反日変態テレビ局が仕掛けるオカマブーム

※新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
年末年始で普段より地上波のテレビ番組を見る機会が増えた人も多いと思うが、品性下劣な韓国ブームの煽りが下火になったかと思ったら、今度は複数のテレビ局がオカマブームを煽っていて、正直げんなりすることが多かった。
オカマを絶対にテレビに出すなとは言わないが、あくまで人口比に応じて出演させるのが公正な報道というもので、ノーマルな人間以上に優遇してやたらと出演させるのは、ノーマルな人間に対する逆差別になるということをテレビ局のバター脳のプロデューサー達は理解しているのだろうか。
恐らく彼らは全てを承知の上で、オカマの出演者を売り出したり出演させたりしているのだろうが、人口の1パーセントにも満たない性的にアブノーマルな人間をスター扱いして、何百万、何千万人の国民が見る電波に乗せて放送することが、社会全体にどれだけ悪影響を及ぼすのか、想像するだけで不愉快な気分になる。
たとえば偉人のドキュメンタリーやドラマを放送すれば、そういう偉人に倣おうという人間が当然増えるが、逆もまたしかりで、性的にアブノーマルな人間をテレビに出演させれば、そういった人間の真似をする人間が増える結果となる。テレビ局が放送するおかしなものへの免疫が少ない青少年には、かなりの悪影響を与えるに違いない。
同性愛者とは一体何なのか、そう問われれば、自然現象の一部であると言わざるを得ない。過密な環境で豚のオスだけを集めて飼育すると、一部の豚がゲイの真似事を始めることが実験で確認されている。つまりはそういうことであり、人類社会である程度、同性愛者が発生するのはやむを得ないことなのかもしれない。しかしながら、公共のテレビ電波を使って人為的に同性愛者の割合を増やそうとしたり、社会の風紀を乱そうとする企みはもはや社会的な陰謀であり、そういった企みが効を奏せば、国家や民族の弱体化につながることは確実だろう。
同性愛とまではいかなくても、大勢の国民がテレビ放送を通じて女装の男に違和感を感じなくなるだけでも男の弱体化にはつながるのである。男女平等とは言っても、いざという時に国や家を守り、戦うのは男が中心であり、男の弱体化=国家の弱体化、民族の弱体化と言っても過言ではない。男が弱くなれば、そのしわ寄せや尻拭いは女の方に回ってくるのであり、日本の社会全体にとって良いことなど何もないのである。
テレビ局の人間は馬鹿な視聴者を洗脳してやれ、日本の男を弱体化させてやれ、ぐらいに思って放送しているのかもしれないが、こんなことをしている限りは地上波テレビ局の凋落は止まらないだろう。絶大な影響力のある公共の電波をどこの馬の骨とも知らぬ民放のテレビ局に与えているのがそもそもの間違いなのであり、言論の自由はインターネット上にだけ存在すればよく、自浄能力もモラルもない地上波テレビ局に、最初から言論の自由などは必要ないのである。
無料で映像を提供する地上波テレビ局の必要性を皆無にすることは出来ないが、地上波テレビ局の与える悪影響をコントロールすることは社会的に重要な課題と言わざるを得ない。学力世界一のフィンランドではバラエティ番組が存在しないそうだが、日本もいっそバラエティ番組等を放送禁止にすれば、十年を待たずして、日本人のモラルや知性は急速に回復することだろう。
現在の日本の地上波テレビ局はほぼ全局、反日外国勢力に乗っ取られているので、今回の記事で批判した退廃的なテレビ放送も彼らの計画通りなのだろうが、低脳のゴミ屑テレビ局員に騙される国民だけではないことを インターネット上に記録しておく次第である。

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