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Date : 2010年01月21日

韓国についてのチラシの裏話 22


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※真偽の程は不明なのであくまでワロスワロスが基本です。当たっても外れてもワロスワロスでお願いします。

簡訳版は、原文の用語を解読した上で読みやすいように一部編集した文章です(原文は簡約版の下に掲載してあります)

(簡約版)

いよいよ面白い状況に突入しつつあるニダね!
とはいえ、国内情勢に関しては厳重な情報封鎖中の状況にあるニダ。という事で、小沢にまつわるエトセトラは『しばらくお待ちください』というアナウンスをせざるを得ないニダ。

と言うことで書いてもOKな韓国ウォンの話に立ち返り、チラシの裏を投下するニダ。北の「聖戦ニダ!」はちょ~っとばかり、いつもの季節の挨拶とは声音が違っている、という怪しい噂話を聞いてしまったニダ。

どうも先のデノミでマズー、な失敗をしてしまった、という中々スリリングなお話だったニダ。外国(=中国)の商人に対しても「お金ボッシュート!」をやってしまった事から、軍の幹部やら党幹部なんかにもブツが入ってこなくなったらしく、北内部の緊張状態が凄まじいレベルに高まっている、という少しワクテカな状況らしいニダ。

起死回生をかけたというか状況打破の為に打ち出した「半島平和協定もOK」という声明を「いいから黙ってろ!」と切って捨てられた北は、また一歩、ゲーム終了に向かって踏み込んでしまったニダ。

まあ、既に米朝で平和協定怪談をやりたいニダ、という事を口走った以上、足元を徹底的に見られるのは国際政治をやったことのある奴なら知ってなくてはならない基本的な常識ニダ。外堀をじわじわと埋められている状態で、とりあえず崩壊させないように慎重に足場を崩して逝く必要があるのは見てわかると思われるニダ。
 
だがしかし、こんな怪しい噂話など、やはり「はいはい、ワロスワロス」としておくに限るニダ。 そして上海繋がりの統一教会も「お前ら、国へ帰るアル!」と絶縁状を叩きつけられた、という胡散臭い話を聞いてしまったニダ。

習近平がこんがりと焼け上がってしまった為に、もう打つ手がなくなった上海閥は事実上の空中分解の危機に立たされている、という風の噂だったニダ。その中華饅頭屋のオッサンの話によれば、もし仮に習近平を次の主席に選んでしまったら、中国は欧州の草刈り場になることがケテーイ、という実にありふれたお話ニダ。

そうしたことから中南海(中国指導部)は統一教会の首を締めることに同意した、というお話だったニダ。中に繋がりのある人に聞いてみたニダが、どうやら実に羨ましいやり方で〆上げた、というホントか嘘か分からない話を聞かせてもらったニダよ。

もっとも、それを実行するには最強山賊軍団(欧州の王族)から死刑執行委任状を出して貰う必要があったニダが、何処で誰が何をしたのか、サッスーンどころかロスチャイルドをも黙らせるようなエロい代物を発行してもらった、という眉唾もののお伽話を聞かせてもらったニダ。
 
この上海からの絶縁状、そして残された小沢は検察にその資金の流れを全て掴まれ、そして何とか隠し通せた秘密も証文無しには使えないネタになってしまったニダ。

そして最大の証拠である元秘書やら現役秘書をタイーホされて検察の手の中に収められた以上、小沢はまるで役に立たない壊れた案山子(かかし)となってしまったニダ。この事で、日本内部での政治的影響力に洒落にならない問題が発生している、という悲鳴が遠くから木霊(こだま)してきたニダ。
 
こうした統一教会の内外で発生した問題が火を噴いて、ここ最近の韓国ウォンの妙な動きに繋がっている、という呟きを聞き留めてしまったニダ。コリアタウンのおばちゃんに聞いた話ニダが、朝鮮半島南の経済は実にエロい事になっているというお話ニダ。

とりあえず四大河川の再開発工事やら超高層ビル建設計画やらをブチ上げて何とか雇用を回復させるニダ!と李明博が頑張っているにも関わらず、韓国では「環境に与える問題が大きいニダ!」やら「建設業界が潤うということは、李明博は現代建設に美味しい蜜を吸わせるに決まっているニダ!」などと国民のことなどそっちのけで声闘を始めている始末ニダ。

