韓国についてのチラシの裏話 21

※真偽の程は不明なのであくまでワロスワロスが基本です。当たっても外れてもワロスワロスでお願いします。
簡訳版は、原文の用語を解読した上で読みやすいように一部編集した文章です(原文は簡約版の下に掲載してあります)
(簡約版)
小沢一郎がこんがりと丸焼きになりそうな情勢ニダね♪ここで韓国ウォンに関わりのある統一教会の動きについてのチラシの裏といく前に、小沢にまつわるエトセトラをチラシの裏に書きなぐるニダ。
小沢と中国の関係、そしてその裏側に潜む統一教会の蠢きと連発するニダ。まずは小沢の持つ中国人脈と言うか、関係についてニダが、故田中角栄元総理の時代の人脈故に北京閥との結び付きが強いのではないか、と疑われるニダが、当時の北京(中南海)は小平の時代であり、そして改革開放によって経済が発展し始める前の時代だったニダ。
そして時代は流れて天安門事件後の改革開放経済の流れに乗った上海閥最全盛時に、その人脈は完全に上海閥との繋がりに集中する事となったニダ。特に上海閥は上海幇とも呼ばれ、政治的な結びつきはともかく経済的な既得権益の集合体であり、こうした拝金主義的なバックグラウンドが統一教会を招き寄せて、その万魔殿とすら思われるドロドロの癒着構造を構築したと考えられているニダ。
いつもの年齢不詳の中華美女から聞かせてもらったニダが、この働きかけには一部のユダヤ国際資本の動きも関わりがあったとされて、統一教会の製造元のCIAやらスポンサーである某ユダヤ国際資本(サッスーン財閥やらロスチャイルド財閥など)が絡んで、今のぐにゅぐにゅの地下利権金脈に繋がっていったらしい、というお話ニダ。
とはいえ、故田中角栄とは異なり、小沢は文字通りの純粋な銭ゲバ、政治的なセンスといえば日本の田舎政治家のレベルを超えるものではないニダ。また、頼みの上海閥も共青団(中国共産主義青年団。中国共産党が指導する若手エリート団員を擁する青年組織)などにずたずたにされて、江沢民の引退後、その政治的影響力も失われ始めて、かつての栄華も陰りが見えているニダよ。
こうした事実から小沢と上海閥、統一教会はかつての栄光よ再び、とばかりに習近平を天皇陛下に謁見させ、「まだまだ終わらんぞ~!」と力を誇示しようとしたのが、今回のバカ騒ぎのキッカケの一つだったという胡散臭い話だったニダ。
も・ち・ろ・ん、こんな真偽の程の知れない「某消息筋によると・・・」な噂話は“はいはい、ワロスワロス”で笑い飛ばすニダよ。
ウリは只の「統一教会ウォッチャー」なのでユダヤの動向は詳しくはないニダが、サッスーンの動きは統一教会の金の動きを見るのには欠かすことの出来ない情報の一つニダ。サッスーンがアヘン戦争などの裏のメインプレイヤーであり、アヘンを始めとした麻薬利権を持っていたのは恐らくこのスレの住人はご存知のとおり。
そして統一教会と北朝鮮の麻薬利権構造がこのサッスーンの築いたお薬ネットワーク♪に乗っているものだとしたら・・・、この闇の構造の一端が御判り頂けるニカ?これ以上は極めてヤヴァイので投下を控えるニダが、バーミヤンの回廊とインド洋の今後の展望を交えて推測すると、中々興味深い事実が浮き上がってくると思われるニダ。
ちなみにインドの最大の財閥であるタタはサッスーンの利権をそのまま受け継いだ、というかガラを換えただけの財閥であり、今もサッスーンの傀儡でしかないニダ。とはいえ、こんな怪しい陰謀論などは、「すげぇ・・・胡散臭いネタだ・・・」と忘れるのが良いニダ。
うふふ、久しぶりに冷ややかな体験をしてしまったニダ♪
とはいえ、コレもまだ書いてもOKな情報ニダ。そしてまだまだ続きがあるのが今回のチラ裏ニダ。サッスーン家は元々はロスチャイルドの分家。とはいえ血縁関係のあるこの二つのユダヤ国際資本はロスチャイルドが欧州を、サッスーンが亜細亜を、とその勢力圏を切り分けることで穏やかな関係にあるニダ。
そのロスチャイルドはバチカンの裏金庫設立(ロスチャイルドの肝いりで設立されたヴァチカン銀行のこと。正式名称は「宗教活動協会」)に莫大な金を出したのはご存知のとおり。だがしかし、やはり暗黒猊下(現ローマ法王)は只の御人ではなかったニダ・・・今までは絶対に誰も触れることの出来なかった裏金庫の扉を開けてしまわれたニダ♪
ちなみにこれには我らがローゼン閣下も関わっておられ、表には出せないニダが○○が××して△△△するというごにょごにょがあった、という遠くからの木霊が聞こえてきたニダ。
大体、アメリカもロックフェラーがふんぞり返っているニダが、それをも無視して蹴っ飛ばすのが熱いノムタンの魂を受け継ぐミスタープレジデント・オバマだったニダ。あ~あ、やっちゃった・・・♪ かくして禁断の扉が開かれて、アルプスの美しい山脈の中に秘められていた暗黒がちらり、とその姿をお披露目したニダ。
世界にはかくも勇者が多いのう・・・、と某うんちく好き教授の感想ニダ。大体、ロックフェラーはロスチャイルドの指導を受けるというか、微妙な話ニダ。基本的にロックフェラーはアングロサクソンのJD(ジョン・デイヴィソン・ロックフェラー)が一代で成し遂げた財閥、対してロスチャイルドはドイツにいたユダヤ人がその発端を生み出し、そして彼の息子五人が基盤を築いていった伝統的な典型的なユダヤの財閥ニダ。
つまり、両者の間には血縁関係や因縁が無い故に、双方の付き合いは純粋に金持ち同士の付き合い以上のものは無い、というお話ニダ。良く言われているロスチャイルドが世界支配を企んで云々、とかユダヤの世界政府がごにょごにょ、という話は基本的に眉唾ものと考えてもらっても間違いはないニダ。
