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Date : 2010年01月09日

韓国についてのチラシの裏話 20


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韓国についてのチラシの裏話の新年第二弾。統一教会と中国の派閥闘争から、風雲急を告げる日本の民主党の裏事情まで!日本のマスコミでは絶対報道されない、ワロスワロスな裏話が今、明らかになる・・・?!

※真偽の程は不明なのであくまでワロスワロスが基本です。当たっても外れてもワロスワロスでお願いします。

今回、用語解説のコーナーの代わりに、用語を解読した上で読みやすく再編集した簡訳版をアップしました。

(簡訳版)

今、小沢幹事長の逮捕云々、鳩山首相の逮捕云々というネタは基本的に「観測気球」や「フェイント」と考えてもらって間違いないニダよ。というのも捜査関係の方々は“絶対に”事前情報など漏らさないニダ。

とはいえ、ウリの情報も実は「フェイント」かもしれないのでやはり「ワロスワロス」とするのが良いニダ。

韓国のクムホ(錦湖【クムホ】アシアナグループ)の事業再生法申請は北との関連があったらしい、という小話を聞いたニダ。クムホの根城は光州ニダが、ここは金大中とノムヒョンの本拠地ニダ。そしてクムホはこの2大政治家の有力な資金源だったニダ。

こうした癒着構造の中で起こったのがいつぞやの通貨危機(1990年代のアジア通貨危機、韓国はIMF管理下におかれた)。みごとに潰れた韓国経済の中で有力財閥が次々と解体され、大宇グループはバラバラに解体となったニダ。

大宇建設がクムホに買取られたのは金大中とノムヒョンの意向があったとのお話ニダ。そもそも大宇建設は潰すには大きすぎる韓国一の巨大建設会社ニダ。それを一気に破綻させると極めてマズイとの判断が当時の韓国首脳部にあったのは間違いないニダ。

そもそも大宇建設の労組にも北系のグループが潜り込んで、尚且つ自分たちの支持率を維持するためには破綻などの選択肢にはなかったニダ。

ということで自分たちの資金源、かつ美味しい仲間のクムホに「ちょっと救済しちゃって欲しいニダ。ダメだったら政府から金出すし、クムホが韓国一の建設会社を保有する、サムスン、現代に次ぐ第三位の財閥へと成長することも夢ではないニダ!」と言って買収させたと言うチラシの裏ニダ。

だがしかし、ここで目算が狂ったのが李明博の韓国大統領就任。当然のことながらハンナラ党(韓国の第一党、李明博の所属政党)は統合民主党(韓国の第二党、前大統領ノムヒョンの所属政党だったウリ党の後身政党)の資金源を潰しにかかったニダ。ハンナラ党と統合民主党の双方に統一教会の根が食らい込んでいるとはいえ、その派閥はまるで別物。半島名物の三人朝鮮人が集まれば四つの派閥が出来る、を見事に体現して、素晴らしい派閥抗争に突入して逝ったニダ。

李明博の基盤は少数派の現実見えてる派、とはいえ仮にも統一教会設立時に携わったCIA(ラングレー)の猟犬の名残をとどめているニダ。当然ながらCIAも下手に韓国に潰れてもらっては都合が悪いので、李明博に対してはそれなりの支援を流し込んでいるニダよ。そして北と繋がりのある派閥やら統合民主党の支持基盤から資金断ちをするために李明博がとった奇策は、ノムヒョンの残した「国際会計基準導入」という爆弾だったニダ。

李明博は現代建設のCEOを努めていただけあって、こうした会計の数字には滅法強いニダ。ただ・・・、李明博・・・君は本当に韓国の産業銀行やら外資の力を信じているニカ?欧州やらアメリカやらの言葉を、本当に信じても良いニカ?そんな優しい連中なら・・・タリバンに優し~く送迎の言葉をかけてもらった韓国に「アフガンにGO!」などという、地獄行き特急券を売りつけてくれると思うニカ?と言うことで、『健闘を祈る!』ニダ♪

