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Date : 2010年04月14日

韓国についてのチラシの裏話 27

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※真偽の程は不明なのであくまでワロスワロスが基本です。当たっても外れてもワロスワロスでお願いします。

(簡約版)

また投下しにやってきたニダ。
冷麺を食べてウマーだったニダ♪
ロシアの熊のようなオッサンとのマターリとした話は後にして、半島についてのゴニョゴニョを投下するニダ。 既に皆にはバレバレの状態ニダが、半島を炎上させたい連中がこの不可解な韓国海軍の哨戒艦『事☆故』を煽り立てているのは承知のとおりニダ。

さて、此処で問題♪
一体誰がこのようなことをして利益を得られるでしょうか?
答えはもちっと後に投下するニダ。それにしても、北朝鮮の今の大胆な動きに呆気に取られている人もいるかと思われるニダが、何のことはない、北には南の情報が筒抜けというからくりニダよ。そう、今は懐かしいノムタン(故・ノムヒョン韓国前大統領)の置き土産ニダ。

ノムタンのバックには北系の連中がいたのはバレバレとなっているニダが、その際に北系の人材を引き込んだのは何も議員連中だけではないニダ。官僚から地方の役人、国家情報院から軍に至るまであらゆる場所に北の根、というよりは北に繋がる統一教会の根が入り込んでいるニダよ。

そもそも、統一教会は戦車やらヘリコプターまで手がける企業をも支配下に置いているニダ。アメリカではあぼーんしたオッサン(死亡説が囁かれる教祖の文鮮明)の息子の一人(文鮮明の四男 文國進)が銃器メーカー(米国マサチューセッツにあるKAHR ARMS)まで立ち上げているような有様ニダ。 だからこそ今の韓国軍のグダグダがある訳で、それに対して北が余裕綽々なのは当然と言えるニダ。

だがしかし、その北の軍部も「誰が、何を目的として南の哨戒艦をあぼーんしたのか」判っていない状態なため、超緊張状態となっているニダ。そしてこのタイミングでアキヒロ(李明博)は核安保サミットに出席というのも中々スリリングな事態ニダね。うふふ、いいのかなぁ~? それとも、何者かがこのタイミングを見計らって仕掛けたのか・・・ 謎が謎を詠んで次回へ続く、という処ニダね。

それにしても、ポーランド・・・危機管理くらいして欲しいニダ・・・ にしても嫌らしい手を撃ってくるニダね。これでロシアは東に目を向けることが難しくなってしまったニダ。  何時もの蘊蓄(うんちく)好きの教授に連絡をしていなかったことでお叱りを受けてしまったニダが、この一件に関して面白い話を聞かせてもらったニダ。

非常に長いお話を掻い摘むと、まず、このポーランドの一行の件は、やはり仕組まれたものである可能性が非常に高いという事ニダ。その傍証として、まず世界の株価にほとんど影響らしい影響が出ていないことと、余りにもあからさまに“ロシアが殺りますた!”的に見せている演出が上げられる、とのお話ニダ。

そもそも、ウォールストリートや英国の街では人の生き死にをも取引にして金を動かすのが原則。それがまるで動いていない、ということは“事前に織り込み済みだった”可能性が極めて高いニダ。そしてあからさまにロシアの動きを止めるような位置とタイミングで仕掛けるのは、その目的に叶うからだという判断が下せるニダ。

この状況でロシアを釘付けにして利益が期待出来るシチュエーションは・・・お分かりニダね?とは言うものの、このような胡散臭い陰謀論は「はいはい、ワロスワロス」を推奨するニダ。

今の状況に関しては、限定されたローカルシリーズの開幕が予想される、だがしかし、ワールドシリーズは「だが断る!」と動いている情勢ニダ。上海蟹の湯で上がり具合によって、その料理の出来栄えが左右されてしまうニダ。それにしても、この状況でユダヤ国際資本も面白いことを仕掛けているニダ。