確かにユダヤの経済力は決して無視出来るようなものではないし、その影響力は国家戦略に影響を及ぼし得るほどのものであることは間違いないニダが、それとて国家が本気になれば国を相手に喧嘩を売れるほどのものではないニダ。大体、欧州の王族は「その地域の山賊の中で最強を勝ち取った連中」というエロい連中ニダ。
幾ら金を出しているからと言っても、「そっか、じゃあ金返せなくなると悪いからもっと融資してくれるよな?」と言われたら流石のユダヤも断れないニダ。戦国時代を生き残って勝利を勝ち取った連中の黒さは湯の黒さをも圧倒的に凌駕する、正に「真の黒さを見よ!」の世界ニダ。これ以上はヤヴァ過ぎて踏み込めないニダが、ユダヤは大きなファクターの一つではあってもそれ以上の存在ではない、という事を指摘しておくニダ。
ウリの手元にある情報と書き込んでもOKなレベルでの話をすれば、ユダヤ国際資本とは「巨大な銭ゲバ」「究極の財テク集団」と断言しても良いニダ。確かに民族としての求心力をグループの維持に積極的に活用しているとはいえ、莫大な資金を集めて“民族の維持”を最優先する人々、という解釈も出来るニダ。各国の政界や財界に食い込むのも、民族離散の過去を恐れているためであり、それを回避するためにありとあらゆる手段を取っている、というひそひそ話を聞いたことがあるニダ。
その上で、彼ら自身の中にも複雑な対立と強調、利害関係が絡み合っているので話はややこしいニダ。ローマの暗黒猊下が選出されたことを考えても、ユダヤの影響力が影の政府を設立して世界中の国家をフンダララ、というのはかなり怪しい話だと言うのが某教授のお話ニダ。
とりわけ、サブプライムで投資が凍死した有様で、世界中にて展開していたエロい 企みがごにょごにょ・・・、という現状では、「そろそろ一度〆トクか、いいかげんウゼェしよ・・・」という声にならない言葉が何処からとも無く聞こえてくるのは当然の成り行きニダ。
戦国時代の勝者の末裔たちがこの美味しい状況を黙ってみてると思うニカ?当然ながら我が国の皇統を為す御方々も様々な動きを見せておられるニダ。余りにも畏れ多いことになってしまうので詳しくは書き込まないニダが・・・うふふ、これ以上はひ・み・つ、ニダ♪
そして日本の航空機関係の話に飛ぶニダ。
MRJ(三菱リージョナルジェット。日本で開発中の小型旅客機)が初の海外受注に成功したのは昨年のニュースにも出ていたニダが、日本の航空会社も本来なら購入を検討していたものの、結局はブラジルの機体を購入するとしていたニダ。ところがこの度のあっぷあっぷで「再建するならMRJもよろしくね♪」、というお話を囁かれてしまったと言う胡散臭い話を聞いたニダ。
だがしかし、ここで民主党のぶち上げた次期CEO(京セラの稲盛和夫名誉会長。民主党の有力な支援者)のお話が絡んでくるニダ。当然のことながら民主党は自分たちの息の掛かった人物をトップにすえて、美味しい利権を♪、と考えているニダが、航空産業というのは文字通り恐ろしく複雑な利害関係が絡んでいる万魔殿。
三菱は日本の自衛隊がらみの戦略企業であると同時に、アメリカや欧州の軍事産業に対しても様々な協力関係を結んでいるキープレイヤーでもあるニダ。下手に、「自衛隊に絡んでいる三菱をぶっ叩いて、航空利権構築がてら半島の航空会社とかにも鼻薬を・・・」などと考えているとトンでもないエロい目に合わされるニダ。
日本の翼が別のグループに移籍するとなれば、当然のことながらそれぞれのグループの間で慎重に、そして繊細な調整が必要になるニダ。
それを弄り損なうと世界各国の航空産業にエロい影響が出てしまう=航空軍事産業に洒落にならない影響が発生する、という極めてマズーな時代となってしまうニダ。それにしても、前○国交相もセルフ友愛したいなら自分でサクッと実行すればよいものを、日本のみならず関係各国にまで被害を与えるようなやり方をするなど相当なチャレンジャーとしか思えないニダ。
そのMRJとは直接関係ない話になるニダが、ちょっとした小話を耳にしたのでぼそり、と呟くニダ。まぁ、MRJのエンジンはPW製(プラット・アンド・ホイットニー。アメリカの航空機用エンジンメーカー)なので完全国産とは言い難いニダが、どっこいエンジン技術は日本も先のP-X(自衛隊の次期固定翼哨戒機)で採用されたXF7-10も、実のところ同クラスの最新エンジンと比較しても決して見劣りしない中々の代物ニダ。
哨戒機用のエンジンと他のエンジンを比較するのはナニかとおかしいのは承知の上で、サクッと比較すると、XF7-10:全長 約2700mm、入口外径 約1400mm、推力60kN、バイパス比 8.3に対してPW1200G:外径56inch (1422.4mm)、推力66.7kN、バイパス比 12.5なので決して見劣りするエンジン技術であるとは言えないニダ。
ちなみに、これまた無理やりに戦闘機用ジェットエンジンと比べるとアメリカのエンジンは別格としても、フランスのラファール搭載のブツは50.04kN(全長3531mm、AB時 75.62kN)、ユーロファイターのブツは約60kN(AB時 約89kN)なので、悪くはないと思わないニカ?・・・思わず脱線しそうになってしまったニダ。
ナニが言いたかったかというと、日本の航空産業の競争力として、まずはMRJで世界再挑戦の先鞭を着け、自衛隊で実績を積んでエンジンを含めた完全国産というシナリオが決して夢の話ではなくなってきた、というお話を聞いてしまったのでご紹介したニダ。
MRJに関してはベトナムも興味を持っているらしいので悪い話ではないと思われるが、皆はどのように考えるニカ?