そして中国の上海閥の胡散臭い噂に話を移すニダ。習近平は、どうやら上海の中でも鼻つまみ者になってしまった、という話を聞いたニダ。その人の話によれば、胡錦濤とゆかいな仲間たちは腹を抱えて大笑いをした一幕があったとの話を聞かせてくれたニダ。

習近平は外交の複雑かつ繊細な糸の繋がりなど考えもせず、自分の権威を箔付けしようと日本の今上陛下に無理に会談するという、世界レベルから見れば自ら13階段をのぼると言う奇妙な怪談を演じてみせたニダ。

大体、今の国家主席である胡錦濤が北京閥の人物で、執拗に上海潰しを仕掛けているという事実を知ってか知らずか、日本に無理をきかせられる俺カッコいい!とやってしまったモンだから、見事に梯子を外されて、しかも日本の良心的(笑)新聞からもブッ叩かれる羽目になったニダ。

これで小沢一郎と上海閥を繋いでいた統一教会のラインにビシィッ!と亀裂が入って、ヤバイことになってしまったニダ。そう、例の統一教会利権ニダ。統一教会北-上海派の連中にしてみれば、習近平と小沢一郎の権威(笑)を大義名分に、各国での利権回復と地位回復を目指して動く予定だったはずが、見事にひっくり返された挙句の果てに莫大な費用は見事に消え失せ、最後に残ったのが中国の主席候補から脱落した習近平と、日本国民からバッシングを受けて、与野党からも袋叩きにされている小沢一郎では正に泣きっ面に蜂以外の何物でもないニダ。

そして日本の民主党に対して、というか小沢一郎に対しても経済界や各種団体は今上陛下に対する狼藉の責任を取らせる、という方向性で合意に達した、という手紙が舞い込んできたニダ。ウリは小心者なので誰がどのように動くのかは深く探る気などないニダが、小沢に対しては少し同情してしまうニダ。

気を取り直してアメリカの話題ニダ。
どうやら医療制度改革は予想していた異常にグダグダになりそうニダ。今までの完全民間保険だけでは貧困層のみならず、中産階級の人々ですら健康保険を負担し切れない、という切実な理由から、政府による国民保険制度を導入すべく成立させようとしている医療制度改革ニダが、やはり猛烈な保険業界からの抵抗で迷走中との看板を見かけたニダ。

まあ、常識で考えればサブプライムで火を噴いて、更にクレジットクランチやサードインパクトで爆発しそうな保険屋が、自分の飯のネタを連邦政府やら地方政府やらに食い荒らされそうになって、はいそうですか、とはいかないのは眼に見えていたニダ。そもそもヒラリー・クリントンが大統領選挙で潰されたりしたのも、クリントンが医療制度改革を唱えて国民保険制度を導入しようとしたからニダ。
 
だがしかし、やはり我らがノムヒョンの熱い魂を受け継ぐオバマはやってくれたニダ♪ 保険屋が自分の死亡保険の金額をどんな額に算定するのかは見物ニダ。そして今の日本の民主党では特定アジアに金を出してもアメリカには金を出さないのは、ホワイトハウスの連中は百も承知ニダ。アメリカの保険業界がオコゲになれば、上海も北京も福建も含めて中国連中が逝くのは世界中の誰もが承知の事実ニダ。・・・日本の民主党のお花畑を除いて・・・

・・・いや、他にいたニダ。
民主党に負けず劣らずのお花畑、かつ世界一やさしい日本の庭でニダニダと甘えた戯言を言い続けている在日朝鮮人もそうだったニダ。ウリの知っている在日の女は、未だに「そうは言っても日本は経済的に苦境を乗りきれるし、日本が悪くなるなんて想像出来ないわ♪」などとホザいていたニダ。

藤井の辞意表明によるグダグダニダが、これも要するにチキンレース脱落の先鋒を切ったに過ぎないニダよ。そして検察による小沢に「お話聞かせてね♪」というお誘いとも無関係ではない、という噂話を吹き込まれたニダ。とりあえず、日本の景気がこれ以上崩落してしまっては極めてエロい事態に追い込まれてしまう危険な連中が、実力行使に出始めた、という見方も出来るニダ。

