テレビを見過ぎると馬鹿になる理由

もはや何でもありのNHK
「彼氏なんて数日おきにとりかえるっしょ!」「会ってすぐSEXは当たり前」…NHK、若者のインスタントSEX特集

「大人気の不倫ドラマ放送」「朝の番組でセックスレス特集、膣トレーニング」などで話題のNHKが、18日には「若者の間で横行するインスタントセックス」について特集することがわかった。以下はその概要。
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「彼氏なんて数日おきに“とりかえる”っしょ!」
「会ったばかりでも、SEXは当たり前!」
驚嘆する若者の性意識。いま「安易・即座」に性行為に及ぶ“インスタントSEX”が横行している。現状に危機感を抱き、繁華街に出向いてエイズ検査を続けてきた産婦人科医の赤枝恒雄さん。性感染症患者が10代の若者に蔓延し、エイズ感染者も低年齢化の傾向をたどる、と警鐘を鳴らす。
若者に何が起きているのか?
若手ディレクターが繁華街へ繰り出し、若者たちの「性」の現場を突入取材。意識の変化の背景に、「大人社会への不信感」があることも浮かび上がってきている。
http://www.nhk.or.jp/tokuho/#
NHKが制作したお粗末な不倫ドラマの中身

183 :名無しさん@12周年:2011/11/15(火) 09:52:33.97 ID:bJn3OOuk0
セカンドバージンとは・・・
ヒロインの45歳ババア(×1子有り)と、息子と余り年齢の違わない20代若手官僚男が、不倫の果てに真実の愛を掴む物語。
20代若手官僚男は若々しい理想に燃え夢を持ちセックスが上手い。
20代男の嫁は世間知らずのお嬢様で、陰湿で攻撃的で情の薄い性悪女で20代。
反対に45歳×1子有りババアはキャリアでカッコよく自立しており高潔で、ピュアで老いた体を処女のように恥らう純情さを持っている。
20代男は20代嫁の妬みと裏切りにより官僚の地位を追われ海外に逃亡するもマフィアに撃たれる。
異国の地でババアは必死に20代男を看病する。20代男は45歳×1子有りババアに看取られながら死ぬ。
20代嫁は元官僚男の死後は男に依存した主婦から女社長に転進し自ら輝きだす太陽へとフェミニズムな成長を遂げる。
ヒロインの息子はニートだがババアと同じ年45歳の恋人ができて幸せを掴む。
ヒロインは会社を辞めて「あなたが死んだら私も死ぬ」っと叫びながら看病していたが、男の死後何故か降って湧いた出世話がw
チャンスを掴んだヒロイン45歳バツイチババアは死んだ男と結んだ真実の愛を胸に更に自立した輝く女性へと飛び立っていく。

見れば見るほど馬鹿になるバラエティ番組
幅を利かすオネエキャラやチンピラキャラ、韓国アゲアゲの洗脳放送を見て、将来の日本をしょって立つような優秀な人材が育つわけがない。
○異常すぎるオネエキャラの多用
昔からピーターや美和明宏、美川 憲一などのある程度のオネエキャラは存在したが、その露出はメディアとしての許容範囲内だったし、彼らにはそれなりに実力があった。現在は尾○直樹(教育評論家)、假屋○省吾(華道家)、はる○愛、マツ○・デラックス、楽○んご、ミッ○・マングローブ、 ○KKOなど、自分が見る限り、実力というよりは、テレビ局の何らかの意図の下、オネエキャラゆえに重用され、執拗に取り上げられているように感じられる。『反日変態テレビ局が仕掛けるオカマブーム』でも少し書いたが、日本人男性の弱体化などの、何らかの政治的意図により、テレビ局がオネエキャラを重用している可能性が非常に高い。
自分の息子をオネエキャラではない男性に育てたければ、何の役にも立たないバラエティ番組などは極力見せない方が良い。

