朝鮮人主導による捏造韓流ブームを批判する

朝日新聞の読者でさえ、韓流好きの日本人は少数派
平成23年10月22日土曜日、朝日新聞紙面のアンケートより
「韓流ドラマを見てますか?」
・見ていない…66%
・あまり見ていない…10%
・時々…13%
・よく見ている…11%
「Kポップは好き?」
・聴いたことがない…32%
・嫌い…13%
・あまり好きではない…32%
・まあまあ好き…22%
・すごく好き…1%
「最近の韓国映画は好きですか?」
・観たことがない…59%
・嫌い…9%
・あまり好きではない・・・17%
・まあまあ好き…14%
・すごく好き…1%
(回答者数3766人)

捏造された韓流ブームと提携しても商品は売れない

捏造韓流ブームに騙されて損害を被った販売店の皮肉が痛々しい

東方チン・・・いや東方神起とのタイアップ商品

KARAとかいう整形コリアン女のグループも売れていない

半額に値下げしても売れる気配なし。在日のサクラが買わなければこんなものだろう。
マスコミの水増し報道が横行する韓流イベント
朝日新聞が報道した某韓流イベントの観客人数
SUPER JUNIOR&少女時代、韓国版「グラミー賞」受賞 2012年1月14日 asahi.com
韓国歌謡界で権威ある音楽賞「第26回ゴールデンディスク賞」が1月11日・12日、京セラドーム大阪で開催。SUPER JUNIORが「ディスク音盤大賞」を、少女時代が「デジタル音源大賞」を受賞した。
ゴールデンディスク賞は、1986年から開催されている“韓国のグラミー賞”ともいわれる権威ある音楽賞で、国外での開催は初となった。初日に「ディクス音盤賞」部門、2日目に「デジタル音源賞」部門を発表。「デジタル音源賞」は2006年に生まれた賞で、大型ダウンロードサイトから配信された音源の使用量をもとに選出。今年新設されたMSN人気賞は、『MSN JAPAN』のサイトで行ったオンライン投票により選出された。
「ディスク音盤大賞」のほか3つの賞を受賞し、4冠に輝いたSUPER JUNIOR。「人気賞」発表の前には「SUPER JUNIORが受賞したら、お茶をあげます」(イトゥク)と宣言し、見事に受賞。イェソンが「至らないところが多い私たちを、世界中のみなさんが愛してくださり、これからもっと愛されるようがんばります」と挨拶。イトゥクが「私たちをひまわりのように見守ってくださるみなさんに、この賞を捧げたいと思います」と2万6000人の観客を前に感謝を述べた。(以下省略)

朝日新聞社に2万6千人を動員したと報道された、日本開催の「韓国ゴールデンディスク賞」の会場。実際にはガラガラで1万人も入っていそうにない。京セラドーム大阪のコンサート時の最大収容人数はアリーナ面も含めて5万5千人である。
出席者のツイッター
http://twitter.com/#!/KaHyukJae/status/157141842675249152

主催者発表20万人
代々木公園で行われた韓流グルメフェスタに2日間で20万人の来場者! 「どうみても嘘だろ」の声 2012年1月13日 ガジェット通信

20万人が訪れたと発表された代々木公園の韓流グルメフェスタの様子
1月7日と8日に代々木公園イベント広場にて行われた『韓流グルメフェスタ 韓流グルメ日本一決定戦』。このイベントは韓国料理の日本一を決めるというイベントであり、イベントには約40店舗が出店している。その中から日本一を決めるというイベントである。第1回韓流グルメ日本一決定戦グランプリに輝いたのはスンドゥブイジャカヤ食堂ポジャンマチャ上野店。本格スンドゥブチゲ880円が上野店でも人気だとか。
そんなイベントは2日間で20万人の来場者が訪れたと発表があり、『Twitter』や掲示板で話題になっている。話題になっていると言っても「凄い!」などの称賛ではなく、この20万人という数字に対して不審に思っているようだ。20万人といえば確かにものすごい数字。東京ビッグサイトで行われた『コミックマーケット』は3日間で50万人。これは日本最大級の数字である。また毎年秋に行われている『東京ゲームショウ』は世界中からの来場者が訪れ毎年20万人前後の数字となっている(昨年は過去最高の22万人)。
代々木公園イベント広場で行われた韓流グルメイベントが20万人という数字が多すぎるという声が非常に多いのだ。その声をいくつか抜粋してみた。
・コミケ並の来場者数で(笑)
・これで2日間で20万人ですか。凄いなー(棒読み)
・やはり来場者およそ10倍水増し捏造報道キタァ!
・1万人位って発表しときゃいいのに20万人とか
・だから何でそんなすぐわかる嘘をつくんだよ!
と20万人という数字は多いという意見が書かれている。しかし代々木公園イベント広場で行われたほかのイベントの来場者数にも注目してみたい。『東京ラーメンショー2011』は32万人の来場者を集め、同じく代々木公園で行われた『タイ・フェスティバル』は30万人の来場者だった。この実績からしたら韓流グルメフェスティバルの20万人もあり得そうだ。
30万人を動員した代々木公園のタイ・フェスティバルの様子


一日17万人を動員したコミケの様子

GLAY EXPO’04 10万人

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(コメント)
朝日新聞と言えば、南京大虐殺や従軍慰安婦を捏造した、媚中媚韓の代名詞のような新聞だが、その朝日新聞が読者を対象に行ったアンケートの結果でさえ、韓流が好きという人間はごく少数派である。実に6割以上の人間が否定的な見解を示しており、このアンケート結果を見て、自分は少しほっとした気分になった。
韓流とのタイアップ商品はことごとく失敗し、値下げしても売れないような有様だが、マスコミが一生懸命に人気を捏造して煽っているマッコリも、近所のディスカウントショップでは、山積みにされているだけで一向に売れている気配がない。企業のマーケティング担当者や小売店の販売主は、電通やマスコミの韓流ゴリ押しに惑わされず、自分達が損害を出さないように、賢く振舞う必要があるのではないだろうか
日本の大手マスコミに朝鮮系の人間が入り込み、反日ユダヤ朝鮮勢力の手先として、日本人を洗脳し支配している象徴的な現象が、いわゆる「韓流ブーム」と言えそうだが、元々、朝鮮半島は歴史的、文化的に日本に勝るものが皆無に等しい上、整形で顔を誤魔化した韓国人をいくら持ち上げても、基本的に全く魅力がないため、潜在的にはブームとして根付かないのだろう。
大東亜戦争の敗戦後、アメリカの文化や価値観が大量に日本に流入したが、白人は世界の支配人種であり、アメリカは世界最強の国家、アメリカ文化は居心地が良く、それなりの中身もあったので、日本に随分と根付いてしまった。しかし、同じことを韓国がやろうとしても無理な話で、元々中身がないのだから、無から有を作り出さざるを得ない。そこで歴史も捏造、文化も捏造、芸人の姿形も捏造、人気も捏造したわけで、さあこれでチョッパリ(日本人)を洗脳出来るニダと10年以上電波を垂れ流してみたものの、蓋を開ければ大失敗だったというわけである。
マスコミも薄々、韓流ブームの煽動が実質的には失敗に終わっていることを気付いてはいるものの、昔なら十分に効果のあった方法であり、未練もあってやめられないのかもしれない。韓流ブームよりも「マスコミはむやみに韓国を持ち上げたり、国民を洗脳したりする気持ちの悪いもの」という認識の方が国民の間に根付いてきており、韓流離れというよりは、今後のテレビ離れの加速を止めることは難しいだろう。

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