真相は闇の中ニダ。
ともあれ、小沢と鳩ポッポ、そして民主党の連中は欧州やアメリカどころか中東やら某やらのエロい連中に小突き回されて首を〆上げられる事はケテーイ済み、というか既に縛り上げられて鉄板の上に座らされて火が着けられた状態ニダよ。これからじわじわと鉄板が焼き上がってくると・・・

まぁ、ストレートに○してくれるような優しい連中ではない故に、どうなることやら。とりあえず、残虐な日帝とやらが実際にはどれほど優し~い人達だったのか、骨の髄までわからせてくれるとは思うニダ。これもワロスワロスで聞き流すニダ♪
 
そして小沢がOUT!になった瞬間、民主党もOUT!になるのは皆も推測が出来ると思うニダ。実際に小沢がいなくなれば民主党を中で束ねている要がいなくなってしまうニダ。そして残るは小沢が洗脳済みのチルドレンが十把一絡げのネギのような有様で残されるだけとなるニダ。

地方や各種団体に圧力をかけていた小沢一郎、しかもあろうことか今上陛下にアレだけの狼藉を働いた人物の足元から火が着けば、それはあっという間に火薬庫へと火が回ってしまう事になるニダよ。このタイミングで藤井が辞意を表明したのは決して偶然ではない、との風の便りが舞い込んできたニダ。

流石に今のグダグダ民主政権で経済大臣を辞めさせるのは余りにもエロい処遇に間違いないニダ。後任に適切な人災はいても人材はいないので、経済対策が何も出来ずにズルズルあぼーん、となるのは眼に見えているニダ。閣僚を潰されて小沢もあぼーんする事になり、鳩ポッポはどうする気かね?という冷ややかな声が木霊してきたニダ。怖すぎるのでウリは耳を塞いでしまったニダ。

鳩ポッポの元秘書を起訴したのは明白なメッセージであり、せめて自ら辞する機会だけは与えてやる、という最後通牒に他ならない、というお話だったニダ。真偽の程は明らかではないのでサクッと忘れるニダ。

大体、図体が一気にでかくなった、と言うことは逆に食い扶持をそれだけ稼いでこなければならんワケで、小沢が使い物にならなくなったらどうするのか非常に面白い見物ニダ。

そして今月の15日で期限が切れる日本の自衛隊インド洋派遣作戦ニダが、それを見越していろんな動きが出てくるわ出てくるわ、という中々引いてしまう状況ニダよ。

中南海(中国指導部)に繋がりのある人とメシを食う機会があったニダが、「なぁ・・・本当にどうにもならないのか?」とかなり真剣な目で聞いてきたニダ。北京閥は上海閥がコケて自爆するのはOKらしいニダが、中南海としては中国の中がぐちゃぐちゃになるのだけは何とか回避したい、と言うことで全力で動いているニダが、如何せん中国の中はもうバランバランに分かれている群雄割拠状態なので、誰も中南海の言うことなど聞いちゃいないとのお話ニダ。

そいつが言うには、「お前んとこの前の大将が『押すなよ、危険だぞ!』なんて書いた張り紙を貼り付けた赤いボタン付きのスーツケースをシルクロードの山道に置いておいたから・・・」などと言い訳をしていたニダ。 一体、誰がそんな一世を風靡したコントと同じ真似をしでかすのか、と思ったニダが言わずに黙っていたニダ。

そして北の動きが非常に面白くなってきたニダ。
外国人参政権にしても、総連は反対の立場なので民潭に対してゴニョゴニョと手を入れてかき回し始めている、とのあやしい話を聞かされたニダよ。当然ながら民潭の中に紛れ込んでいる総連のスパイが面白い動きをしそうだ、と書きなぐったメモ帳を手渡されたニダ。

