韓国大統領の天皇侮辱発言から続く韓国人への災厄
超大型の台風16号（サンバ）が今年三度目の韓国直撃コースへ
台風１６号が沖縄を通過、韓国上陸の恐れ 2012年9月16日 ＣＮＮ（日本語版）
（ＣＮＮ） 大型で非常に強い台風１６号は１６日早朝、沖縄本島付近を通過した。今後九州近海を北上し、１７日昼ごろには韓国に上陸する恐れがある。
台風１６号は１４日に一時「超大型台風」となった後も、強い勢力を維持した状態で沖縄に接近した。米軍合同台風警報センターの観測によると、中心付近の最大風速は約５４メートル、最大瞬間風速は約６７メートルに達したと推定される。
沖縄は台風に強い街づくりが進んでいるものの、住民らは高潮などに備えて厳重な警戒態勢を敷いた。先月の台風１５号では、朝鮮半島で６０人以上の死者が出た。
李明博の天皇侮辱発言（2012年8月14日）後に韓国人が受けたその他の災厄
○2012年8月18日 韓国人観光客７人、対馬でハチに刺される
１８日午後０時５５分頃、長崎県対馬市美津島町の白嶽（５１８メートル）で、登山中の韓国人観光客がハチに刺されたと１１９番があった。男女７人（３５～５７歳）が市内の病院に運ばれたが、いずれも命に別条はないという。市消防本部によると、一行は正午過ぎに２８人で登山を始め、女性（４７）が右手の甲をスズメバチに刺されて自力で歩けなくなったため、ツアーガイドが旅行会社を通じて通報した。さらに、下山する途中で６人がアシナガバチに顔や足などを刺された。女性は中等傷、残る６人は軽傷と診断された。
（2012年8月19日 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120819-OYT1T00268.htm
○2012年8月下旬 朝鮮半島に台風が二連発で上陸
自然の猛威でアイゴーな結果に
○2012年8月24日 アメリカのスマホ特許裁判でサムスンがアップルに敗訴。８２５億円賠償。
スマートフォン（多機能携帯電話）などのデザインや技術特許を侵害したとして、米アップルと韓国サムスン電子が互いに訴えていた裁判で、米カリフォルニア州連邦地裁の陪審団は２４日、アップルの主張をほぼ全面的に認め、サムスンに約１０億５千万ドル（約８２５億円）の賠償支払いを命じる評決を下した。
（2012年8月25日 産経新聞）
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120825/biz12082510530004-n1.htm
○2012年9月3日 朝鮮カルト宗教である統一教会の教祖、文鮮明が死亡
大規模な「合同結婚式」などで物議を醸した世界基督教統一神霊協会（統一教会）の創始者、文鮮明(ムンソンミョン)氏が３日未明、韓国北西部・京畿道(キョンギド)の病院で死去した。９２歳だった。統一教会によると、文氏は過労による風邪と肺炎による合併症で８月中旬から入院していた。
（2012年9月3日 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120903-OYT1T00119.htm
○2012年9月8日 落雷で韓国人が死亡-阿蘇山
８日午後４時半ごろ、熊本県阿蘇市永草の「阿蘇火山博物館」の西約２００メートルの県道脇で、阿蘇山を自転車で下山中だった韓国人男性（５４）が落雷を受けた。男性は阿蘇市内の病院に運ばれたが、死亡した。阿蘇署によると、男性は韓国からのツアー客。「阿蘇パノラマライン」の愛称で観光客に人気の県道を下る途中で雷雨に遭い、道路脇の見晴らし台で待機している間に落雷を受けたとみられる。見晴らし台に屋根のある建物などはなかった。
（2012年9月8日 産経新聞）
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120908/dst12090822400008-n1.htm
○日本人の韓国旅行が激減、前年比４０％減
2012年9月11日、環球時報によれば、日本政府が尖閣諸島を買い上げて国有化したことや、中国での大使公用車襲撃事件が起きたことなどが日中関係に大きな影を落としているが、同時に、日中両国の観光産業と航空産業にも影響を与えている。
ある日本の大手旅行代理店は、旅行中の安全性を心配する人が増えたことで今年秋に予定していたツアーの予約が大幅に減少したことを明らかにしている。
中国だけでなく韓国を観光に訪れる人も減っており、関西地域での9～10月における中国ツアーの予約者数は2011年同期比で30％以上減少。韓国ツアーも4割程度減っている。
右翼団体からの攻撃を恐れて中国・韓国方面のツアー広告をメディアに掲載するのを取りやめる旅行代理店も現れており、また高校の中には学生の修学旅行先を中国本土から台湾に変えるところも出てきているという。
2012年09月12日13時26分 提供：Record China
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=64263
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過去最大級の台風が朝鮮半島直撃へ
（コメント）
朝鮮半島への台風上陸は、多い年でも一個上陸するかどうかというレベルだそうだが、今年は既に二つ上陸し、あと一つも上陸必至の情勢のようだ。先の台風15号は観測史上最大級という形容詞が付いていたが、台風16号も二十年に一度の大型台風らしく、引き連れている雨雲がかなり多いらしい。台風慣れしている沖縄地方ではそれほどの被害は出ないだろうが、台風に慣れていない朝鮮半島では大きな被害が出るかもしれない。朝鮮半島への台風三連発は今まで生きてきた中でも、あまり記憶にないものだが、単なる偶然か、それとも地球の浄化作用、天罰なのか、真実は天のみぞ知るといったところだろうか。
韓国の李明博大統領の天皇侮辱発言から韓国は災難続きだが、日本人にとっては統一教会の文鮮明がくたばったのは朗報と言えるだろう。ヘリコプター事故があったので本人か影武者かよく分からないが、どちらにしろよくも92歳まで生きたものである。死後はたっぷり地獄の釜で茹でられて欲しいと率直に思う次第である。
李明博の自爆行動のおかげで、日本国内でのおぞましい韓国ブームが反転し、反韓に変わったのは誠に好ましい限りだ。そもそも、日本の領土を不法占拠している上に、言論規制を行ってまで親日を取り締まっている国を マスコミが恣意的に長期間宣伝する方が異常なのであり、マスコミの作り出した韓国ブームを理由に、韓国への修学旅行を実現させていた日教組の教師達も、公然とは事を運べなくなるに違いない。この状況下でも、テレビの番組で韓国推しがしばしば見受けられるが、日本のマスコミの異常性をネットをやらない国民にも気付かせる効果しかないだろう。
中国で反日デモが暴徒化し、日本企業の施設が破壊や略奪を受けているが、こういうチャイナリスクをまともに報道しないで、中国進出をやたらと美化し、日本企業を騙してきた日経新聞やＮＨＫは、どう責任を取るのだろうか？知らなかった、予測できなかったで済ますのであれば、日本のマスコミの情報分析力はブログ以下と言わざるを得ない。日本の売国マスコミを有り難がってきた日本企業には良い薬になるが、これからの日本企業はネットを含めた独自の情報収集を行って、マスコミの報道に惑わされないように注意した方が良いと思われる。
長い目で見れば、結局のところ、売国的なマスコミ、団体を排除することが、日本企業や日本国民の利益に繋がるのであり、スポンサー資金の提供の選択などで、一般の日本企業も国益を考えて行動して欲しいものである。このまま破壊的な反日デモを放置すれば、中国から日本企業が続々と撤退し、外国資本もそれに倣って中国国外に撤退するだろう。そうなれば、経済的には外国からの資本の輸血で生きている中国経済には大打撃だ。中国の反日デモ容認は中国の自殺行為であり、拡大すればするほど中国自身を追い詰めていくのではないだろうか。
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