いきなり脈絡の無い話をした、と思われるかも知れないニダが、これは「イルボン(日本)嬢のミニスカポリス計画」に関連している動きの一つなので、ちょっとチラシの裏に殴り書きをしてみたニダ。要するに、「はいはいワロスワロス」の世界ニダ。
そして・・・
我らがひよこ饅頭ことF35ライトニングⅡ(現在、開発中のアメリカのステルス戦闘機)ニダ。真剣に胡散臭い話を聞いてしまったので、笑い話がてら紹介するニダ。ひよこ饅頭の開発計画に“非常に重大な問題”が発生した、という聞き慣れた噂話をしているのを行きつけのバーで小耳に挟んだニダ。
日本に「ひよこ饅頭を購入汁!」とゲーツ長官が叫んだのも、この問題の解決に日本を巻き込みたいから、という怪しい話だったニダ。カタログ代10憶円、というのも、とにかく銭をかき集めなければ計画そのものがハターンしそうなほど、エロい状況に追い込まれているから、という内容だったニダ。
とはいえ、その小耳に挟んだ噂話によれば『根本的なプロジェクトの見直し♪』も含めた大掛かりな計画の変更があったために、もう出口が見えないデスマーチ状態に陥ったプロジェクトに更にガソリンをかけた状態になってしまった、という実に胡散臭い話ニダ。
そして、黒いノムことオバマ・・・
彼はプロジェクト打ち切る気満々だという、洒落にならない風の便りを聞いてしまったニダ。法螺だと信じたいニダが、どうもオバマの態度は本気らしいニダ。ゲーツ長官が何とか押しとどめているものの、「財政健全化♪」という錦の御旗の元にすっぱりと仕分けされそうな勢いだ、とその疲れきったオッサン達は傷を舐めあうように話しあっていたニダ。
ひよこ饅頭が打ち切り♪となったら我が自衛隊のオプションは恐らくユーロファイター以外には現実問題としてなくなってしまうので、イギリスは大喜びしそうニダが・・・そういえば、ユーロフィターのサイズやらスペックやらを見てみると・・・おやぁ???とは言うものの、軍事関係は味噌付けた事があるので、ウリの言うことは信じずに「はいはい、ワロスワロス」で忘れるニダよ?
さ・て☆
ここからはやっと呪われた半島の話になるニダ。ついにサムスンの城門の一つがこじ開けられてしまったニダね。サムスンは基本的に労組の存在を認めていない企業だったニダが、高まる圧力とニダニダうるさいゴネ屋の前についに膝を屈してしまったニダ。後はどうなるか、はにはにちゃんの活躍に期待するニダよ?
まあ、関連企業自体の労組はサムスンSDIなどにはちまちまと存在していたニダが、すでにグループ内に数千人の一般労働組合員が浸透しているという事実が明らかになって、ごにょごにょ・・・、というお話ニダ。アキヒロがOKを出した法案が最後の認印となってしまったらしいニダ。これも欧州鬼物語の余韻だったという胡散臭い話をコリアタウンのおばちゃんから聞いてしまったニダ。
ところで皆はウリが投下している情報が複数の糸に分かれていると考えているニカ?統一教会の動向、イルボン(日本)嬢ミニスカポリス計画、半島真空パック、小沢にまつわるエトセトラ、などは一見複数の分かれた糸に見えるかもしれないニダが、よ~く考えてみるニダよ?
そして更に半島に関するネタを続けるニダ。鳩ポッポの打ち出した「日韓安保宣言もOK」という話ニダが、これも韓国から「論外、一昨日来るニダ!」とあっけなく切って捨てられた情けないお話ニダ。大体、そんなものを宣言されてもありがた迷惑どころか、「もしかしたら日本は韓国に介入するキッカケを探っているニカ・・・?」と不審に思われるだけニダ。半島の日本に対する、というか周辺国に対する警戒心は歴史を考えればすぐに判りそうなものニダが、やはりあの鳥頭はそうしたことを露程も考えずに、「仲良く手をとってやっていこうと思っているのに・・・」という頓珍漢なことを考えている、と溜息混じりの泣き言が遠くから聞こえてきたニダ。
半島にいるウリの知人も、「あの安保宣言をしたい、という話の裏は何ニカ?もしかしたら、半島情勢に緊迫する要素が浮かび上がっていて、日本が半島に介入せざるを得ない事態が進行しているニカ!? 知っていたら教えるニダ!」
と血走った目で問い詰めてきたニダ。可哀想に、鳩ポッポの新年早々の一撃で韓国の国家情報院やら韓国軍の幹部やらが軽くパニックを起こして相当数の人間の髪が一割ほど薄くなった、という外から見たらかな~り面白い光景が見えたらしいニダ。
その上で、半島の中にはこの安保宣言といきなり動き出した外国人参政権のお話と絡めて、「ま、まさか・・・イルボンが百年前と同じように韓半島を併呑しようとしているニカ!?」というとんでもないウリナラファンタジーを妄想している連中もいたニダ。
そんな恐ろしいことは「絶対に願い下げニダ!」とウリもプチ切れたニダが、どうもそいつの話によれば「今、日韓安保を発足することで韓半島で北との武力衝突が起こると、イルボンが介入する大義名分が出来るニダ。もし、ソウルが陥落するまで介入を遅らせて、そしてウリナラの政治的首脳部が崩壊した時点でイルボンが介入して、参政権があるのでイルボンにくるニダ、そしてイルボンが暫定政府を置いてバックアップをするニダ、となれば事実上の併呑状態になってしまうニダ!」などという、妄想も大概にしておけ、という恐ろしいウリナラファンタジー仮想戦記を聞かされてしまったニダ。
その夜は悪夢にうなされてマトモに寝られなかったニダ・・・ 未だに恐怖を感じる時があるニダ。とりあえずその妄想作家にはハバネロの刑を与えてやることにしたニダ。覚えておれ・・・季節外れの怪談を披露してしまったついでに、北の「朝鮮戦争に関する平和協定提案もOK」と言う話ニダが・・・「おめでとう、これで朝鮮半島も紛争地域からサヨナラ♪」となるニダ。