ここで???となったかもしれないニダが、北=統一教会では必ずしもない、という事実ニダ。金正日総書記が倒れてからと言うもの政治的には非常に混迷を深めていた北朝鮮ニダが、最近再起動が完了して集団指導体制が事実上スタートした、とは以前のチラシの裏に書いた通り。

そして北の政治体制において軍部が力を弱めることになった事と、この動きは無関係ではないニダ。北の中にはあやしい宗教に関与することを嫌う勢力があり、また自分達の正当性を強く主張する事で一定の政治的影響力を保持しているニダ。

また逆に統一教会の中にも、北の政治的立場や主張に共感して、北の権力側に染まった者たちも多くいる、という情報を囁かれたニダ。どういう事かというと、統一教会の中にも日本の外国人参政権や二重国籍の法案に関して、全く正反対の立場の勢力が存在し、それらが主導権を握るためにゴニョゴニョと蠢き回っている、という話ニダ。

そもそもこうした法案は真空パック計画に明確に風穴をあけるものであるが故に、それを阻止するためにパックする側も全力で動いているニダよ。と同時にパックされる側である北も、実のところ指導体制に悪影響が無くて、かつ生存が保証されるなら真空パック計画は彼らにとってむしろ利益となるニダ。

元々彼ら自身は自分たちで真空パックにしているようなものであり、それを生命維持装置付きで外部がやってくれるのであればむしろ歓迎すべき動きとも言えるニダ。まあ、プランが変わって南側の韓国が茨の道を選択したのは誤算と言えば誤算ニダが、それは連中の肥大化した自尊心が引き起こした自業自得以外の何物でもないニダ。

死にたくても死ねない状況で磔にされるのはかなり悲惨な運命だと思うニダ。加えて李明博が画策している在日資産ボッシュート!にも悪影響を齎すので、本国からの支援も期待出来ないニダよ。

この四面楚歌の状況で後ろめたい金をたんまり持っている立場の人間は、どうなるニカね?だがしかし、そんなアイゴーの悲鳴はサクッと黙殺するに限るニダ♪ そ・し・て、ウリがこれを書いてもOKとなった、という事実をよぉ~く考えて欲しいニダ♪

ついでに言えば中国が外国人参政権を欲しがってフンダララという話も、そんなことをするメリットが何処の中国にあるのか、という事を検証してみると良いニダ。一度でも民主化の蜜の味を知った自国民がいる事に対する指導層の恐怖は、外部からでは伺いしれないほどの恐怖だ、との中華美女のお言葉ニダ。

未だに香港を隔離しておかなければならない程、体制の違いを知った人々は厄介な存在となる、とのお話ニダ。これも統一教会が絡んで、上海閥がごにょごにょという、例によって「またお前らか!?」という顛末ニダ。
 
話はガラッと変わって、新年早々からいつものうんちく好きの教授に、我が国についてのお話を頂戴してしまったニダ。某教授のお話によれば、日本の政治システムと言うか文明のフェイズは、世界的に見ても特殊なもので、「権力と権威の分離に成功した極めて稀な実例」かつ、「古代文明がそのまま最先端の文明にまで進化することができた唯一の実例」だというお話ニダ。
 
日本における最高規範として天皇陛下の存在が挙げられるニダが、それは道徳や精神性、ひいては権力を駆使する統治者に対しての権威の貸与というレベルにまで至る存在でありながら、現実には権力を行使せず、(近代、といってもここ千年ほど)時の権力者たちはその権威を“お借受”することで政治的な力を振るうことが出来た、というメカニズムだと言うお話だったニダ。

まあ、これは別に珍しいお話にではないニダが、そうした権力と権威の分離に成功しているが故に、日本は国体として数千年の歴史を保持したまま世界的に見れば古代社会から封建社会などを経て、議会制民主主義のシステムにいたるまで変化をすることが出来た、という実に柔軟性の高い、なおかつ堅牢な固有文明を構築しているとの事ニダ。