機関車殿のお言葉には感謝するニダが、まあ、ウリにも目的があるので“このようにして”投下をしているとだけ、ゴニョゴニョと言い訳させて欲しいニダ。この上海蟹の調理に関して、去年の夏頃にオランダ生まれの禿鷹ファンドの操り人形師から中々興味をそそる話を聞かせてもらったニダ。

まあ、時期が来たら話してもOK、という事だったので今になるニダが、禿使いの人形師達が中国系小禿や中禿をシンガポールをベースに雨後の筍のように生やす予定だったという御話ニダ。そして、普段ならこの人形師達が生やした小禿中禿の手足に紐を括りつけて踊りを踊らせるニダが、この一連のオペレーションに関しては“勝手に踊らせる”という計画だという話だったニダ。

撒き餌だけ調達して、この小禿中禿に実弾として手渡して、そして自分たちは管理も何もしない、というのは如何にも奇妙な動きだと思わないニカ?とはいえ、こんなあやしい話は機関車殿にブッ飛ばされるだけなので、「またアホがいい加減なことを言ってやがる」と馬鹿にして終わりにするニダよ?

話は変わって、国内情勢に関してニダが、政治に関するエトセトラはまだ情報封鎖状態ニダ。とは言うものの、駅前のドトールコーヒーでコーヒーを飲んでいた体育会系の営業マンに面白い話をしてもらったニダ。その話では、うなぎ完全養殖技術の仕分けに関してなど、やりたいホーダイをしている民主党ニダが、ここでふとした疑問を感じていないのか不思議だという話だったニダ。

あの年金のドタバタのように、自分たちが“間違ったデータ”を渡されていない、という保証が何処にあるか考えていないニカ? 大体、国の基盤をシッチャカメッチャカにしようとしている分際で、その今までずっと基盤を護ってきた官僚が何もせずに言うことを聞くと本気で信じているなら只の阿呆ニダ。

自分の聴きたいこと以外は聴かない、そんな物はあってはならない、などという姿勢でいるから爆弾を仕込まれても毒を染み込まされても気がつかないニダ♪ そしてマスゴミも、自分たちで言っていて理解していないのか「官僚は自分たちの既得権益を侵された場合、容赦しない」という言葉が自分たちには向かないと信じているニカ? うふふ♪  とある霞が関の仙人(官僚)の御言葉をご紹介するニダ。 「楽しみにしてろ♪」 ま、ウリに出来ることは、楽に死ねたらいいね♪、と祈る事だけニダ。

微笑の国(タイ)の出来事を見ても判るように、『事☆故』は何処で起こるかも判らないニダからねぇ。そしてコレは同時に、民主党の事務方にも言えることニダ。この事務方が民主党の議員を操ったり、騙くらかして国家解体計画を実施しているのは内外を含めて丸判りの状態ニダ。

そして、はるか遠くから響いてきた木霊が届いてきたニダ。
この木霊に拠れば、現在日本はハイジ殿のスイスと共同して、刑法と犯罪学の両方に精通したスペシャリストを養成するための特別計画を実施しているニダ。ドイツ系の犯罪学に精通した刑法のスペシャリストを養成し、現実に日本で起こっている犯罪に対応した法体系の整備という目的でプロジェクトが進められているニダ。

おぉっと、「ちょっと待て、そんな情報をバラしてもいいのか!?」と疑問に思われた方、安心するニダ。このプロジェクトはあくまでも“民間の有志”によって実行されているプラン。流石の民主党も潰すことは出来ないニダよ♪ そして、これもまた日本のミニスカポリス計画のネタの一つニダ。 まあ、そうは言ってもこんな信憑性もない支持率調査のような情報はサクッと忘れるニダ。

そして最初に出した問題に関してニダ。
答えをそのままズバリ、というのは面白くないニダ。故に煙に撒いて答えに辿りつけるヒントを書いておくニダ。実のところ、真空パックの計画に関して関係している国や組織は一枚板ではないニダ。更に言えばこの状況を利用して自分たちの利益を最大限にしようという連中が利害を一致させたのがこの真空パックという事ニダ。