先に報道が流れていた「米朝は平和協定締結に向けた4カ国協議で一致した」というニュースもあるので、そろそろ具体的に動き出す条件が揃い始めているニダ。いずれにしても、世界は「とりあえず、鳩抜きで進めておけ。あの宇宙人がいると碌な事にならね」で合意に達しているニダ。
と言うことで、今までならブッシュやクリントン、ローゼン閣下や福田、安倍、小泉なんかは国内勢力やビミョーな世界のあちこちとのすり合わせをして動いていたニダが、今の世界二大巨頭は故ノムタンの熱い魂を受け継いて、更に輪をかけてスパークしている超人ニダ。乞うご期待♪
ところで、新しく駐日大使となる程永華の事で、ウリに見解を聞きたいというカキコを見かけたニダが、ウリからのアドバイスは「良く調べてみると面白い背後関係が透けて見えるニダ♪」となるニダ。
そうした疑問から、自ら調べてみるようにするのはとても良いことニダよ。程永華は創価大学出身、今現在は駐韓大使、日本の民主党の事務所で怒鳴りつけて二〇〇四年の訪台を阻止した実績あり、で東北閥か北京閥であると思われる、などの情報をうまく見て、今の国際情勢と照らし合わせて分析すると良いニダよ。特に、半島絡みの動きとあわせて注視してみると良いニダ。
う~ん、ここ最近のチラシの裏は長編大作になりつつある傾向が強いニダ。というのも飛び交っている情報が加速度的に増えて、それに連動してチラシの裏に書き込む情報量も増えてしまっていると言う現状ニダよ。ウリも本業をきっちりとこなして、その上でチラシの裏を書かなければならないので忙しいニダ。
どうしても書き始めるとコーヒーに手を伸ばしてしまいがちになるニダ。カフェインのとり過ぎは良くないと思いつつも、美味しいコーヒーと日本の上品な味わいのチョコレートの魅力には勝てないニダ。(以下省略)

ひよこ饅頭ことF35ライトニングⅡ
(原文)
956 :Trader@Live!:2010/01/12(火) 21:06:45 ID:QM7hNtLU
『チョスンと言う名の半島がある暗黒大陸の東方に突き出したその盲腸のような半島は 大陸の住人からは『呪われた貢物少なし地』チョスンと呼ばれていた 忌むべき魔物が跳梁し、恐るべき“法則”が関わるもの全てに災を齎すが故に・・・およそ十年前、このチョスンでその呪われた半島の名前を確かにする出来事があった 後の世に言うIMF危機の始まりである そして十年、チョスンは一時の平和を楽しんでいるように見えた』
と、まあ某(一部で)有名な小説のイントロを拝借してのチラシの裏の始まりニダ。お縄主席がこんがりと丸焼きになりそうな情勢ニダね♪ 駄菓子菓子、その錬金術の魔法の時間もそろそろ終了♪、となりそうだ、とウリの行きつけの喫茶店で良く本を読みながらコーヒーを楽しんでいる老紳士の呟きが聞こえてきたニダ。ここでKRWに関わりのあるトンイルの動きについてのチラシの裏と逝く前にお縄にまつわるエトセトラをチラシの裏に書きなぐるニダ。
お縄主席と陶器の関係、そしてその裏側に潜むトンイルの蠢きと連発するニダ。まずはお縄主席の持つ陶器人脈と言うか、関係についてニダが、故田中角栄元総理の時代の人脈故に北京閥との結び付きが強いのではないか、と疑われるニダが、当時の北京(トロピカールな陶器)は小平の時代であり、そして改革開放によって経済が発展し始める前の時代だったニダ。
そして時代は流れて天安門事件後の改革開放経済の流れに乗った上海閥最全盛時にその人脈は完全に上海閥との繋がりに集中する事となったニダ。特に上海閥は上海幇とも呼ばれ、政治的な結びつきはともかく経済的な既得権益の集合体であり、こうした拝金主義的なバックグラウンドがトンイルを招き寄せて、その万魔殿とすら思われるドロドロの癒着構造を構築したと考えられているニダ。
いつもの年齢不詳の中華美女から聞かせてもらったニダが、この働きかけには一部の湯の動きも関わりがあったとされて、トンイルの製造元の乱グレーやらスポンサーである某湯(刺寸やらロス茶など)が絡んで、今のぐにゅぐにゅの地下利権金脈に繋がっていったらしい、というお話ニダ。
とはいえ、故田中角栄とは異なり、お縄主席は文字通りの純粋な銭ゲバ、政治的なセンスといえば日本の田舎政治家のレベルを超えるものではないニダ。また、頼みの上海閥も共青団などにずたずたにされて、Riverタクの引退後、その政治的影響力も失われ始めて、嘗ての栄華も陰りが見えているニダよ。こうした事実からお縄主席と上海閥、トンイルは嘗ての栄光よ再び、とばかりにハネ白コンペーを天皇陛下に謁見させ、「まだまだ終わらんぞ~!」と力を誇示しようとしたのが、今回のバカ騒ぎのキッカケの一つだったという胡散臭い話だったニダ。
も・ち・ろ・ん、こんな真偽の程の知れない「某消息筋によると・・・」な噂話は“はいはい、ワロスワロス”で笑い飛ばすニダよ。
957 :Trader@Live!:2010/01/12(火) 21:08:13 ID:QM7hNtLU
ウリは只の「トンイルをちゃー」なので湯の動向は詳しくはないニダが、刺寸の動きはトンイルの金の動きを見るのには欠かすことの出来ない情報の一つニダ。刺寸がアヘン戦争などの裏のメインプレイヤーであり、アヘンを始めとした麻薬利権を持っていたのは恐らくこのスレの住人はご存知のとおり。そしてトンイルと北朝鮮の麻薬利権構造がこの刺寸の築いたお薬ネットワーク♪に乗っているものだとしたら・・・、この闇の構造の一端が御判り頂けるニカ?