そして中小企業の倒産が加速度的にふくれあがっていると言う実にワクテカな話を聞かせてもらったニダよ。クムポタン(クムホ・アシアナグループ)がハターンしたおかげで売りに出された大宇建設も韓国産業銀行が買い入れ、そしてポスコを始めとする大企業に投資を打診すると言う、「凍死してね♪」というような非情なお・ね・が・い☆をしてしまったニダ。

大体、大宇建設は国内での売却先が見つからなかったほどのグック・メタボデブ企業であり外資も手を出していないという程の物件ニダよ。だがしかし、これで倒産させてハターン、清算!といかないのがこのウリナラ1の巨大ゼネコン。大宇建設がシボンヌ(死亡)しただけで出るであろう国内の影響は実に、実にエロいものがあるニダ。

ということで涙の罰ゲームに強制参加、となった韓国大企業は仲良く爆弾を持つ羽目になったと言う実に爽やかな友情物語だったニダ。

ところで、前回の投下でウリが間違えたひよこ饅頭とX-32で、ウリはいつも面白い小ネタ教えてくれる某航空系のお仕事をしているアンちゃんにお礼をしたニダ。

300px-USAF_X32B_250.jpg
(こちらが本物のひよこ饅頭ことX-32。米の試作ステルス戦闘機だが、不採用になったので、今後、陽の目を見る可能性はほとんどない)

よく待ち合わせる喫茶店に現れたそのにーちゃんは学生時代にアメフトで鍛えただけあって目立つ目立つ♪

「おー、遅くなってワリィな。で、面白いネタって何だ?」
 ウリは一口コーヒーを啜って声を潜めたニダ。
「イルボンに極秘裏に配備されているステルス攻撃機の情報ニダ」
「何ィッ!? そんな話は聞いてないぞ! 例のADXとは違うのか!?」

真剣に焦った様子だったニダ。
一応、某政府系にも繋がりがある奴なので、そうした情報は網羅しているはず、と考え
ている様子だったニダ。

「・・・詳細を聞かせてもらってもいいのか?」
「話せる範囲内ならおkニダ」
 鋭い視線になったそいつに、ウリは情報を投下してやったニダ。
「そのイルボンのステルス機ニダが、まず、艦載機としても運用が可能なような垂直離着陸機ニダ。そして極めて高度なステルス機能を備えているマルチロール機ニダよ」
「おいおい、JSFと同じコンセプトかよ・・・」

洒落にならないぜ・・・、と呟いたそいつに、ウリは一枚の写真を見せたニダ。

「ん? なんだ、X-32じゃねぇか。なんでこんなモノを見せるんだ?」
「参考資料ニダ」
「で、その箱の中に資料があるって訳か」
「うぃ」

そして奴は箱を開いたニダ。
『福岡名物ひよこ饅頭』の箱だったニダ♪
 十分後。
「て・・・めぇ・・・俺の・・・腹が・・・死ぬ・・・さ、酸素・・・」
 大成功♪ 後でめっちゃ怒られたニダ。

お茶目な悪戯だったニダが、どうやら奴の鍛え抜いた腹筋を破壊するのに十分すぎる破壊力があったらしいニダ。

「ヤヴェ、こいつはマジで危険すぎる」
「このX-32の写真を空中に投影して、そして注意を引きつけた瞬間にひよこ饅頭に切り替えると面白いニダ」
「止めい! こんなもんで撃墜されたらパイロットとして再起不能になるわ!」
 
そいつは頭を抱えてしまったニダ。
「いかんな、いかん。こんな危険な戦略兵器をお前のような奴の手に置いておくと我が国の安全保障に関わる。俺が責任をもって処分しておくからな♪」
その言葉を放った瞬間、奴の目にも面白そうな光が宿っていたニダ。後はどうなったか知らないニダが、つい先日、そいつのオフィスの近くのスポーツ用品店に大慌てで酸素ボンベを買い込みにきたオバちゃんがいたと聞いたニダ。何をやったニカ・・・完全に無駄話だったニダ♪

そして仮面舞踏会の続報ニダ。おめでとう♪
第二ステージが幕開けとなりました、ニダ。

あ~あ、折角ローゼン閣下が押さえ込んでいたエロい連中が・・・もうウリは知らないニダ♪ 取り敢えず、習近平がマジエロい目に合わされるのは既定路線、ついでに統一教会の実働部隊も首チョンパ、となりそうだといつもの年齢不詳の中華美女に囁かれたニダ。

