fc2ブログ

日本が好きなだけなんだよ

Date : 2010年09月12日

皇室と日本の国体の意義

                                   人気ブログランキング

※前回のブログ休止のお知らせの際、多数の暖かいコメントをいただきありがとうございました。個人的な理由(主に経済的な理由)でブログの休止中の状況には変更はありませんが、前々から腹案としてあった皇室についてのエントリーを お礼と言ってはなんですが、臨時の不定期更新としてお届けします。

皇室と日本の国体の意義

日本の歴史を支えてきた、皇室と国体の意義について、管理人なりの考察をまとめてみた。国体というのは天皇陛下を権威の頂点とする、日本の伝統的な国家体制のことである。

○神話的、宗教的な意義

・神話の中で神の神勅によって国家の統治を命じられた天皇が、建国当初から一系の家系(父系継承、男系継承)を保ちながら千年以上君臨し続けており、いかなる苦難にもその皇位がゆるがなかった事実は、歴史上他に類を見ない神秘性、カリスマ性を有している。

・神によって定められた万世一系の天皇が存在し続ける限り、天皇の存続そのものが日本の神々の正当性、神性の証明となる。

○絶対的な権威としての存在意義

・幕府や政府などの為政者が倒れても、絶対的な皇室が頂点に存在しているので、戦国時代のような内乱はあっても、国家として分裂することはない。

・皇室の権威を利用して成功した明治維新のように、権力の一時的なバックアップ機能がある。

・国家的な危機で政府などの為政者が機能不全に陥った際、国民の尊崇の念が篤い天皇の聖断が国家国民を救う場合がある(例:昭和天皇の終戦の聖断など)

・歴史的に、天皇の認証がないと正式な国家権力を得られないため、国民に対して残虐で横暴な為政者や、外国の支配者の出現を防止してきた。

・天皇の正当性は万世一系による男系継承の血統なので、外国人の成り代わりが不可能である。男系継承が存続する限り、日本における最高の権威は常に日本人の民族の長である天皇である。

・絶対的な権威である天皇の存在のおかげで、王朝交代(易姓革命)が起こらず、それに伴う市民の無差別殺戮などが起こらずに済んでいる。中国などでは、易姓革命のたびに数百万人単位の殺戮が起こるのが普通の出来事だった。

・海外でも例のないほどの権威であるため、日本の実質的な国家元首として、一部の反日国を除き、日本の首相が足元にも及ばないほどの敬意を払われている。このことによる外交上の国益は絶大である。

○君主としての存在意義

・君主は国家を象徴的に具現し国民統合を容易にする。

・君主制は政治家の権力欲を制御する。

・君主制は外交の連続性を保つ。

・君主は重要な政治的調整力の役割を果たす。

・君主制は義務をわきまえた官僚の効率よい行政の優れた基盤となる。

・君主制下の軍隊は将校団を中心とし自然な団結と忠誠心を保持しやすい。

・君主は長い歴史と文化的伝統に支えられて国民の情緒と道徳と文化の支柱となる。

京都大学名誉教授・市村真一 (2006/01/31, 産経新聞 【正論】より)

(コメント)
売国奴二人による世にも醜い民主党代表選がたけなわだが、その中で、小沢一郎が女性天皇に前向きな発言をしたと報道された。歴史上、何人かの女性天皇は確かに存在したが、すべて未亡人か一生独身の女性天皇であり、男性皇族以外の配偶者との間にもうけられた子供が天皇(女系天皇)になった例はない。歴史上の女性天皇はすべて男系の女性天皇であり、一代限りの臨時の天皇である。

いわゆる男系継承というのは、簡単に説明すると、天皇の父親を辿っていくと、最終的に神武天皇に辿りつく継承のことをいう。男子皇族以外の男を配偶者にした女性天皇の子供を天皇にすると、この男系継承が途絶え、125代以上続いた万世一系の皇統が断絶する。過去の女性天皇が即位した時代には、まだ皇室の藩屏である朝廷が存在し、女性天皇は未亡人か一生独身という不文律が守られていたが、今のご時勢に女性天皇を認めれば、そのような過去の不文律を立法化することは困難で、女性天皇が誕生すれば、その後に続く女系天皇の出現を防止することは不可能に近いと思われる。