日本のテレビ局ではオカマキャラ、オネエキャラが不自然に重用される傾向が強い
○チンピラキャラ
チンピラ芸人といえば、イメージ的には島田○助などがピンとくるが、島田○助は暴力団との関係が発覚して芸能界を引退し、いまや見る影もない。千○ジュニアや和○アキ子、ダ○ンタウンなどもチンピラキャラの範疇に入るだろう。ロン○ンブーツなどもこの類だが、チンピラキャラの共通点は、およそ隣人にいて欲しくない人間だということである。つまり、テレビ出演などで金は持ってるけど、頭の中身や品性が、一般的な社会人として及第点に及ばない人達ということである。そんな人間を子供の手本にするのはいかがなものか?と普通の人間なら思うだろう。
だいたいテレビ番組で万引き自慢をやらかすような頭がパーなチンピラ芸人の番組を子供に見せるのは、親としては自殺行為に等しい。将来コソ泥にでもなるなら別だが、社会人としての生活能力を身に付けさせたいのであれば、子供に見せる番組は選ぶべきである。
○下劣過ぎる放送内容。NHKですら呆れる放送姿勢
【土屋たかゆきの真実はこうだ 連載2】テレビ局社長の皆さん・番組をお孫さんに見せられますか 2011年11月7日 やまと新聞
最近と言うより、以前からだがテレビ番組の低能愚劣さは拍車がかかっている。特に最近は。
「女子大生」と称する、およそ女子大生の見本とは言えない女性が多数出演。お笑い芸人がおもしろおかしく誘導する。誘導にのってかどうか知らないが、援助交際の話、複数、彼を作りそれがばれた話。高額なプレゼントをせしめた話などを得意満面に話す。
それがゴールデンタイムに。
更に「公共放送」を自称するNHK教育テレビに銀座のホステスが登場。『生理用品まで買わすのが(客に)テクニックだ』と言った趣旨の話を得意満面に話す。これは深夜番組だが、「教育」と言えば教育だが、そんな教育は自分の金を使って「学習」するもので、公共放送が、それも深夜わざわざ、貴重な電源を使って流す内容ではない。
セックスレス夫婦の問題もそう。朝、日中、これも公共放送NHKが流している。秘書が朝見て、私が昼見たと言うことは「再放送」していることになる。
東日本大地震の折、天皇陛下にはわざわざ、テレビカメラの前に立たれ、哀悼とご激励のお言葉を国民に発せられた。ところが、その放送は、NHKが一度だけノーカットで流し、後は編集。民間放送では全て編集。
国家の象徴たる陛下がマイクの前で国民に語りかけるのは、昭和陛下の時以来。極めて異例なことだ。雑誌「WILL」によれば、フランスでは何度となくノーカットの陛下の放送をテレビで流していたそうだ。
となれば、NHK、民間放送は、陛下のお言葉より、いかれた「おねいちゃん」の下世話な話の方が「大切」だと考えていることになる。
昔、森田健作(現、千葉県知事)や石原慎太郎原作の青春ドラマは根性、友情があふれていた。それを少年や青年は家庭で大人たちと見たものだ。
ところが近頃の学園ドラマはどうだろう。女教師、女生徒とSEXをして、妊娠する。服装は乱れ、ネクタイもきちんとしていない。
それが「学園」の本来の姿と思って制作しているのか。
テレビ局の社長さんは、果たしてお孫さんとこうした番組を見られるか。見せられるか。もし可能ならお聞きしたいものだ。
私の推測だが、そうした富裕層の子弟は生活指導の行き届いた私立に行っている。つまり、自分の孫はきちんとした教育をするけれど、視聴率確保のためなら、国民の教育はどうでもいい。この子供たちがどんなふうに育っても関係ないと言うのが本音だ。
違うと言うのなら、お申し出いただきたい。ディベートをしようではないか。
(おわり)
○韓国洗脳番組は百害あって一利なし
KARAが好き過ぎて「前ほど日本人頑張れって思わなくなった」…関根勤の発言にネット騒然。落胆や批判の声相次ぐ 2011年11月18日 ライブドアニュース
「家電芸人」「雛壇芸人」など、毎回様々なテーマで芸人たちがトークを繰り広げる「アメトーーク!」(テレビ朝日)。17日放送分は「KARA大好き芸人」というテーマだったが、その中で、番組ゲスト・関根勤の発言がネットユーザーの注目を集めている。
今回は人気K-POPグループ「KARA」が大好きな芸人として、関根勤、ケンドーコバヤシ、桂三度、ますだおかだ・増田英彦などが集合。「KARA」のセクシーなヘソ出し衣装に身を包み、彼女たちの魅力を熱弁していたが、「KARA芸人好き過ぎあるある!!」のコーナーで、関根勤が「前ほど日本人頑張れって思わなくなった」と韓国寄りの発言をしたのだ。
この発言に対してネット掲示板では、「好きだったのに残念です」「本人も娘も仕事が無いのか?(韓国に)媚び売りまくり」など、落胆や批判の声が続出。なかには「関根の言うことを真に受けるな」と冷静な対応を促す声もあったが、嫌韓派の多いネット掲示板では、多勢に無勢であった。
584 名前: 鍋(岡山県)[sage] 投稿日:2010/03/29(月) 14:06:51.50 ID:6+6L4rgx
「スイス政府民間防衛」より。敵国が侵略してくる際の戦争なき戦争
第一段階「工作員を送り込み、政府上層部の掌握。洗脳」
第二段階「宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導」
第三段階「教育の掌握。国家意識の破壊。」
第四段階「抵抗意志の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用」
第五段階「教育や宣伝メディアなどを利用し自分で考える力を奪う。」
最終段階「国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民。」 ←(外国人参政権・子ども手当て)