ヒュドラの飼い主(アメリカ合衆国のことか?ブラックラグーンという漫画の中で多くの機関を持つアメリカが多頭獣(ヒュドラ)に例えられたことがある)もいい加減、頭に来ていたらしく、最強山賊集団に飼っていた蛇の一匹を貸してくれたと言う胡散臭い話を教えてもらったニダ。齧っていた木の根から引き剥がして、棲み家の古い大釜の中から連れ出すのに相当苦労したらしいニダが、苦労に見合うだけの働きをしてくれるとの評判ニダ。

こんな怪しい話はサクッと聞き流して忘れるニダよ? 今年の冬は暖冬と言われていたニダが、思いの外寒かったニダね。流石にコーヒーを飲みすぎると胃を悪くするので、時には美味しい紅茶を煎れてマターリとするのも非常に乙ニダ、と思いながら香港式ミルクティーを煎れてスコーンを用意したニダ。

濃く入れた紅茶にエバミルクを入れて、ミルク・ティーとは違った風味と味わいのおいしいお茶の出来上がりニダ♪

件の中華美女に頂いた幻の『英徳紅茶』を一摘みブレンドした香港紅茶は実に豊かな風味と芳醇な香りが心を暖かくしてくれるニダ。久しぶりにヘミングウェイの老人と海を手にとって、ソファで寛ぎながらマターリと至福の時間を過ごしていると、郵便屋さんが手紙を届けてくれたニダ。

良く遊びにいく女友達から荷物が届いたニダよ。珍しい、と思いながら見てみると、ニガヨモギの鉢植えが一つ、入っていたニダ。そして美しい天使の図柄のカードが添えられていて、『虫除けに使えるよん♪』と書かれていたニダ。ふと窓の外を見ると夕焼け雲の合間に宵の明星が美しく煌めいていたニダ。



(原文)

268 :Trader@Live!:2010/01/20(水) 05:47:55 ID:N1AaxDJW
いよいよ面白い状況に突入しつつあるニダね!
とはいえ、国内情勢に関しては厳重な情報封鎖中の状況にあるニダ。という事で、お縄にまつわるエトセトラは『しばらくお待ちください』というアナウンスをせざるを得ないニダ。

と言うことで書いてもおkなKRWの話に立ち返り、チラシの裏を投下するニダ。北の「聖戦ニダ!」はちょ~っとばかり、いつもの季節の挨拶とは声音が違っている、というぁゃしぃ噂話を聞いてしまったニダ。

どうも先の出蚤でマズー、な失敗をしてしまった、という中々スリリングなお話だったニダ。外国(=陶器)の商人に対しても「お金ボッシュート!」をやってしまった事から、軍の幹部やら党幹部なんかにもブツが入ってこなくなったらしく、北内部の緊張状態が凄まじいレベルに高まっている、という少しwktkな状況らしいニダ。

起死回生をかけたというか状況打破の為に打ち出した「半島平和協定もおk」という声明を「いいから黙ってろ!」と切って捨てられた北は、また一歩、ゲーム終了に向かって踏み込んでしまったニダ。

まあ、既に米朝で平和協定怪談をやりたいニダ、という事を口走った以上、足元を徹底的に見られるのは国際政治をやったことのある香具師なら知ってなくてはならない基本的な常識ニダ。外堀をじわじわと埋められている状態で、とりあえず崩壊させないように慎重に足場を崩して逝く必要があるのは見てわかると思われるニダ。
 
駄菓子菓子、こんなぁゃしぃ噂話など、やはり「はいはい、ワロスワロス」としておくに限るニダ。 そして上海繋がりのトンイルも「お前ら、国へ帰るアル!」と絶縁状を叩きつけられた、という胡散臭い話を聞いてしまったニダ。

ハネ白コンペーがこんがりと焼け上がってしまった為に、もう打つ手がなくなった上海閥は事実上の空中分解の危機に立たされている、という風の噂だったニダ。その中華饅頭屋のおさーんの話によれば、もし仮にハネ白コンペ-を次の主席に選んでしまったら陶器は欧州の草刈り場になることがケテーイ、という実にありふれたお話ニダ。