これ以上は極めてヤヴァイので投下を控えるニダが、バーミヤンの回廊とカレー・オーシャンの今後の展望を交えて推測すると、中々興味深い事実が浮き上がってくると思われるニダ。ちなみにカレーの国最大の財閥である多々は刺寸の利権をそのまま受け継いだ、というかガラを換えただけの財閥であり、今も刺寸の傀儡でしかないニダ。とはいえ、こんなぁゃしぃ院某崙などは、「すげぇ・・・胡散臭いネタだ・・・」と忘れるのが良いニダ。
うふふ、久しぶりに冷ややかな体験をしてしまったニダ♪
とはいえ、コレもまだ書いてもおkな情報ニダ。そしてまだまだ続きがあるのが今回のチラ裏ニダ。刺寸は元々赤い盾ことロス茶の分家。とはいえ血縁関係のあるこの二つの湯はロス茶が欧州を、刺寸が亜細亜を、とその勢力圏を切り分けることで穏やかな関係にあるニダ。そのロス茶は鉢棺の裏金庫設立に莫大な金を出したのはご存知のとおり。駄菓子菓子、やはり暗黒猊下は只の御人ではなかったニダ・・・ 今までは絶対に誰も触れることの出来なかった裏金庫の扉を開けてしまわれたニダ♪
ちなみにこれには我らがローゼン閣下も関わっておられ、表には出せないニダが○○が××して△△△するというごにょごにょがあった、という遠くからの木霊が聞こえてきたニダ。大体、雨も岩フェラーがふんぞり返っているニダが、それをも無視して蹴っ飛ばすのが熱いノムタンの魂を受け継ぐミスタープレジデント・小浜だったニダ。
あ~あ、やっちゃった・・・♪
かくして禁断の扉が開かれて、アルプスの美しい山脈の中に秘められていた暗黒がちらり、とその姿をお披露目したニダ。世界にはかくも勇者が多いのぅ・・・、と某蘊蓄好き教授の感想ニダ。大体、岩フェラーはロス茶の指導を受けるというか、微妙な話ニダ。基本的に岩フェラーはアングロサクソンのJDが一代で成し遂げた財閥、対してロス茶は今は合体超人となった独にいた湯がその発端を生み出し、そして彼の息子五人が基盤を築いていった伝統的な典型的な湯の財閥ニダ。
つまり、両者の間には血縁関係や因縁が無い故に、双方の付き合いは純粋に金持ち同士の付き合い以上のものは無い、というお話ニダ。良く言われているロス茶が世界支配を企んで云々、とか湯の世界政府がごにょごにょ、という話は基本的に眉唾ものと考えてもらっても間違いはないニダ。確かに湯の経済力は決して無視出来るようなものではないし、その影響力は国家戦略に影響を及ぼし得るほどのものであることは間違いないニダが、それとて国家が本気になれば国を相手に喧嘩を売れるほどのものではないニダ。
大体、欧州の王族は「その地域の山賊の中で最強を勝ち取った連中」というエロい連中ニダ。幾ら金を出しているからと言っても、「そっか、じゃあ金返せなくなると悪いからもっと融資してくれるよな?」と言われたら流石の湯も断れないニダ。戦国時代を生き残って処理を勝ち取った連中の黒さは湯の黒さをも圧倒的に凌駕する、正に「真の黒さを見よ!」の世界ニダ。
これ以上はヤヴァ過ぎて踏み込めないニダが、湯は大きなファクターの一つではあってもそれ以上の存在ではない、という事を指摘しておくニダ。
959 :Trader@Live!:2010/01/12(火) 21:09:59 ID:QM7hNtLU
ウリの手元にある情報と書き込んでもおkなレベルでの話をすれば、湯とは「巨大な銭ゲバ」「究極の財テク集団」と断言しても良いニダ。確かに民族としての求心力をグループの維持に積極的に活用しているとはいえ、莫大な資金を集めて“民族の維持”を最優先する人々、という解釈も出来るニダ。各国の政界や財界に食い込むのも、民族離散の過去を恐れているためであり、それを回避するためにありとあらゆる手段を取っている、というひそひそ話を聞いたことがあるニダ。
その上で、彼ら自身の中にも複雑な対立と強調、利害関係が絡み合っているので話はややこしいニダ。 炉馬の暗黒猊下が選出されたことを考えても、湯の影響力が影の政府を設立して世界中の国家をフンダララ、というのはかなりぁゃしぃ話だと言うのが某教授のお話ニダ。とりわけ、サブプライムで投資が凍死した有様で世界中にて展開していたエロい 企みがごにょごにょ・・・、という現状では、「そろそろ一度〆トクか、いいかげんウゼェしよ・・・」という声にならない言葉が何処からとも無く聞こえてくるのは当然の成り行きニダ。
戦国時代の勝者の末裔たちがこの美味しぃ状況を黙ってみてると思うニカ?当然ながら我が国の皇統を為す御方々も様々な動きを見せておられるニダ。余りにも畏れ多いことになってしまうので詳しくは書き込まないニダが・・・ぅふふ、これ以上はひ・み・つ、ニダ♪
そしてイルボンの翼の件に話は飛ニダ。
MRJが初の海外受注に成功したのは昨年のニュースにも出ていたニダが、イルボンの翼も本来なら購入を検討していたものの、結局はサンバの国の機体を購入するとしていたニダ。ところがこの度のあっぷあっぷで「再建するならMRJもよろしくね♪」、というお話を囁かれてしまったと言う胡散臭い話を聞いたニダ。