ウリは専門外の話なのでちんぷんかんぷんニダが、それに加えてさらに、経済システムに対しても資本主義の特徴を持ちながらも社会主義と言っても過言でいはないほどの巧みな社会ネットワークを構築している、という実に独特の文明となっているニダ。

それは今の日本の憲法にもその特徴が現れている、との御指摘だったニダ。教授曰く、その特徴とは「国家元首が定められていない」という特徴ニダよ。つまり、日本の国家システムとして権力と権威が巧みに切り離され、しかしその最高権威が実権力を行使しない、という巧みな統治構造をしているため、既存の法律や文明論では日本の統治構造を文章化出来なかったため、記載されていないのだ、というムズカシィお話を聞かされてしまったニダ。

こうした権力と権威の分離が出来なかったがために、西欧世界やアジア諸国、中東やアフリカ、中南米などでは権力者の失政や問題が権威の問題にまで発展し、自壊すると言う歴史を繰り返してきたニダが、日本では執政者が責任を取るだけで天皇陛下の権威には影響がなく、その権威によって執政者もまた赦されるという高度な政治システムが成り立ってきた、とのお話ニダ。

特に欧州の某王国では日本の成し遂げた政治システムのトランスフォーメーションに興味津々、という黒髪の美女から謎めいた言葉を告げられてしまったニダ。完全な余談だったニダ。

(以下省略)


(原文)

640 :Trader@Live!:2010/01/06(水) 07:09:17 ID:faFln/DH
さて、正月休みも開けて新年の仕事始めがスタートしたニダね!
ということで張り切ってチラシの裏の投下と行くニダ。

今、お縄主席の逮捕云々、鳩ポッポ逮捕云々というネタは基本的に「観測気球」やら「フェイント」と考えてもらって間違いないニダよ。というのも操作関係の方々は“絶対に”事前情報など漏らさないニダ。場合によっては全然別の事を隠喩しながら、あたかもその対象を勝手に考えさせるような素晴らしい日本語の美技を疲労してくれることもあるニダ。

と・は・い・え、ウリのこうした情報も実は「フェイント」鴨しれないのでやはり「はいはい、ワロスワロス」とするのが良いニダ。

という我が国の伝統の技を一つ紹介したところで色々な小ネタを紹介するニダ。やはり、クムホのドタバタは北との関連があったらしい、という新しい小話を囁かれてしまったニダ。クムホの根城は光州だと書いたニダが、ここはDJとノムタソの本拠地ニダ。そしてクムホはこの荷台政治家の有力な資金源だったニダ。こうした癒着構造の中で起こったのがいつぞやの通貨危機。みごとにあぼーんした韓国経済の中で有力財閥が次々と解体され、出鵜グループはバラバラに解体となりました、ニダ♪

その飛び出した出鵜コンがごにょごにょとした経緯でクムホに買取られたのはDJとノムタソの意向があったとのお話ニダ。胡散臭い話なのでマターリと聞き流すニダよ?

そもそも出鵜コンは潰すには大きすぎると言うウリナラ一の巨大建設会社ニダ。それを一気にハターンさせると極めてエロイ事態になってしまうとの判断が当時のウリナラ首脳部にあったのは間違いないとの事ニダ。そもそも出鵜の労組にも北系のグループが潜り込んで、尚且つ自分たちの支持率を維持するためにはハターンなど選択肢にはなかったニダ。

ということで自分たちの資金源、かつ美味しいナカーマのクムホに「ちょっと救済しちゃって欲しいニダ。ダメだったら政府から金出すし、クムホがウリナラ一の建設会社を保有する☆☆☆、ヒョンダイに次ぐ第三位の財閥へと成長することも夢ではないニダ!」と言って買収させたのが裏話だと言うチラシの裏の殴り書きを拾ったニダ。

駄菓子菓子、ここで目算が狂ったのがアキヒロのウリナラ大統領就任♪当然のことながら半名羅団はグック民呪団の資金源をヌッコロ氏に掛かったニダ。半名羅団と民呪団の双方にトンイルの根が食らい込んでいるとはいえ、その派閥はまるで別物。半島名物の三人ウリナラ人が集まれば四つの派閥が出来る、を見事に体現して、素晴らしい派閥抗争に突入して逝ったニダ。

