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日本が好きなだけなんだよ

Date : 2011年03月24日

大地震の時代の到来か?!開かれたパンドラの箱 

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開かれたパンドラの箱

東日本沖で起きた巨大地震について 静岡大学防災総合センター教授 小山真人

今回の地震では、三陸~茨城沖にある南北500kmにおよぶ巨大な震源断層面が最大30mほどずれ動きました。さらに、地震後も震源断層は安定化せず、「余効変動」と呼ばれるゆっくりとした断層運動が継続しており、その一部は震源域の周囲にも洩れ出しているように見えます。(国土地理院による)

こうした一連の断層運動は、一部の場所で地殻の歪(ひずみ)を解放させる一方で、別の場所では逆に歪を蓄積させることがよく知られています。東日本全体の地殻歪が再配列・不安定化したのです。

こうした歪変化は、一部の地震や火山噴火を促進させる影響を与えるため、さっそく富士山の真下で3月15日夜の地震(M6.4)を引き起こしました。さらに茨城沖の南側に横たわる房総沖のプレート境界でのM8級の続発地震も心配ですし、関東平野の内陸直下の地震に与える影響も懸念されます。こうした歪の再配列にともなう地震や火山噴火が、今後数年かけて東日本全体で起きていくことになるでしょう。

実際にインドネシアでは、2004年スマトラ沖地震(M9.1)の南側に隣接したプレート境界で、3ヶ月後にM8.6の大地震と大津波が生じました。その後も、M8級の大地震が何度か引き続いて今日に至っています。こうした状況が今後日本でも続くことが懸念されます。

つまり、日本の地殻は、言わばパンドラの箱が開いてしまった状態にあります。これまでの地学的に平和で安定した時代は終わりを告げたと認識し、どうか頭を切り替え、限られた資源とマンパワーを有効に配分してください。そして、住民全員が十分な防災対策をしつつ、この長い未曾有の国難を乗り越えるために、それぞれの持ち場で自分の培った力を存分に発揮してください。私も自分ができることを遂行していきたいと思います。



スマトラ島沖地震の経過

2004年12月26日 スマトラ島沖地震 (2004年)  M9.1 スマトラ島北西沖
2005年3月28日 スマトラ島沖地震 (2005年)  M8.6 メダン南西沖
2007年9月12日 スマトラ島沖地震 (2007年)  M8.5 ブンクル南西沖
2009年9月30日 スマトラ島沖地震 (2009年)  M7.5 パダン西北西沖
2010年4月6日 スマトラ島沖地震 (2010年4月)  M7.8 バニャック諸島付近
2010年5月9日 スマトラ島沖地震 (2010年5月)  M7.2 バンダアチェ南南東沖
2010年10月25日 スマトラ島沖地震 (2010年10月)  M7.7 パダン南沖


津波で十万人以上が亡くなった2004年のスマトラ沖地震では、最初のM9超の大地震の後、三ヶ月後にM8.6の大地震が発生している。これは広義の意味での余震とも言えるが、震源が200キロ以上、最初の震源と離れており、余震というよりは連鎖型の地震と考える方が正しいようだ。

3月11日に起きた東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)においても、今から数ヶ月後、日本のどこかでM8クラスの大地震が発生する可能性が高まっているといわざるを得ない。東北地方の沖合いで起きた観測史上最大の巨大地震は、終わりではなく、始まりの合図だったのだろうか。


日月神示と東日本大震災

「三月三日から更に厳しくなるから用意しておけよ、五月五日から更に更に厳しくなるから更に用意して何んな事起ってもビクともせん様に心しておいてくれよ、心違ふてゐるから臣民の思ふことの逆さ許りが出てくるのざぞ」(キの巻 第十四帖)

日月神示の中には地震や津波に関する記述が複数存在するが、今回自分が気になったのは上記の記述である。東日本大震災が起きたのは3月11日であり、3月3日というのは日時的には近いものの、厳密に言えば外れている。