そうしたことからトロピカールな陶器はトンイルの首を締めることに同意した、というお話だったニダ。中に繋がりのある人に聞いてみたニダが、どうやら実に羨ましいやり方で〆上げた、というホントか嘘か分からない話を聞かせてもらったニダよ。
もっとも、それを実行するには最強山賊軍団から死刑執行委任状を出して貰う必要があったニダが、何処で誰が何をしたのか、刺寸どころかロス茶をも黙らせるようなエロい代物を発行してもらった、という眉唾もののお伽話を聞かせてもらったニダ。
 
270 :Trader@Live!:2010/01/20(水) 05:50:32 ID:N1AaxDJW
この上海からの絶縁状、そして残されたお縄主席はK察にその資金の流れを全て掴まれ、そして何とか隠し通せた秘密も証文無しには使えないネタになってしまったニダ。

そして最大の証拠である元秘書やら現役秘書をタイーホされてK察の手の中に収められた以上、お縄主席はまるで役に立たない壊れた案山子となってしまったニダ。この事で、イルボン内部での政治的影響力に洒落にならない問題が発生している、という悲鳴が遠くから木霊してきたニダ。
 
こうしたトンイルの内外で発生した問題が火を噴いて、ここ最近のKRWの妙な動きに繋がっている、という呟きを聞き留めてしまったニダ。コリアタウンのおばちゃんに聞いた話ニダが、ウリナラ半島南の経済は実にエロい事になっているというお話ニダ。

とりあえず四大河川の再開発工事やら超高層ビル建設計画やらをブチ上げて何とか雇用を回復させるニダ!、とアキヒロが頑張っているにも関わらず、ウリナラでは「環境に与える問題が大きいニダ!」やら「建設業界が潤うということは、2MBは現代建設に美味しい蜜を吸わせるに決まっているニダ!」などと国民のことなどそっちのけで声闘を始めている始末ニダ。

そして中小企業の倒産が加速度的にふくれあがっていると言う実にwktkな話を聞かせてもらったニダよ。クムポタンがハターンしたおかげで売りに出された出鵜コンもカンコック三行銀行が買い入れ、そしてポスコを始めとする大企業に投資を打診すると言う、「凍死してね♪」というような非情なお・ね・が・い☆をしてしまったニダ。

大体、出鵜コンは国内での売却先が見つからなかったほどのグック・メタボデブ企業であり外資も手を出していないという程の物件ニダよ。駄菓子菓子、これで倒産させてハターン、清算!、といかないのがこのウリナラ1の巨大ゼネコン。出鵜コンがシボンヌしただけで出るであろう国内の影響は実に、実にエロいものがあるニダ。

ということで涙の罰ゲームに強制参加、となったウリナラ大企業は仲良く爆弾を持つ羽目になったと言う実に爽やかな友情物語だったニダ。

ところで、前回の投下でウリが間違えたひよこ饅頭とX-32で、ウリはいつも面白い小ネタ教えてくれる某航空系のお仕事をしているアンちゃんにお礼をしたニダ。

よく待ち合わせる喫茶店に現れたそのにーちゃんは学生時代にアメフトで鍛えただけあって目立つ目立つ♪

「おー、遅くなってワリィな。で、面白いネタって何だ?」
 ウリは一口コーヒーを啜って声を潜めたニダ。
「イルボンに極秘裏に配備されているステルス攻撃機の情報ニダ」
「何ィッ!? そんな話は聞いてないぞ! 例のADXとは違うのか!?」

真剣に焦った様子だったニダ。
一応、某政府系にも繋がりがある奴なので、そうした情報は網羅しているはず、と考え
ている様子だったニダ。

「・・・詳細を聞かせてもらってもいいのか?」
「話せる範囲内ならおkニダ」
 鋭い視線になったそいつに、ウリは情報を投下してやったニダ。
「そのイルボンのステルス機ニダが、まず、艦載機としても運用が可能なような垂直離着陸機ニダ。そして極めて高度なステルス機能を備えているマルチロール機ニダよ」
「おいおい、JSFと同じコンセプトかよ・・・」

 洒落にならないぜ・・・、と呟いたそいつに、ウリは一枚の写真を見せたニダ。

「ん? なんだ、X-32じゃねぇか。なんでこんなモノを見せるんだ?」
「参考資料ニダ」
「で、その箱の中に資料があるって訳か」
「うぃ」

そして奴は箱を開いたニダ。
『福岡名物ひよこ饅頭』の箱だったニダ♪
 十分後。
「て・・・めぇ・・・俺の・・・腹が・・・死ぬ・・・さ、酸素・・・」
 大成功♪ 後でめっちゃ怒られたニダ。