この真空パックを打破しようとするものや、逆に利用して一儲け♪を企む連中やら、様々に絡み合っている連中の相関関係は複雑極まりない情勢ニダ。バチカンの法王を「タイーホしる!」としたのも、異端認定された韓国カルト(=統一教会)の連中が逆ギレしたのが理由ニダ。より正確に言えばCIAと連なる連中が、今のバチカンの動きに危機感を覚えて某生物学者を炊きつけたのがより近いというべきニダ。

そもそも、CIAの中にも韓国カルトとの関係が切れずに、利権関係を維持している連中がいるのは簡単に想像できると思われるニダ。更にロスチャイルドを基盤とした利権構造にすら手を出そうとしたローマ法王が標的にされるのは、日本がお食事に関してマジギレするのと同じくらい当たり前の事ニダ。

何時もの中華美女のお言葉に拠れば、これでバチカンとユダヤ国際資本の緩やかな休戦状態は集結した、との事ニダ。火病殿の話で確信がいったニダが、陶器の中に流れている情報は意図的に歪められている、という事実ニダ。

お互いを疑心暗鬼に陥らせるために、其々の閥に矛盾する情報を、そしてその更に中にも微妙に異なる情報をバラバラに流している仕掛けニダ。こうすることで疑心暗鬼を増幅させて、そして自壊させるという緻密な戦略と思われるニダ。それにしても、やっぱり英国の変態紳士は変態ニダ・・・

英国教会を動かして、バチカンを揺さぶりながらロスチャイルドを動かして二重に罠を仕掛けるとは、流石はムッツリ変態ニダ。ローゼン閣下との繋がりであるローマ法王を揺さぶり、同時に日本とダンスを踊るためにロス茶の分家を潰すための真空パックに絡んで、同時に上海蟹を茹でるための謀略を仕掛けるとは、余りにもエロ過ぎるニダ♪

大体、香港はサッスーンの、引いては英国の草が辺り一面に生えている魔都ニダ。その教区で枢機卿を任命すると言うのは英国に話を通しておかなければ絶対に不可と思われるニダ。それを取り持って、尚且つ今回のドーキンス教授の訴えを煽り立てる事の意味を考えてみるニダ。

今のタイの動乱の裏に隠れているのがどの中国なのか、そしてその更に背後に潜んでいるのが何者なのかを考えてみれば、恐ろしい構図が見えてくるニダ。北、南、そして東と陶器から見れば三方向に狼煙が上がっているニダよ。更に西には何があるニカ? そう、アフガンニダ。
 
更にいえば、そのアフガンに「Go!」と言われたのは何処の誰ニカ?アキヒロ(李明博)・・・頑張るニダ・・・ そういえば、アキヒロに関して司令官殿が某オカ版で「アキヒロは真空パックに賛同などしていない」と指摘しているニダが、少しだけ補足させて欲しいニダ。 アキヒロは「賛同していないが妨害もしていない」というスタンスだと思われるニダ。つまり、結果として真空パックに沿って動いているように見えているニダが、実のところ彼の従うべき“盟約”によって動いているのは司令官殿のご指摘のとおりニダ。

そして半島の人間の事大主義の素晴らしさを知らない人はこのスレにはいないと思われるニダ。そんな素晴らしいお約束にサインをさせた最強山賊集団(ヨーロッパ王室)のエゲツ無さはまさに黒さが違う♪ニダ。アキヒロにしても真空パック容認派にしても、彼らに利益があるからこその対応であって、そうしたインセンティブ無しに半島人を動かすほど仕掛け人はノーテンキではないニダ。

そしてチョーシこかないように首に爆薬を巻いていくことを忘れていないニダ。日本と違って、裏切ったら即爆破と言う実に羨ましい事を遠慮なく実行する連中ニダよ。つまりは「はいはい、ワロスワロス」の精神ニダ。

もう四月も中旬に差しかかって、陽気がどんどんと増しているニダね。とは言いながらもまだまだ気温が変わりやすいので風邪など引かないようにご自愛して欲しいニダ。卯月は花祭りに復活祭、挙句の果てにはオカマの日に至るまでイベント満載の忙しい月ニダ。