アキヒロの基盤は少数派の現実見えてる派、とはいえ仮にもトンイル設立時に携わった乱グレーの猟犬の名残をとどめているニダ。当然ながら乱グレーも下手にウリナラに潰れてもらっては都合が悪いので、アキヒロに対してはそれなりの支援を流し込んでいるニダよ。そして北と繋がりのある派閥やらごにょごにょの入り組んだ民呪団の支持基盤から資金断ちをするためにアキヒロがとった奇策は、前酋長ことノムタソの残した「国際会計基準導入」という爆弾だったニダ。

アキヒロはヒョンダイ建設のCEOを努めていただけあって、こうした会計の数字には滅法強いニダ。ただ・・・、アキヒロ・・・君は本当にウリナラの産業銀行やら外資の力を信じているニカ?欧州やら雨やらの言葉を、本当に信じても良いニカ?そんな優しい連中なら・・・足り番に優し~く送迎の言葉をかけてもらったウリナラに「亜不雁にGO!」などという、地獄行き特急券を売りつけてくれると思うニカ?と言うことで、『健闘を祈る!』ニダ♪

641 :Trader@Live!:2010/01/06(水) 07:12:19 ID:faFln/DH
そして上海蟹の胡散臭い噂に話を移すニダ。
ハネ白こんぺーはどうやら上海の中でも鼻つまみ者になってしまった、という中の人の話を聞いたニダ。その蟹漁師の話によれば、古今と-とゆかいな仲間たちは腹を抱えて大笑いをした一幕があったとのぁゃしぃ話を聞かせてくれたニダ。

ハネ白こんぺーは外交の複雑かつ繊細な糸の繋がりなど考えもせず、自分の権威を箔付けしようと敷島の今上陛下に無理にスケジュールあわせて会談する、という世界レベルから見れば自ら一三階段をのぼると言う奇妙な怪談を演じてみせたニダ。

大体、今の国家主席である古今とーが北京閥の人物で執拗に上海潰しを仕掛けているという事実を知ってか知らずか、イルボンに無理をきかせられる俺カコイー!とやってしまったモンだから、見事に梯子を外されて、しかもイルボンの良心的(笑)新聞からもブッ叩かれる羽目になったニダ。

これでお縄主席と上海を繋いでいたトンイルのラインにビシィッ!と罅が入って、ヤバイことになってしまったニダ。そう、例のトンイル利権ニダ。トンイル北-上海派の連中にしてみれば、ハネ白とお縄主席の権威(笑)を大義名分に各国の利権回復と地位回復を目指して動く予定だったはずが、見事にひっくり返された挙句の果てに莫大な費用は見事に消え失せ、最後に残ったのが陶器の主席候補から脱落したハネ白こんぺーと日本国民からバッシングを受けて与野党からも袋叩きにされているお縄主席では正に泣きっ面に蜂以外の何物でもないニダ。

そして民巣に対して、というかお縄主席に対しても経済界や各種団体は今上陛下に対する狼藉の責任を取らせる、という方向性で合意に達した、という手紙が舞い込んできたニダ。ウリは小心者なので誰がどのように動くのかは深く探る気などないニダが、お縄主席に対しては少し同情してしまうニダ。ウリが一言だけ言えるのは、ウリナラ半島人が「日帝は世界で最も残酷で非道な支配者だったニダ!」などと言えるのは“自分が経験していないから”、だけニダ。恐らく、本当に恐ろしいイルボン嬢の死の微笑を見たら・・・こ、これ以上は書けないニダ・・・

気を取り直して雨の話題になるニダ。
どうやら医療制度改革は予想していた異常にgdgdになりそうニダ。今までの完全民間保険だけでは貧困層のみならず、中産階級の人々ですら健康保険を負担し切れない、という切実な理由から政府による国民保険制度を導入すべく成立させようとしている医療制度改革ニダが、やはり猛烈な保険業界からの抵抗で迷走中との看板を見かけたニダ。

