オスプレイ騒動の黒幕は・・・

反日マスコミによって作り出されたオスプレイ騒動


中国の肝いりの反日スパイ新聞「沖縄タイムス」「琉球新報」がなぜオスプレイの配備を執拗に嫌がるかというと・・・

沖縄に配備されると尖閣諸島や沖縄全域がすっぽりカバー出来るから。人民解放軍が尖閣諸島に上陸して占領したとしても、オスプレイがある限り、米軍は尖閣諸島を簡単に奪回出来る。
オスプレイ反対デモの人はどこの人?





県外の頭が?な人達が「私達の沖縄を返せ」と絶叫・・・県外からの移住者を含めて地元の人間もいなくはないんだろうが・・
オスプレイ配備反対集会に那覇市役所が全面協力?!
278 :名無しさん@13周年:2012/10/02(火) 13:21:34.65 ID:3Q2OfNLB0
http://www.youtube.com/watch?v=HNN5kp6wiks
8/5オスプレイ配備反対県民集会に、那覇市役所は無料バスをチャーターし、往路のバス無料券を発行している。
那覇市のHPには「那覇市民のみ」とあったが、なぜか県外からの「政治集会」への参加者の交通費を負担していることになる。
後ろでのぼりを組み立てているのも、市役所の職員。
公務員が勤務時間中、政治集会の準備をしてよいのだろうか。
そもそも、オスプレイ配備に関しては、賛成と反対の両方の意見がある。
一方の主張の政治集会を、行政が全面的にバックアップし、ポスターやチラシ、参加者に配られるリボンも、税金が使われている状況は、公正中立とはいえない。
オスプレイ配備反対州集会に中国のスパイを思わせる怪しげな人物が・・・

中国国旗を模したウチワを手にした人物。何かの目印?

こちらにも

集会の入口にはクソ暑いのに人民服を着た人物も・・・
沖縄タイムズの本音
http://web.archive.org/web/20001217233600/www.okinawatimes.co.jp/opi/20000928_2.html
全ての米軍は本国へ撤収せよ(2000年9月28日)
金城信一
米軍基地の固定化と我が国の再軍備化への動きに反対の意志をアピールする、みるくゆがふNETに参加した。
政府は違憲の日米安保は破棄し自衛隊も即刻解散、平和国家として諸外国との友好に力をいれるべきだ。特に中国との友好関係の構築は将来米国の核の傘から離脱した時、日本の安全保障を考える上で最重要課題である。
米軍の撤退後は人民解放軍の駐留も視野に入れた安全保障面での関係強化を計るべきだろう。その実現には利用価値に乏しい尖閣列島の領有権の放棄や、過去の謝罪と倍賞等でも最大限の誠意を示す必要があると考える。
名護市
普天間基地の今昔

言い方は悪いが、元々基地の周辺に民家は乏しく、今の住民は日本復帰後に基地周辺に移住してきた人間ばかり。多少の危険は覚悟の上では?そもそも米軍基地なくして周辺地域の発展も存在しないわけだが。

基地の存在で生計を立てる人間が多い沖縄では、むしろこういった意見の方が自然のようにも思える。
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普天間問題についての感想
(コメント)
個人的には沖縄には行ったことがないが、聞くところによると、沖縄の書店には沖縄の独立に関係する書籍が結構置いてあるらしい。沖縄県民のアンケートでも沖縄独立を支持する人間が何割がいるようだが、普通に考えてメリットよりデメリットの方が明らかに巨大である。簡単に言えば沖縄が独立国家になったら住民は国民年金を貰えなくなるし、健康保険も使えなくなる。国からの補助金もなく米軍基地もなくなるので、公私共に収入は激減し、パイナップルの栽培や漁業が主な産業になり、パスポートが必要になるので観光客も激減するだろう。
先進国からフィリピン並みの激貧国にいきなり転落するわけで、こんなものを本気で支持している沖縄県人がいたとしたら、頭がおかしいか中国のスパイかのどちらかだろう。沖縄タイムズとか琉球新報などは会社ごと中国のスパイだろうが、素人の自分が片手間に考えてもこれだけ独立のデメリットがあるのだから、沖縄の独立は県民のためにも日本のためにも行わない方が良いのである。
日本のNHKをはじめとする反日マスコミ達も、連日オスプレイ、オスプレイ騒がしいが、アメリカは日本の反日左翼が反米活動を行っても不思議と寛容で黙認している。戦後にGHQが生み出した連中なので、製造者責任を感じているだけなのかもしれないが、本気で中国と激突する予定ならば、日本のマスコミも少し掃除した方が良さそうである。
沖縄で行われる反米デモには地元の人間ももちろんいるだろうが、どう見ても主力は本土から渡ってきた反日左翼共である。労組だとか自治労だとか、ナマポのプロ市民だとかの寄せ集めだろうが、あるいは中国からこっそり活動資金が出ている可能性もある。スパイもどきの中国人留学生も何万人といるわけだし、当然この中には軍事スパイも含まれているはずだ。それらの工作員がオスプレイ配備反対集会に関係していたとしても、別に不思議はないのである。
別に自分は特別に親米なわけではないが、日米安保条約がようやく役に立ちそうなこの時期に、オスプレイ問題で米軍の足を引っ張り続ける日本の反日マスコミには違和感しか感じていない。まあ、それだけ日本のマスコミと中国との関わりも深いということなのだろうが、『反日マスコミの政治的主張の逆を行うのが正しい』という最近のトレンドを考えると、オスプレイの沖縄配備は日本にとっては明るい材料と言っても良さそうである。

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