おっと、忘れてはいけないのはペサハという日本には馴染みのないユダヤ教徒の神聖な日もあるニダ。そして日本の人間なら忘れてはならない昭和の日。歴史に想いを寄せながら新しい年度の始まりを噛み締めるのも乙ニダ。そんな事を考えながら溜まってしまった仕事を片付けていると、ウリの女友達からまた荷物が届いたニダ。

忘れな草の鉢と、藤の写真のポストカードだったニダ。『新年度が始まって、忙しいね。でも、私たちを、皆を忘れないで』そんな言葉が記されていたニダ。忘れることなどないニダ、そう思いながら懐かしい卒業アルバムを取り出してみたニダ。熱々の珈琲を入れて、久しぶりに見た懐かしい顔ぶれは、ウリの記憶の中の顔と全く変わっていなかったニダ。
 
それもそのはずで、ウリが最後に会ったのは卒業式の時ニダ。同窓会にも出られないウリに、手紙やメール、そしてこんな小物を送ってくれる一緒に時間を過ごした友人達の心配りに感謝しながら、時間の流れを感じていたニダ。コロンビア豆とアラビカ豆のブレンドに濃くを出すためのトラジャを加えたウリのオリジナルブレンドを楽しんでいると、
卒業してからも会っている数少ない例外の悪友からメールが送られてきたニダ。『四月といえば桜花賞と皐月賞、そして名人戦に決まっとる! あ、処で本場のNBAプレーオフ見に行かね?』

行けるか、この忙しいのに!、と心の中で反論しながら窓に並べた観葉植物に水を上げるために立ち上がったニダ。 綺麗に咲いたブーゲンビリアも今は散って、再び咲くために一休みをしているところだったニダ。忘れな草の鉢植えを置くためにごそごそと場所を開けて、押し込むと中々綺麗に収まってくれたニダ。

各種ハーブやプチトマトも順調に育っているので嬉しくなったウリは再び仕事に戻るためにデスクに向かったニダ。そして、ふと思い立って懐かしいドリカムのCDをかけて、『4月の雨』が収録されている『MILLION KISSES』を流したニダ。ふと窓の外を見ると、ベランダにこの前見かけた左右の目の色の違う子ぬこがじっとウリを見つめていたニダ。


(原文)

835 :Trader@Live!:2010/04/13(火) 06:33:34 ID:SJIWLfjO
 また投下しにやってきたニダ。
 冷麺を食べてウマーだったニダ♪
 ウォッカの国の熊のようなおさーんとのマターリとした話は後にして、半島についてのゴニョゴニョを投下するニダ。

 既に皆にはバレバレの状態ニダが、半島を炎上させたい連中がこの不可解なウリナラ海軍コルベットの『事☆故』を煽り立てているのは承知のとおりニダ。
 さて、此処で問題なう♪
 一体誰がこのようなことをして利益を得られるでせうか?
 答えはもちっと後に投下するニダ。
 それにしても、北の今の大胆な動きに呆気に取られている人もイルカと思われるニダが、何のことはない、北には南の情報が筒抜けというからくりニダよ。
 そう、今は懐かしいノムタンの置き土産ニダ。

 ノムタンのバックには北系の連中がいたのはバレバレとなっているニダが、その際に北系の人材を引き込んだのは何も議員連中だけではないニダ。
 官僚から地方の役人、酷情陰から軍に至るまであらゆる場所に北の根、というよりは北に繋がるトンイルの根が入り込んでいるニダよ。
 そもそも、トンイルは戦車やらヘリコプターまで手がける企業をも支配下に置いているニダ。
 雨ではあぼーんしたおさーんの息子の一人が銃器メーカーまで立ち上げているような有様ニダ。
 だからこそ今のウリナラ軍のgdgdがある訳で、それに対して北が余裕綽々なのは当然と言えるニダ。
 駄菓子菓子、その北の軍部も「誰が、何を目的として南のコルベットをあぼーんしたのか」判っていない状態なため、チョーキンチョー状態となっているニダ。
 そしてこのタイミングでアキヒロは核安保サミットに出席というのも中々スリリングな事態ニダね。
 ぅふふ、いいのかなぁ~?
 それとも、何者かがこのタイミングを見計らって仕掛けたのか・・・
 謎が謎を詠んで次回へ続く、という処ニダね。