子役を使って視聴者を洗脳するあたり、制作者側の芸もいろいろと凝ってきている。
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(コメント)
NHKは反日放送局だが、それでも昔はもう少し品位が感じられたものだった。最近は民放以下の番組も増え、特に性秩序を破壊するような内容のものが目立つようになった。なぜ反日勢力がジェンダーフリーや不倫、性の解放などの運動に固執するかというと、そういった運動は国の基本的な単位である『家庭』を破壊することに直結するからである。家庭の破壊=国家の弱体化であり、私生児や不倫が増えれば社会は混乱し、テレビの洗脳放送が日本に良からぬ影響を与えるのは目に見えているが、誰もNHKを止められるものはいない。良識的な日本人が出来る唯一の防衛手段は、なるべくテレビを見ないことしかないだろう。
NHKに限らず、民放テレビの番組の質の低下は目を覆うばかりだ。オネエキャラの異様な多用、チンピラみたいな芸人、韓国に媚びる出演者達・・・スイス民間防衛の本を見ると、テレビを利用した反日ユダヤ朝鮮勢力による日本の間接侵略は相当進んでいると言っても良いと思う。子供ばかりか大人もあまり見ない方が良い内容が多く、自分はニュースか、せいぜいスポーツ番組くらいしかテレビを見なくなった。
戦後、無宗教と呼ばれた一般の日本人が唯一無条件に信じ込んでいたのがテレビであり、いわばテレビ教が日本人の宗教だった訳である。テレビ局にまともさが残っていた時代はそれほど害悪ではなかったが、90年を過ぎたあたりからおかしくなり始め、今や日本の大手テレビ局は完全に反日勢力の手先に成り下がってしまったようである。テレビの視聴率はトータルで下がり続けているが、当然の反応であり、唯一の救いでもある。
TPP問題でも、参加を賛成する方向に日本国民を洗脳しようと必死だが、今の世の中で大手テレビ局ほど怖いものはない。何百万人を同時に洗脳する電波を自由に垂れ流しておいて、反省もしないし国民への影響も、国益すらも考慮しない。マスコミの論調どおりにTPPに参加して、その結果、日本社会が貧困に転落しても一切責任は取らないだろう。こんな存在を無条件に許しておいて、果たして良いのだろうか?

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