お茶目な悪戯だったニダが、どうやら奴の鍛え抜いた腹筋を破壊するのに十分すぎる破壊力があったらしいニダ。

「ヤヴェ、こいつはマジで危険すぎる」
「このX-32の写真を空中に投影して、そして注意を引きつけた瞬間にひよこ饅頭に切り替えると面白いニダ」
「止めい! こんなもんで撃墜されたらパイロットとして再起不能になるわ!」
 
そいつは頭を抱えてしまったニダ。
「いかんな、いかん。こんな危険な戦略兵器をお前のような奴の手に置いておくと我が国の安全保障に関わる。俺が責任をもって処分しておくからな♪」
その言葉を放った瞬間、奴の目にも面白そうな光が宿っていたニダ。後はどうなったか知らないニダが、つい先日、そいつのオフィスの近くのスポーツ用品店に大慌てで酸素ボンベを買い込みにきたオバちゃんがいたと聞いたニダ。何をやったニカ・・・完全に無駄話だったニダ♪

271 :Trader@Live!:2010/01/20(水) 05:51:58 ID:N1AaxDJW
そして仮面舞踏会の続報ニダ。おめでとう♪
第二ステージが幕開けとなりました、ニダ。

ぁ~ぁ、折角ローゼン閣下が押さえ込んでいたエロい連中が・・・もうウリは知らないニダ♪ 取り敢えず、ハネ白コンペーがマジエロい目に合わされるのは既定路線、ついでにトンイルの実働部隊も首チョンパ、となりそうだといつもの年齢不詳の中華美女に囁かれたニダ。

ヒュドラの飼い主もいい加減、頭に来ていたらしく、最強山賊集団に飼っていた蛇の一匹を貸してくれたと言う胡散臭い話を教えてもらったニダ。齧っていた木の根から引き剥がして、棲み家の古い大釜の中から連れ出すのに相当苦労したらしいニダが、苦労に見合うだけの働きをしてくれるとの評判ニダ。

こんなぁゃしぃ話はサクッと聞き流して忘れるニダよ? 今年の冬は暖冬と言われていたニダが、思いの外寒かったニダね。流石にコーヒーを飲みすぎると胃を悪くするので、時には美味しい紅茶を煎れてマターリとするのも非常に乙ニダ、と思いながら香港式ミルクティーを煎れてスコーンを用意したニダ。

濃く入れた紅茶にエバミルクを入れて、ミルク・ティーとは違った風味と味わいのおいしいお茶の出来上がりニダ♪
件の中華美女に頂いた幻の『英徳紅茶』を一摘みブレンドした香港紅茶は実に豊かな風味と芳醇な香りが心を暖かくしてくれるニダ。久しぶりにヘミングウェイの老人と海を手にとって、ソファで寛ぎながらマターリと至福の時間を過ごしていると、郵便屋さんが手紙を届けてくれたニダ。

良く遊びにいく女友達から荷物が届いたニダよ。珍しい、と思いながら見てみると、ニガヨモギの鉢植えが一つ、入っていたニダ。そして美しい天使の図柄のカードが添えられていて、『虫除けに使えるよん♪』と書かれていたニダ。ふと窓の外を見ると夕焼け雲の合間に宵の明星が美しく煌めいていたニダ。

(コメント)
小沢の問題も先行きが見えず、民主党政権が猛威を振るっており、景気も悪くなる一方だが、浮世の憂さを忘れて楽しみながらチラ裏を読んでいただければ幸いである。日本の将来に希望を持ちづらい情勢だし、楽観出来る材料は皆無だが、ワロスワロスの条件付でチラ裏を読めば、週刊誌よりは新鮮だし気晴らしにはなるだろう。

昨年の衆議院選挙で駄菓子菓子氏の読みが外れたこともあるので、信用し過ぎずに、あくまで情報源の一つとして捉えていただければと思う。駄菓子菓子氏の正体が気になるところだが、下手に推測してまぐれで当たってしまうと大事な情報ソースを失ってしまう可能性があるので、各人のご判断にお任せしたい。


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