 それにしても、報蘭土・・・
 危機管理くらいして欲しいニダ・・・
 にしても嫌らしい手を撃ってくるニダね。これでウォッカは東に目を向けることが難しくなってしまったニダ。
 何時もの蘊蓄好きの教授に連絡をしていなかったことでお叱りを受けてしまったニダが、この一件に関して面白い話を聞かせてもらったニダ。
 非常に長いお話を掻い摘むと、まず、この報蘭土の一行の件は、やはり仕組まれたものである可能性が非常に高いという事ニダ。
 その傍証として、まず世界の株価にほとんど影響らしい影響が出ていないことと、余りにもあからさまに“ウォッカが殺りますた!”的に見せている演出が上げられる、とのお話ニダ。
 そもそも、壁通りや紅茶の国の街では人の生き死にをも取引にして金を動かすのが原則。
 それがまるで動いていない、ということは“事前に織り込み済みだった”可能性が極めて高いニダ。
 そしてあからさまにウォッカの動きを止めるような位置とタイミングで仕掛けるのは、その目的に叶うからだという判断が下せるニダ。
 この状況でウォッカを釘付けにして利益が期待出来るシチュエーションは・・・お分かりニダね?
 とは言うものの、このような胡散臭い院某崙は「はいはい、ワロスワロス」を推奨するニダ。

836 :Trader@Live!:2010/04/13(火) 06:34:56 ID:SJIWLfjO
 今の状況に関しては、限定されたローカルシリーズの開幕が予想される、駄菓子菓子、ワールドシリーズは「だが断る!」と動いている情勢ニダ。
 上海蟹の湯で上がり具合によって、その料理の出来栄えが左右されてしまうニダ。
 それにしても、この状況で湯も面白いことを仕掛けているニダ。
 機関車殿のお言葉には感謝するニダが、まあ、ウリにも目的があるので“このようにして”投下をしているとだけ、ゴニョゴニョと言い訳させて欲しいニダ。
 この上海蟹の調理に関して、去年の夏頃に風車の国生まれの禿の操り人形師から中々興味をそそる話を聞かせてもらったニダ。
 まあ、時期が来たら話してもおk、という事だったので今になるニダが、禿使いの人形師達が陶器系小禿や中禿をマーライオンの国をベースに
雨後の筍のように生やす予定だったという御話ニダ。
 そして、普段ならこの人形師達が生やした小禿中禿の手足に紐を括りつけて踊りを踊らせるニダが、この一連のオペレーションに関しては
“勝手に踊らせる”という計画だという話だったニダ。
 撒き餌だけ調達して、この小禿中禿に実弾として手渡して、そして自分たちは管理も何もしない、というのは如何にも奇妙な動きだと思わないニカ?
 とはいえ、こんなぁゃしぃ話は機関車殿にブッ飛ばされるだけなので、「またアホがいい加減なことを言ってやがる」と馬鹿にして終わりにするニダよ?