まあ、常識で考えればサブプライムで火を噴いて、更にクレジットクランチやサードインパクトで爆発しそうな保険屋が自分の飯のネタを連邦政府やら地方政府やらに食い荒らされそうになって、はいそうですか、とはいかないのは眼に見えていたニダ。そもそも栗嫁が大統領選挙で潰されたりしたのも、栗嫁が医療制度改革を唱えて国民保険制度を導入しようとしたからニダ。
 
駄菓子菓子、やはり我らがノムタソの熱い魂を受け継ぐ小浜はやってくれたニダ♪
保険屋が自分の死亡保険の金額をどんな額に算定するのかは見物ニダ。そして今の民巣では特亜に金を出しても雨には金を出さないのはポトマック川の畔の連中は百も承知ニダ。雨の保険がオコゲになれば上海も北京も福建も含めて陶器連中が逝くのは世界中の誰もが承知の事実ニダ。・・・我が党のお花畑を除いて・・・orz

・・・いや、他にいたニダ。
民巣に負けず劣らずのお花畑、かつ世界一やさしいイルボン嬢の庭でニダニダと甘えた戯言を言い続けているザパニーズもそうだったニダ。ウリの知っている在日の女は、未だに「そうは言っても日本は経済的に苦境を乗りきれるし、日本が悪くなるなんて想像出来ないわ♪」などとホザいていたニダ。

甘いニダ、それはこってり甘いカスタードクリームを(ry)したメタボデザートよりも甘い考えニダ。・・・済まないニダ、このメタボデザートだけは思い出すだけでも胃がねっとりと重くなって胸焼けがし始めるニダ。根性の足りないウリを許して欲しいニダ。

閑話休題ニダ。
とはいえ、こうした既存の利権構造に手を突っ込もうとするとエロい事態が起こってしまいそうになりがちなのは世界共通ニダよ。でもってこうした保険利権グループの一部が併鈴ageをしているという珍妙な現象が起こっていると言う怪しい話ニダ。

当然のことながらこんな胡散臭い話は眉に唾つけてさっくりと聞き流すに限るニダ。

642 :Trader@Live!:2010/01/06(水) 07:15:06 ID:faFln/DH
不爺の辞意表明によるgdgdニダが、これも要するにチキンレース脱落の先鋒を切ったに過ぎないニダよ。そしてK察によるお縄主席に「お話聞かせてね♪」というお誘いとも無関係ではない、という噂話を吹き込まれたニダ。とりあえず、イルボンの景気がこれ以上崩落してしまっては極めてエロい事態に追い込まれてしまう危険な連中が実力行使に出始めた、という表れでもある、という見方も出来るニダ。

真相は闇の中ニダ。
ともあれ、お縄主席と鳩ポッポ、そして民巣の連中は欧州や雨どころか油壺やら某やらのエロい連中に小突き回されて首を〆上げられる事はケテーイ済み、というか既に縛り上げられて鉄板の上に座らされて火が着けられた状態ニダよ。
これからじわじわと鉄板が焼き上がってくると・・・ お・楽・し・み♪

まぁ、ストレートに○してくれるような優しい連中ではない故に、どうなることやら。とりあえず、残虐な日帝とやらが実際にはどれほど優し~い人達だったのか、骨の髄までわからせてくれるとは思うニダ。これもワロスワロスで聞き流すニダ♪
 
そしてお縄主席がOUT!になった瞬間、民巣もOUT!になるのは皆も推測が出来ると思うニダ。実際にお縄主席がいなくなれば民巣を中で束ねている要がいなくなってしまうニダ。そして残るはお縄主席洗脳済みのチルドレンが十把一絡げのネギのような有様で残されるだけとなるニダ。