予言を解釈する際、気を付けなければいけないのは、事前に公表されている日時をはっきりと指定した未来の予言は、ほぼ100%外れるということである。優れた予言書というのは、そのことも考慮されているので、暗号化したり比喩や例えで誤魔化して、事前には日付が分からないようにしてあるのである。

はっきりと日時を書いてあるものは、実は別の日時を表しているケースが多く、そのことを理解出来ないオカルト研究者が、無理やりな解釈をしたり、事前に的中すると断言して無駄な恥をかいているのである。1999年で物議を醸したノストラダムスの予言も、1999年ではない別の日時で予言が的中している可能性が高いが、それに気付いている人間はほとんどいないようだ。

今回紹介した日月神示の記述も、西暦の指定、例えば2010年だとか2011年だとかの記述はなく、ただ三月三日と書いてあるだけだが、実はこの三月三日という日付には重大な意味がある。1933年(昭和8年)3月3日に、昭和三陸地震が発生しており、東日本大震災で被害を受けた地域で、死者1522名、行方不明者1542名余りの被害が出ているのだ。その時の津波の被害を教訓に、岩手県の下閉伊郡田老村(現・宮古市)には1982年(昭和57年)までに高さ 10 m 、総延長 2433 m の巨大な防潮堤が築かれたが、東日本大震災の大津波はこの防潮堤を越えて町内を襲い、ほぼ全域が壊滅状態となった。

単純に「三月三日から」と書かれてはいるが、要するに「三月に昭和三陸地震のような大地震が起きてから」という意味であり、実際に、関東や東北では、東日本大震災の前と後では生活に大きな変化が生じている。ガソリンや生活用品、食料品などが不足し、計画停電などで経済活動などにも大きな影響が出ている。福島第一原発の放射能事故の影響で、多くの福島県民が厳しい疎開生活を余儀なくされており、「更に厳しくなるから用意しておけよ」という神示の記述は、ここに至っては皮肉に聞こえてしまう。

「五月五日から更に更に厳しくなるから更に用意して」という記述についてだが、三月三日(桃の節句)とのセットで五月五日(端午の節句)という日付を出しており、日付自体にはあまり意味はないように思われる。「五月五日から」というのは五月以降、五月前後という意味ではないかと推測するが、つまり、三月の地震の数ヶ月後に再び大きな地震が起きて厳しくなるので準備をしておけよ、という神示の警告ではないかと愚考する次第である。

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(コメント)
日月神示の解釈を出さなくても、スマトラ沖地震の例を見れば、年内にM7~M8クラスの大地震が起こる確率は非常に高く、要注意が必要な情勢のようである。徐々に改善されつつあるとはいえ、首都圏では依然、車にガソリンを入れるのもままならないが、当ブログの読者の方々には、隙を見て、様々な災害対策を進めていただきたいと思う。

売国民主党政権が日本列島の地殻のパンドラの箱を開けたおかげで、厳しい苦難の時代の到来を予感せざるを得ないが、これからは自民党政権時代の、豊かで平和だった時代を懐かしむことが多くなりそうである。現在、西日本から電力などを融通してもらい、なんとか東日本の電力を賄っているが、これで西日本にも大きな地震が起きたら一体どうなるのか、想像すると背筋が寒くなる。

民主党を極力批判しないテレビの報道姿勢や、この後に及んでレンホウや仙谷、辻元を震災関連で起用するなどの民主党政権の無策ぶりを見ると 呆れるを通り越して笑えてくる。自治体や自衛隊、消防員などの現場の人間が奮闘しているので、なんとか現在の状況で済んでいるが、次の選挙で民主党が消滅しかねない、更なる第二幕を予感してしまうのは考えすぎだろうか。

首都圏の水道水までついに放射能で汚染され始め、福島第一原発の事故は首都圏にまで放射能の影響を及ぼし始めてきた。原発事故の対応で、官房長官の枝野が株を上げたという意見もあるが、民主党というゴキブリの集団の中で、少し羽の色の違うゴキブリがいたとしても、何ほどのことはない。ゴキブリは所詮ゴキブリであり、一刻も早く国政の場からまとめて駆除されるのを願うばかりである。

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