日本が好きなだけなんだよ

Date : 2012年07月

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導かれる日本サッカー

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28日にロンドン五輪が開幕し、開会式の前から競技が行われていた男女のサッカーで、日本代表の順調ぶりが目立っているが、特にサッカー男子代表は、初戦で優勝候補のスペインを破るという大金星を挙げ、今日の深夜に行われた第二戦でモロッコを下し、決勝トーナメント進出を決めている。

海外W杯で初のベスト16を達成した南アフリカW杯以降、日本サッカーはその実力もさることながら、不思議とツキにも恵まれており、今回のロンドン五輪での男子サッカー、モロッコ戦でも、モロッコ代表の選手の大半がイスラム教のラマダンを守っており、男子五輪代表の勝利も、それに助けられた部分があったことは否定出来ないだろう。

以前、「サッカーと天災が日本人を覚醒させる?!」という記事を書いたが、あながちその記事も与太話ではなくなり、日本サッカーに吹く追い風は、今後の更なる物語を予感させるには十分と言えそうである。

今までサッカー日本代表に吹いた追い風を簡単にまとめると大体以下のようになる。

南アフリカW杯

○初戦の相手であるカメルーンはチームが内紛状態でガタガタだった。エースのエトーが本来のポジションではない右サイドで起用された。

○第二戦のオランダ戦では、オランダのエース・ロッベンが負傷で欠場

○第三戦のデンマーク選では、デンマークが3人の交代枠を使い切った後に、デンマークのFWトマソンが足を負傷

ロンドン五輪アジア最終予選

○最終予選の組み分けで、シリア、バーレーン、マレーシアと同組の、最も突破が容易なグループに入った。

○アウェーのシリア戦で敗れ予選突破に黄色信号が灯るも、次の試合でシリアがバーレーンに敗れ、グループ一位に再び返り咲く

ブラジルW杯アジア三次予選

○当初、ウズベキスタン、北朝鮮、シリアと同組だったが、シリアが失格となり、その替わりに力の劣るタジキスタンが参加

○エースの本田を欠く危機的な状況だったが、主にタジキスタン相手に得点と勝ち点を積み重ね、何とかグループ二位で三次予選を突破

ブラジルW杯アジア最終予選

○三次予選でウズベキスタンと北朝鮮戦に連敗し、FIFAランキングが一時的にアジア三位に後退したが、そのおかげで最終予選の組み分けで、韓国、イランと同じ組に入らずに済んだ。

○日本は来年6月のコンフェデ杯に出場する関係で、最初の二連戦がホームでの試合という好条件。三戦目のオーストラリアも中東に比べれば、近場で時差もほとんどない。

○日本の中東アウェー戦は、気温が低くなる11月以降である。

○イラクの代表監督であるジーコが、給与未払いを理由に、9月のホームのイラク戦を前に辞任する可能性が大きい。

ロンドン五輪本戦 男子代表

○OA枠の吉田が試合に出場すると同時にチームが勝ち始め、直前の練習試合で二連勝し、チームが吉田を中心に結束。

○初戦の相手、スペインは優勝候補だが、最近の国際大会での初戦は引分けか負けが多い

○スペインとの試合中、日本が一点リードの状況で相手選手が退場する幸運

○第二戦のモロッコはイスラム教のラマダンの影響で、コンディションを100%出せない状況

ロンドン五輪本戦 女子代表

○初戦のカナダ戦、カナダが交代枠を使い切った後に、カナダ選手が一人負傷

○第二戦のスウェーデン戦でスコアレスドローも、他の組の試合結果によって決勝T進出が決まり、第三戦で一位通過、二位通過を選択しやすい状況になる。


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サッカーと天災が日本人を覚醒させる?!

女子W杯決勝でのコロンビアの反応

(コメント)
なでしこジャパンが優勝した2011年ドイツ女子W杯でも追い風が吹いていたような気がするが、詳しく思い出せないので割愛させていただいた。あの時のなでしこジャパンの戦いは、追い風というよりはチームの戦いぶりが神掛かっていた印象が強い。決勝で日本に敗れたアメリカ代表のワンバック選手が「見えない力が働いている」と述べたように、神がなでしこジャパンに舞い降りてきたような気がしたのを今でも覚えている。

“ドーハの悲劇”で涙した世代の管理人としては、現在のような日本サッカーの躍進は、ドーハ当時はほとんど妄想の一部でしかなかったが、今や五輪サッカーでのメダルや、W杯での活躍が当たり前のように語られる時代になったかと思うとやはり感慨深い。

見えない不思議な力に守られ導かれるサッカー日本代表の物語がどういう区切りを迎えるのかは興味深いが、政治家、マスコミ、教師、学校、警察まで信用出来なくなった世の中で、サッカーの代表選手が子供達の憧れの的であり、人間的な手本にもなっているのは皮肉としか言いようがない。日本人が日の丸を背負って一致団結して強敵と戦えば、驚くべき成績を残すことが出来る。サッカー日本代表の活躍はそういうメッセージを我々国民全体に投げかけているかのようである。


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