 話は変わって、国内情勢に関してニダが、政治に関するエトセトラはまだ情報封鎖状態ニダ。
 とは言うものの、駅前のドトールコーヒーでコーヒーを飲んでいた体育会系の営業マンに面白い話をしてもらったニダ。
 その話では、うなぎ完全養殖技術の仕分けに関してなど、遣りたいホーダイをしている民巣ニダが、ここでふとした疑問を感じていないのか不思議だという話だったニダ。
 あの年金のドタバタのように、自分たちが“間違ったデータ”を渡されていない、という保証が何処にあるか考えていないニカ?
 大体、国の基盤をシッチャカメッチャカにしようとしている分際で、その今までずっと基盤を護ってきた官僚が何もせずに言うことを聞くと本気で信じているなら只の阿呆ニダ。
 自分の聴きたいこと以外は聴かない、そんな物はあってはならない、などという姿勢でいるから爆弾を仕込まれても毒を染み込まされても気がつかないニダ♪
 そしてマスゴミも、自分たちで言っていて理解していないのか「官僚は自分たちの既得権益を侵された場合、容赦しない」という言葉が自分たちには向かないと信じているニカ?
 ぅふふ♪
 とある霞が関の仙人の御言葉をご紹介するニダ。
「楽しみにしてろ♪」
 ま、ウリに出来ることは、楽に死ねたらいいね♪、と祈る事だけニダ。
 微笑の国の出来事を見ても判るように、『事☆故』は何処で起こるかも判らないニダからねぇ。
 そしてコレは同時に、民巣の事務方にも言えることニダ。
 この事務方が民巣の議員を操ったり、騙くらかして国家解体計画を実施しているのは内外を含めて○判りの状態ニダ。

 そして、はるか遠くから響いてきた木霊が届いてきたニダ。
 この木霊に拠れば、現在敷島はハイジ殿の居られた国と共同して、刑法と犯罪学の両方に精通したスペシャリストを養成するための特別計画を実施しているニダ。
 合体超人系の犯罪学に精通した刑法のスペシャリストを養成し、現実に敷島で起こっている犯罪に対応した法体系の整備という目的でプロジェクトが進められているニダ。
 おぉっと、「ちょっと待て、そんな情報をバラしてもいいのか!?」と疑問に思われた方、安心するニダ。
 このプロジェクトはあくまでも“民間の有志”によって実行されているプラン。
 流石の民巣も潰すことは出来ないニダよ♪
 そして、これもまた敷島嬢のミニスカポリス計画のネタの一つニダ。
 まあ、そうは言ってもこんな信憑性もない支持率調査のような情報はサクッと忘れるニダ。

838 :Trader@Live!:2010/04/13(火) 06:36:58 ID:SJIWLfjO
 そして最初に出した問題に関してニダ。
 答えをそのままズバリ、というのは面白くないニダ。
 故に煙に撒いて答えに辿りつけるヒントを書いておくニダ。
 実のところ、真空パックの計画に関して関係している国や組織は一枚板ではないニダ。
 更に言えばこの状況を利用して自分たちの利益を最大限にしようという連中が利害を一致させたのがこの真空パックという事ニダ。
 この真空パックを打破しようとするものや、逆に利用して一儲け♪を企む連中やら、様々に絡み合っている連中の相関関係は複雑極まりない情勢ニダ。
 鉢館の暗黒卿を「タイーホしる!」としたのも、異端認定されたウリスト狂の連中が逆ギレしたのが理由ニダ。
 より正確に言えば乱グレーと連なる連中が、今の鉢館の動きに危機感を覚えて某生物学者を炊きつけたのがより近いというべきニダ。
 そもそも、乱グレーの中にもウリスト狂との関係が切れずに、利権関係を維持している連中がいるのは簡単に想像できると思われるニダ。
 更にロス茶を基盤とした利権構造にすら手を出そうとした暗黒製菓が標的にされるのは、敷島嬢がお食事に関してマジギレするのと同じくらい当たり前の事ニダ。
 何時もの中華美女のお言葉に拠れば、これで鉢館と湯の緩やかな休戦状態は集結した、との事ニダ。
 火病殿の話で確信がいったニダが、陶器の中に流れている情報は意図的に歪められている、という事実ニダ。
 お互いを疑心暗鬼に陥らせるために、其々の閥に矛盾する情報を、そしてその更に中にも微妙に異なる情報をバラバラに流している仕掛けニダ。
 こうすることで疑心暗鬼を増幅させて、そして自壊させるという緻密な戦略と思われるニダ。
 それにしても、やっぱり紅茶の国の変態紳士は変態ニダ・・・
 ○国教会を動かして、鉢館を揺さぶりながらロス茶を動かして二重に罠を仕掛けるとは、流石はムッツリ変態ニダ。
 ローゼン閣下との繋がりである暗黒製菓を揺さぶり、同時に敷島嬢とダンスを踊るためにロス茶の分家を潰すための真空パックに絡んで、
同時に上海蟹を茹でるための謀略を仕掛けるとは、余りにもエロ過ぎるニダ♪
 大体、Fragranceなportは刺寸の、引いては紅茶の国の草が辺り一面に生えている魔都ニダ。
 その教区で枢機卿を任命すると言うのは紅茶の国に話を通しておかなければ絶対に不可と思われるニダ。
 それを取り持って、尚且つ今回の同近洲教授の訴えを煽り立てる事の意味を考えてみるニダ。
 今の微笑の国の動乱の裏に隠れているのがどの陶器なのか、そしてその更に背後に潜んでいるのが何者なのかを考えてみれば、恐ろしい構図が見えてくるニダ。
 北、南、そして東と陶器から見れば三方向に狼煙が上がっているニダよ。
 更に西には何があるニカ?
 そう、亜不雁ニダ。
 更にいえば、その亜不雁に「Go!」と言われたのは何処の誰ニカ?
 アキヒロ・・・頑張るニダ・・・