駄菓子菓子、ここで民巣のぶち上げた次期CEOのお話が絡んでくるニダ。当然のことながら民巣は自分たちの息の掛かった人物をトップにすえて、美味しい利権を♪、と考えているニダが、航空産業というのは文字通り恐ろしく複雑な利害関係が絡んでいる万魔殿。◆◆◆はイルボンの自衛隊がらみの戦略企業であると同時に、雨や欧州の軍事産業に対しても様々な協力関係を結んでいるキープレイヤーでもあるニダ。下手に、「自衛隊に絡んでいる◆◆◆をぶっ叩いて、航空利権構築がてら半島の航空会社とかにも鼻薬を・・・」などと考えているとトンでもないエロい目に合わされるニダ。
イルボンの翼が別のグループに移籍するとなれば、当然のことながらそれぞれのグループの間で慎重に、そして繊細な調整が必要になるニダ。それを弄り損なうと世界各国の航空産業にエロい影響が出てしまう=航空軍事産業に洒落にならない影響が発生する、という極めてマズーな時代となってしまうニダ。それにしても、前○国交相もセルフ友愛したいなら自分でサクッと実行すればよいものを、イルボンのみならず関係各国にまで被害を与えるようなやり方をするなど相当なチャレンジャーとしか思えないニダ。
962 :Trader@Live!:2010/01/12(火) 21:12:21 ID:QM7hNtLU
そのMRJとは直接関係ない話になるニダが、ちょっとした小話を耳にしたのでぼそり、と呟くニダ。まぁ、MRJのエンジンはPW製なので完全国産とは言い難いニダが、どっこいエンジン技術はイルボンも先のP-Xで採用されたXF7-10も実のところ同クラスの最新エンジンと比較しても決して見劣りしない中々の代物ニダ。哨戒機用のエンジンと他のエンジンを比較するのはナニかとおかしいのは承知の上で、サクッと比較すると、XF7-10:全長 約2700mm、入口外径 約1400mm、推力60kN、バイパス比 8.3 に対して PW1200G:外径56inch (1422.4mm)、推力66.7kN、バイパス比 12.5 なので決して見劣りするエンジン技術であるとは言えないニダ。
ちなみに、これまた無理やりに戦闘機用ジェットエンジンと比べると雨のエンジンは別格としても、エッフェル塔の疾風搭載のブツは50.04kN(全長3531mm、AB時 75.62kN)、湯路パイターのブツは約60kN(AB時 約89kN)なので、悪くはないと思わないニカ?
・・・思わず脱線しそうになってしまったニダ。ナニが言いたかったかというと、イルボンの航空産業の競争力として、まずはMRJで世界再挑戦の先鞭を着け、自衛隊で実績を積んでエンジンを含めた完全国産というシナリオが決して夢の話ではなくなってきた、というお話を聞いてしまったのでご紹介したニダ。MRJに関してはアオザイ嬢も興味を持っているらしいので悪い話ではないと思われるが、皆はどのように考えるニカ?
いきなり脈絡の無い話をした、と思われるかも知れないニダが、これは「イルボン嬢のミニスカポリス計画」に関連している動きの一つなので、ちょっとチラシの裏に殴り書きをしてみたニダ。要するに、「はいはいワロスワロス」の世界ニダ。
そして・・・
我らがひよこ饅頭こと電光2ニダ。真剣に胡散臭い話を聞いてしまったので、笑い話がてら紹介するニダ。ひよこ饅頭の開発計画に“非常に重大な問題”が発生した、という聞き慣れた噂話をしているのを行きつけのバーで小耳に挟んだニダ。イルボンに「ひよこ饅頭を購入汁!」と月長官が叫んだのも、この問題の解決にイルボンを巻き込みたいから、というぁゃしぃ話だったニダ。
カタログ代10憶円、というのも、とにかく銭をかき集めなければ計画そのものがハターンしそうなほどエロい状況に追い込まれているから、という内容だったニダ。とはいえ、その小耳に挟んだ噂話によれば『根本的なプロジェクトの見直し♪』も含めた大掛かりな計画の変更があったために、もう出口が見えないデスマーチ状態に陥ったプロジェクトに更にガソリンをかけた状態になってしまった、という実に胡散臭い話ニダ。
そして、黒いノムこと小浜・・・
彼はプロジェクト打ち切る気満々だという、洒落にならない風の便りを聞いてしまったニダ。法螺だと信じたいニダが、どうも小浜の態度は本気らしいニダ。月長官が何とか押しとどめているものの、「財政健全化♪」という錦の御旗の元にすっぱりと仕分けされそうな勢いだ、とその疲れきったおさーん達は傷を舐めあうように話しあっていたニダ。
ひよこ饅頭が打ち切り♪となったら我が自衛隊のオプションは恐らく湯路パイター以外には現実問題としてなくなってしまうので、紅茶紳士は大喜びしそうニダが・・・そういえば、湯路パイターのサイズやらスペックやらを見てみると・・・おやぁ???とは言うものの、軍事関係は味噌付けた事があるので、ウリの言うことは信じずに「はいはい、ワロスワロス」で忘れるニダよ?
