めたお金を、数時間で失ったと呆然としておりました。聞いたら、カジノで勝って家を建てた人がいることを聞いたので、家を建てたかったとのことでした。

僕は、41年前はマカオのカジノで勝ったこともありますが、カジノで勝ったお金はカジノで失います。これだけは、はっきり言えます。

大王製紙の御曹司が、100億円を使ってカジノの恐ろしさを教えてくれました。あれは、短絡的に無防備にカジノを解禁しようとしている、日本人に対する神の啓示ではなかったかと思います。

日本でカジノは、絶対にやるべきではありません。あの綺麗な海が広がる、人情味あふれる沖縄の人たちをカジノに巻き込んではいけません。

美しい海が広がる沖縄には、カジノは似合いません。ハワイにもカジノがありません。日本で、カジノを解禁するようなことがあれば、破滅に向かうことは間違いないでしょう。

韓国の自国民向けカジノ、江原ランドの常務の証言が胸に響きます。「もし日本でカジノが解禁されたら、アジア中のギャンブラーや、犯罪組織が集まるでしょう」と忠告してます。

何事にも甘い、日本でカジノを解禁したら中国などの犯罪組織に食い物にされ、日本の警察力では対応できなくなるでしょう。

常務の証言は、ギャンブル依存症についても、的確な証言をしております。麻薬やアルコール依存症と違い、はっきりと症状が表れることなく、本人も自覚が薄いことが特徴なのです、と。

そして、現在は効果的な治療法も薬も開発されていないという現実があります。このことが、カジノに関して最大の問題点なのです。

失われた20年で、パチンコに540兆円が消え、パチンコにより劣化を続けている日本で、カジノを解禁したらとどめを刺されることになります。

本気で博打を経験したことのない政治家が、カジノの解禁を叫んでいる姿は亡国の予兆です。僕は、机上の空論で反対しているのではありません。過去に実際にカジノで博打を経験して反対しているのです。

カジノ解禁によって、経済が好転するなとど戯言を言う政治家が多すぎます。カジノ解禁によって幸せになれるのは、カジノの運営者と闇の組織だけです。

そもそも、自治体が儲かるなどと言うことはありません。運営するのは、カジノの会社です。自治体に運営できる訳もなく、自治体には少しばかりの税金が入るだけです。

少しばかりの税収と引き換えに、大きなものを失うことになります。治安の悪化や、人心の荒廃は取り返しがつきません。自殺によって失われる人の命も取り返しができません。

カジノの解禁。これだけは、絶対に許してはいけません。日本の文化が破壊され、亡国に向かってひた走ることになります。

僕が理解できないのは、作家でもある石原慎太郎氏が、日本の文化が破壊されるカジノを推進したいという点です。

民主党は、「統合型リゾート・カジノ検討ワーキングチーム」なる組織まで作ってカジノを推進しています。維新の会は当然としても、自民党にも、みんなの党にもカジノ推進派の議員がおります。

カジノは、日本語でいえば「賭博場」です。賭場の開帳を、新事業でも立ち上げるがごとく、得意そうにして話す政治家には絶望します。

日本には、日本の文化があります。よりによって、カジノと言う西洋賭博をあらためて開帳する必要はありません。それでなくても、パチンコというとんでもない賭場が全国どんな田舎にもあります。

パチンコによって、どんどん下品になったこの国が、マカオのように「ゴミ箱」になるのだけは勘弁してほしい。外国へ行って、日本にはカジノがないと言いますと、みんな良いことですね羨ましいと言います。

もっと健全な、新事業を創出するのが政治家の役目なのに、カジノを解禁することぐらいしか思いつかない政治家が少なからず存在することは、何とも情けなくなります。日本人の創造力が劣化しております。

政治の無策、経済界の低迷、この現実こそが問題なのです。


(コメント)
自分は基本的にパチンコは日本に必要がないという立場だが、よく橋下徹(石原慎太郎もそうだが)が主張するカジノ構想についても否定的である。そもそもパチンコ、競馬、競艇、競輪、宝くじ、サッカーくじなど、日本は十分にギャンブル大国であり、これ以上ギャンブルを作る必要性があるのかどうか、疑問に思わざるを得ない。

パチンコ以外の日本のギャンブルは公共ギャンブルなので、利益の一部が御国のために活用されるので、まだ意味があるが、パチンコは完全に無意味であり、社会の害悪と言って良い。この上、カジノまで作っても社会の害悪が一つ増えるだけ、という結果になりかねない。カジノのある国の現況についてよく調べもせず、カジノカジノ騒いでいるのが橋下であり、元は弁護士だそうである。弁護士と社会の公益性になんら関係性がない良いサンプルになると思うが、この程度の政治家に日本の政治を委ねることは、当然のことながら無理と言わざるを得ない。

ギャンブルというのは100%胴元が儲かるように出来ており、胴元以外、大部分の人間にはメリットがない。庶民の娯楽が~という人間もいるが、ギャンブルがなくなれば他の娯楽を探すだけのことであり、映画やゲーム、旅行などに金を使う方が当人にとっても日本社会にとってもはるかにマシだろう。

江戸時代、基本的に賭博は幕府に禁止されており、身分制度はともかく、現代の為政者のモラルや社会のモラルは、江戸時代に比べてはるかに低下している。現代の性風俗の乱れも、江戸時代の女郎が赤面するほどだが、大東亜戦争で敗戦して以来、社会をアングロサクソンやユダヤにいじられて、日本人はすっかり骨抜きにされてしまった。グローバル化といっても、日本人の魂まで西洋の悪魔に売り渡すことはないが、メディア報道からして日本の風俗の壊乱を助長するものが多いので、複雑な気分である。

先日、久方ぶりに靖国神社に参拝し、その後、歩いて千鳥ヶ淵戦没者墓苑を訪れたが、ここには二十万以上の、身元不明や引き取りてのない日本兵の遺骨が眠っている。桜見物に千鳥ヶ淵を訪れる人はあっても、墓苑に訪れる人はまだまだ少ない。靖国神社の存在は知っていても千鳥ヶ淵戦没者墓苑の存在はあまり知らないという人も多いだろう。無宗教の施設ということで、毎年形式的な慰霊式典は行われるが、英霊を供養する法要が行われることはない。献花台はあるが、線香を置く台はないので、日本人の考える一般的なお墓のイメージとは異なっている。

自分が訪れた時はあいにくの小雨で桜も散り始めていたが、職員の人の話では、普段は一日に三十人程度しか人が来ないらしい。御魂は靖国神社に、という考え方もあるだろうが、遺骨は遺骨である。千鳥ヶ淵戦没者墓苑自体、靖国神社に対抗して作られた施設ではあるが、英霊には無関係だ。もし靖国神社に参拝する機会があったならば、その後、少し足を伸ばして千鳥ヶ淵戦没者墓苑にも、是非手を合わせていただきたいと思う次第である。


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