 そういえば、アキヒロに関して司令官殿が某オカ版で「アキヒロは真空パックに賛同などしていない」と指摘しているニダが、少しだけ補足させて欲しいニダ。
 アキヒロは「賛同していないが妨害もしていない」というスタンスだと思われるニダ。
 つまり、結果として真空パックに沿って動いているように見えているニダが、実のところ彼の従うべき“盟約”によって動いているのは司令官殿のご指摘のとおりニダ。
 そして半島の人間の事大主義の素晴らしさを知らない人はこのスレにはいないと思われるニダ。
 そんな素晴らしいお約束にサインをさせた最強山賊集団のエゲツ無さはまさに黒さが違う♪ニダ。
 アキヒロにしても真空パック容認派にしても、彼らに利益があるからこその対応であって、そうしたインセンティブ無しに半島人を動かすほど仕掛け人はノーテンキではないニダ。
 そしてチョーシこかないように首に爆薬を巻いていくことを忘れていないニダ。
 敷島と違って、裏切ったら即爆破と言う実に羨ましい事を遠慮なく実行する連中ニダよ。
 つまりは「はいはい、ワロスワロス」の精神ニダ。

840 :Trader@Live!:2010/04/13(火) 06:37:43 ID:SJIWLfjO
 もう四月も中旬に差しかかって、陽気がどんどんと増しているニダね。
 とは言いながらもまだまだ気温が変わりやすいので風邪など引かないようにご自愛して欲しいニダ。
 卯月は花祭りに復活祭、挙句の果てにはオカマの日に至るまでイベント満載の忙しい月ニダ。
 おっと、忘れてはいけないのはペサハという敷島には馴染みのないユダヤ教徒の神聖な日もあるニダ。
 そして敷島の人間なら忘れてはならない昭和の日。
 歴史に想いを寄せながら新しい年度の始まりを噛み締めるのも乙ニダ。
 そんな事を考えながら溜まってしまった仕事を片付けていると、ウリの女友達からまた荷物が届いたニダ。
 忘れな草の鉢と、藤の写真のポストカードだったニダ。
『新年度が始まって、忙しいね。でも、私たちを、皆を忘れないで』
 そんな言葉が記されていたニダ。
 忘れることなどないニダ、そう思いながら懐かしい卒業アルバムを取り出してみたニダ。
 熱々の珈琲を入れて、久しぶりに見た懐かしい顔ぶれは、ウリの記憶の中の顔と全く変わっていなかったニダ。
 それもそのはずで、ウリが最後に会ったのは卒業式の時ニダ。
 同窓会にも出られないウリに、手紙やメール、そしてこんな小物を送ってくれる一緒に時間を過ごした友人達の心配りに感謝しながら、時間の流れを感じていたニダ。
 コロンビア豆とアラビカ豆のブレンドに濃くを出すためのトラジャを加えたウリのオリジナルブレンドを楽しんでいると、
卒業してからも会っている数少ない例外の悪友からメールが送られてきたニダ。
『四月といえば桜花賞と皐月賞、そして名人戦に決まっとる! あ、処で本場のNBAプレーオフ見に行かね?』
 行けるか、この忙しいのに!、と心の中で反論しながら窓に並べた観葉植物に水を上げるために立ち上がったニダ。
 綺麗に咲いたブーゲンビリアも今は散って、再び咲くために一休みをしているところだったニダ。
 忘れな草の鉢植えを置くためにごそごそと場所を開けて、押し込むと中々綺麗に収まってくれたニダ。
 各種ハーブやプチトマトも順調に育っているので嬉しくなったウリは再び仕事に戻るためにデスクに向かったニダ。
 そして、ふと思い立って懐かしいドリカムのCDをかけて、『4月の雨』が収録されている『MILLION KISSES』を流したニダ。
 ふと窓の外を見ると、ベランダにこの前見かけた左右の目の色の違う子ぬこがじっとウリを見つめていたニダ。