日本のマスコミは反日勢力の手先であり、女性天皇と女系天皇の違いを報道しないで、世論操作や怪しいアンケートを行い、なし崩し的に女性天皇を実現させ、女系天皇による皇統断絶を実現させようとしているように思える。国内の反日左翼政党も皇統断絶の目的は一緒であり、最近では小林よしのりに代表されるような似非保守も、皇統断絶の企みに加担するようになっている。

悠仁親王殿下がご健在のこの時期に、あえて女性天皇の実現を画策するのは、秋篠宮殿下や悠仁殿下からの皇位継承権の剥奪し、愛子天皇とそれに続く女系天皇を実現させて、最終的に皇統を断絶させたいという意思が見え隠れしている。女系天皇が実現した場合、女系継承は皇統にあらず、であり、一体、女系天皇の母親を辿ってどこに行き着くというのだろうか。女系継承も皇統であるという女系論者の主張は、単なる詭弁に過ぎないものである。

個人的には、皇統と日本の国体の存続は、神から日本人に与えられた義務だと考えているが、学校でも皇室の意義や皇位の男系継承についてなど教えないし、マスコミも故意に、皇統に関する真実は報道しない。不透明でおかしなアンケート結果を誇張して、女性天皇が民意だ民意だと騒ぐ馬鹿がいるが、愛子天皇か悠仁天皇かの二択でアンケートを取れば、圧倒的に悠仁天皇支持という結果が出ることだろう。しかし、決してそのような自分達の政治目的に不利なアンケートは行わず、あたかも女性天皇=愛子天皇であるかのように誤魔化し、政治を動かして皇統を断絶させたいのが、日本のマスコミの意図するところだろう。本当に恐ろしい連中である。

日本のマスコミがいかに反日的であるかは、国は国に対して謝罪しない、という世界的常識を国内で全く報道しないことからも明らかである。村山談話や河野談話、菅談話などの国益を害する常識外れの談話を未来永劫、日本国民に信じさせるのに、そういった真実の報道は邪魔であり、都合が悪いからである。日本のマスコミの究極的な役割の一つは、日本国民を政治的に洗脳し、騙して目覚めさせないことなのだと思う。まさにGHQが占領政策で行った政策を 忠犬として現在に引き継いでいるわけである。

皇統が断絶し皇室が滅べば日本が滅び、日本が滅べば世界もいずれ滅ぶと予想するが、なんとかして皇室を守りたいと思っても、正直、無力な一市民では何か出来るわけでもない。民主党とマスコミの跳梁を指を咥えて眺めているのが関の山である。あとは、皇室を守る“神力”にでも期待するしかないのが実情だ。今年に入って神社仏閣の神木が倒れまくっているが、先日も宮城県の鹿島神社のご神木が根元から倒壊している。何か見えない世界で戦いでも起こっていそうな印象だが、まあ、気のせいかもしれない。

以前の記事で、戦後の日本政治で、極左首相の政権の時には、多数の国民が天変地異で犠牲になる確率が高まると書いたことがあるが、今夏の猛暑による熱中症の死者は500人を超えたそうである。数ヶ月以内に巨大地震が起きそうな気配すらしているが、今回は脅しや妄想ではなく、本当に来そうである。ブログ休止中の記事なので、あまり読む人もいないと思うが、この記事を読まれた方は是非、地震に対する備えを心がけていただきたいと思う。

※次回の不定期更新はいつになるかわかりません。一ヶ月後か二ヶ月後か、はたまた三ヶ月後か・・・更新可能なようなら更新しますが、あまり期待しないで待っていて下さい。

                                   人気ブログランキング

スポンサーサイト



アマゾンが送料無料

東京裁判の真実を映画化

最新記事

カテゴリ

最新コメント

最新トラックバック

リンク

プロフィール

まさやん

Author:まさやん

カレンダー

08 | 2010/09 | 10
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

Access Counter

RSSリンクの表示

おすすめの書籍1

おすすめの書籍2

アマゾンでお買い物

Top