968 :Trader@Live!:2010/01/12(火) 21:17:31 ID:QM7hNtLU
さ・て☆
ここからはやっと呪われた半島の話になるニダ。
ついに☆☆☆の城門の一つがこじ開けられてしまったニダね。☆☆☆は基本的に労組の存在を認めていない企業だったニダが、高まる圧力とニダニダうるさいゴネ屋の前についに膝を屈してしまったニダ。後はどうなるか、はにはにちゃんの活躍に期待するニダよ?
まあ、関連企業自体の労組は☆☆☆SDIなどにはちまちまと存在していたニダが、すでにグループ内に数千人の一般労働組合員が浸透しているという事実が明らかになって、ごにょごにょ・・・、というお話ニダ。アキヒロがおkを出した法案が最後の認印となってしまったらしいニダ。これも欧州鬼物語の余韻だったという胡散臭い話をコリアタウンのおばちゃんから聞いてしまったニダ。
ところで皆はウリが投下している情報が複数の糸に分かれていると考えているニカ?トンイルの動向、イルボン嬢ミニスカポリス計画、半島真空パック、お縄にまつわるエトセトラ、などは一見複数の分かれた糸に見えるかもしれないニダが、よ~く考えてみるニダよ?
そして更に半島に関するネタを続けるニダ。
鳩ポッポの打ち出した「日韓安保宣言もおk」という話ニダが、これもウリナラから「論外、一昨日来るニダ!」とあっけなく切って捨てられた情けないお話ニダ。大体、そんなものを宣言されてもありがた迷惑どころか、「もしかしたらイルボンはウリナラに介入するキッカケを探っているニカ・・・?」と不審に思われるだけニダ。半島のイルボンに対する、というか周辺国に対する警戒心は歴史を考えればすぐに判りそうなものニダが、やはりあの鳥頭はそうしたことを露程も考えずに、「仲良く手をとってやっていこうと思っているのに・・・」という頓珍漢なことを考えている、と溜息混じりの泣き言が遠くから聞こえてきたニダ。
半島にいるウリの知人も、
「あの安保宣言をしたい、という話の裏は何ニカ? もしかしたら、半島情勢に緊迫する要素が浮かび上がっていて、イルボンが半島に介入せざるを得ない事態が進行しているニカ!? 知っていたら教えるニダ!」と血走った目で問い詰めてきたニダ。可哀想に、鳩ポッポの新年早々の一撃で酷情陰やらウリナラ軍の幹部やらが軽くパニックを起こして
相当数の人間の髪が一割ほど薄くなった、という外から見たらかな~り面白い光景が見えたらしいニダ。
その上で、半島の中にはこの安保宣言といきなり動き出した外国人参政権のお話と絡めて、「ま、まさか・・・イルボンが百年前と同じように韓半島を併呑しようとしているニカ!?」という㌧デモないウリナラファンタジーを妄想している連中もいたニダ。そんな恐ろしいことは「絶対に願い下げニダ!」とウリもプチ切れたニダが、どうもそいつの話によれば 「今、日韓安保を発足することで韓半島で北との武力衝突が起こると、イルボンが介入する大義名分が出来るニダ。
もし、ソウルが陥落するまで介入を遅らせて、そしてウリナラの政治的首脳部が崩壊した時点でイルボンが介入して、参政権があるのでイルボンにくるニダ、そしてイルボンが暫定政府を置いてバックアップをするニダ、となれば事実上の併呑状態になってしまうニダ!」などという、妄想も大概にして桶、という恐ろしいウリナラファンタジー仮想戦記を聞かされてしまったニダ。
その夜は悪夢にうなされてマトモに寝られなかったニダ・・・未だに恐怖を感じる時があるニダ。とりあえずその妄想作家にはハバネロの刑を与えてやることにしたニダ。覚えておれ・・・
季節外れの怪談を披露してしまったついでに、北の「朝鮮戦争に関する平和協定提案もおk」と言う話ニダが・・・
「おめでとう、これで朝鮮半島も紛争地域からサヨナラ♪」となるニダ。先に報道が流れていた「米朝は平和協定締結に向けた4カ国協議で一致した」というニュースもあるので、そろそろ具体的に動き出す条件が揃い始めているニダ。
いずれにしても、世界は「とりあえず、鳩抜きで進めて桶。あの宇宙人がいると碌な事にならね」で合意に達しているニダ。と言うことで、今までなら藪や不適切夫、ローゼン閣下や福タソ、安倍ちん、銀髪紳士なんかは国内勢力やビミョーな世界のあちこちとのすり合わせをして動いていたニダが、今の世界二台虚頭は故ノムタンの熱い魂を受け継いて、更に輪をかけてスパークしている超人ニダ。乞うご期待♪
974 :Trader@Live!:2010/01/12(火) 21:19:43 ID:QM7hNtLU
ところで、新しく駐日大使となる程永華の事で、ウリに見解を聞きたいというカキコを見かけたニダが、ウリからのアドバイスは「良く調べてみると面白い背後関係が透けて見えるニダ♪」となるニダ。そうした疑問から、自ら調べてみるようにするのはとても良いことニダよ。程永華は創価大学出身、今現在は駐韓大使、民巣の事務所で怒鳴りつけて二〇〇四年の訪台を阻止した実績あり、で東北閥か北京閥であると思われる、などの情報をうまく見て、今の国際情勢と照らし合わせて分析すると良いニダよ。特に、半島絡みの動きとあわせて注視してみると良いニダ。