(コメント)
韓国軍は装備の面から言えば北朝鮮の軍隊を圧倒しているが、チラ裏の情報が正しければ、内部に内通者やスパイが多数存在しているらしい。実際に両軍が衝突することがあれば、これら工作員の活躍で、緒戦は北朝鮮が優勢を保つのではないだろうか。開戦と同時に、韓国国内で同時多発テロやサボタージュをやられると、いくら新型の戦車や戦闘機があっても役には立たない。この辺りは在日という巨大なスパイ集団を抱える日本と重なる部分がある。

例の韓国軍の哨戒艦の沈没も、開戦を目論む北朝鮮の跳ね上がりが仕掛けたものかもしれないが、北朝鮮はデノミの失敗や食糧事情の悪化でかなり混乱しているらしいので、ドサクサに紛れて射出機雷を発射するくらいは平気でやりそうだ。韓国としては、今回の沈没は何が何でも事故ということにして、北朝鮮との開戦は避けたいところだろう。戦争になれば経済はどん底になり、外国の資金もわれ先に逃げていく。現代国家は戦争には向かないのである。

日本統一教会の責任者で、文鮮明の四男、文國進(ブン・クッシン)はアメリカで銃器メーカーを経営している。日本の銃砲店の中にも統一教会系が多いという噂だが、実際のところは良く分からない。ただ、統一教会は一時、武装蜂起を目指していたことがあったらしく、信者に訓練を施していた時期があったらしい。少し前に韓国の射撃場での火災で邦人旅行客が死亡した事件があったが、あのツアーを企画したのは統一教会系の旅行会社だった。焼死した連中も一般人かどうか怪しいところで、不気味さの残る事件だったことは確かである。

ポーランド大統領機の着陸失敗事件だが、この件に関するチラ裏の内容は興味深い。単なる事故にしてもロシアの仕業にしても、何か違和感が残る分析であり、ロシアに無実の罪を着せるための、第三者の謀略という内容には説得力がある。9.11の時もそうだが、ユダヤ国際資本の仕組む謀略は非常に良く出来ていて、多くの場合、支配下にあるマスコミも同調するので、我々のような一般人はコロリと騙されてしまうことが多い。今回は表立ってロシアを批判することはなさそうだが、ロシアの動きを封じるには事故の事実だけで十分だったということだろう。

カトリック司教の児童虐待問題についても、熱心に報道しているメディアの一つがあのニューヨークタイムズということを考えれば、事実はともかく、この時期に発覚した経緯はかぎりなく怪しいものである。カトリック自体に何ら思い入れがないのでクールな書き方になってしまうが、ユダヤ国際資本がドイツ系の法王を嵌めるために仕組んだことだったとしても驚かないと思う。統一教会はカトリックから見れば明らかに異端であり、教義を見ればキリスト教とさえ言えない邪教である。ユダヤ・朝鮮勢力が、共通の敵であるローマ法王に攻撃を仕掛けたとしても、現時点では何ら不思議ではないのである。


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