う~ん、ここ最近のチラシの裏は長編大作になりつつある傾向が強いニダ。というのも飛び交っている情報が加速度的に増えて、それに連動してチラシの裏に書き込む情報量も増えてしまっていると言う現状ニダよ。ウリも本業をきっちりとこなして、その上でチラシの裏を書かなければならないので忙しいニダ。どうしても書き始めるとコーヒーに手を伸ばしてしまいがちになるニダ。
カフェインのとり過ぎは良くないと思いつつも、美味しいコーヒーと日本の上品な味わいのチョコレートの魅力には勝てないニダ。先日、ウリをいきなり呼び出して美味しいカレーうどんを台無しにしてくれた友人が飯をご馳走してくれるというので出掛けることにしたニダ。
新年早々、酔っ払って潰れた連中がようやく再起動したので、新年のスタートを掛けるためにも集まって飯を食おう、というお誘いだったニダ。ウリはもう一週間も前にスタートしていたニダ!、と文句を言いたいところだったニダが、タダ飯を食わせてくれると言うお誘いには抗いがたく、ウリはおkと返事したニダ。お上品なフランス料理なんかの豪勢なレストランではなく、こぢんまりとした上品なお気に入りのスペイン料理のレストランで待ち合わせたニダ。友人たちは既に集まって待ち構えていたニダ。
いつもなら散々人を待たせた挙句の果てに「悪ぃ~」などと言ってやっとのことで現れるような連中まで既にいたので、ウリはかなり不気味に思って顔が引きつってしまっていたニダ。「何変な顔してんだよ~!」ほっとけ、と思いつつも椅子に座ると既に注文を取っていたらしく、ウリには好物のシーフード・パエリアを注文してあったニダ。
ふと何処かで見た懐かしいような記憶をたどると、不意に思い出したのがあの日のことだったニダ。「そう言えば、もう成人式が近いニダね」友人たちはウリの呟きに、懐かしそうな、寂しそうな表情で言葉を返してきたニダ。
「ああ、もうあれから何年になるんだろうな?」
「新成年、なんて言っていた時からもう何年、今ではベテランの仲間入りかよ」
「お前の業界は人の出入りが早いからな」
そんな友人たちの言葉を聞きながら、自分たちが大人の仲間入りをしたような気になっていたあの時を懐かしく思い出していたニダ。美しくも哀しい旋律で奏でられる『アルハンブラの想い出』を聞きながら、大好物のパエリアの味を楽しんでいると、学生の頃に訪れたグラナダの街並みを思い出してしまったニダ。 情熱的なフラメンコの舞、精悍なマタドールの演じる闘牛、甘くて美味しいサングリアと本場のパエリア。 そんな懐かしい記憶を辿っていたら、甘い香りとともに目の前にサングリアのグラスが置かれたニダ。「・・・ウリの心を読んだニカ?」 そんなウリの声に、店のオーナーがにっこり笑ってウリを見ていたニダ。
(コメント)
今回のチラ裏は、1月12日の夜に投下されたものだが、翌日13日の夕方に東京地検特捜部による、鹿島建設や陸山会などの一斉捜査が行われた。自分は特捜部に対して懐疑的な姿勢なので、国会開会前の小沢逮捕はあまり期待していないが、チラ裏によれば小沢はこんがり丸焼け状態らしい。
今国会前に小沢を逮捕出来なければ、日本を解体する外国人参政権付与法案が可決されることが確実視されており、国会開会中は国会議員の不逮捕特権で小沢は逮捕されることはない。国会で売国法案が可決された後に、マヌケなタイミングで小沢を略式起訴にでもする方が特捜部らしいし、官僚的で現実的なシナリオである。今から一斉捜査して証拠集めをして、それを元に起訴や逮捕を検討するのであれば、今週末までに小沢を逮捕することなど不可能だろう。
もちろん、現在集まってる証拠だけでもまともな地検なら小沢を逮捕するだろうが、現在の地検はまともじゃないので、小沢の逮捕にはやる現場と民主党が恐い幹部の間で打たれた手打ちが一斉捜査、なんてシナリオも考えられる。そこで新たな罪状を証明する証拠がなければ、小沢を逮捕しないという条件付で。
そもそも、本丸である小沢が逃げようと思えばお得意の入院という強行手段もあるわけで、国会が開会される18日まで逃げることぐらいたやすいことだろう。真っ先に小沢を逮捕しないで今さら一斉捜査などされても、大魚の小沢に逃げてくださいといわんばかりではないか。正直、小沢を逮捕しない限り、どんなに派手なパフォーマンスをしても特捜部の臭い芝居にしか見えず、何も期待出来ない。この国の正義は既に死んだのではないかと思う。特捜部は国を滅ぼす巨悪をわざと見逃したとして、悪名を後世に残すだろう。
話は逸れてしまったが、今回のチラ裏もかなりの長編。ロックフェラーについては自分は駄菓子菓子氏と意見を異にするが、サッスーンについて調べられたことは収穫だったように思う。日本の航空機産業や次期主力戦闘機の話などは興味深いが、日韓安保とか日韓再併合などは冗談でもやめて欲しい気がする。歴史を正確に知る日本人はこれ以上、朝鮮半島には関わりたくないのであり、拉致被害者を帰してもらって在日に帰国してもらえば、国交断絶でも良いくらいだと思っている。話し合いで実現するとは思えないので、核ミサイルでも突きつけてやさしく交渉するのがベストだろう。まあ、とにかく彼の民族とこれ以上関わるのは勘弁して欲しいものである。

スポンサーサイト