地方や各種団体に圧力を欠けていたお縄主席、しかもあろうことか今上陛下にアレだけの狼藉を働いた人物の足元から火が着けば、それはあっという間に火薬庫へと火が回ってしまう事になるニダよ。このタイミングで不爺が爺だと打ち明けた・・・、もとい、辞意を表明したのは決して偶然ではない、との風の便りが舞い込んできたニダ。

流石に今のgdgd民巣政権で経済大臣が辞めさせるのは余りにもエロい処遇に間違いないニダ。公認に適切な人災はいても人材はいないので、経済対策が何も出来ずにズルズルあぼーん、となるのは眼に見えているニダ。一時的に混乱しても、とりあえず事態を早期収集する方が最重要というかなり荒っぽい意見が何処からともなく出てきて、サクッと実行に移された、との如何わしい話だったニダ。閣僚を潰されてお縄主席もあぼーんする事になり、鳩ポッポはどうする気かね?、という冷ややかな声が木霊してきたニダ。怖すぎるのでウリは耳を塞いでしまったニダ。

鳩ポッポの元秘書を起訴したのは明白なメッセージであり、せめて自ら辞する機会だけは与えてやる、という最後通牒に他ならない、というお話だったニダ。真偽の程は明らかではないのでサクッと忘れるニダ。

大体、図体が一気にでかくなった、と言うことは逆に食い扶持をそれだけ稼いでこなければならんワケで、お縄主席が使い物にならなくなったらどうするのか非常に面白い見物ニダ。

そして今月の一五日で期限が切れるイルボンのカレーライス・オーシャン派遣作戦ニダが、それを見越していろんな動きが出てくるわ出てくるわ、という中々引いてしまう状況ニダよ。

トロピカール陶器に繋がりのある人とメシを食う機会があったニダが、「なぁ・・・本当にどうにもならないのか?」とかなり真剣な目で聞いてきたニダ。北京閥は上海閥がコケて自爆するのはおkらしいニダが、トロピカール陶器としては陶器の中がぐちゃぐちゃになるのだけは何とか回避したい、と言うことで全力で動いているニダが、如何せん陶器の中はもうバランバランに分かれている群雄割拠状態なので誰もトロピカール陶器の言うことなど聞いちゃいないとのお話ニダ。

そいつが言うには、「お前んとこの前の大将が『押すなよ、危険だぞ!』なんて書いた張り紙を貼り付けた赤いボタン付きのスーツケースをシルクロードの山道に置いておいたから・・・」などと言い訳をしていたニダ。
 一体、誰がそんな一世を風靡したコントと同じ真似をしでかすのか、と思ったニダが言わずに黙っていたニダ。

644 :Trader@Live!:2010/01/06(水) 07:18:56 ID:faFln/DH
そして北の動きが非常に面白くなってきたニダ。
外国人参政権にしても、総連は反対の立場なので民潭に対してゴニョゴニョと手を入れてかき回し始めている、とのぁゃしぃ話を聞かされたニダよ。当然ながら民潭の中に紛れ込んでいる総連の草が面白い動きをしそうだ、と書きなぐったメモ帳を手渡されたニダ。

ここで???となったかもしれないニダが、北=トンイルでは必ずしもない、という事実ニダ。金正日総書記が倒れてからと言うもの政治的には非常に混迷を深めていた北朝鮮ニダが、最近再起動が完了して集団指導体制が事実上スタートした、とは以前のチラシの裏に書いた通り。

そして北の政治体制において軍部が力を弱めることになった事と、この動きは無関係ではないニダ。北の中にはぁゃしぃ宗教に関与することを嫌う勢力があり、また自分達の正当性を強く主張する事で一定の政治的影響力を保持しているニダ。

また逆にトンイルの中にも北の政治的立場や主張に共感して、北の権力側に染まった者たちも多くいる、というコレまた真偽の程の確認のしようがない胡散臭い情報を囁かれたニダ。どういう事かというと、トンイルの中にもイルボンの外国人参政権や二重国籍の法案に関して全く正反対の立場の勢力が存在し、それらが主導権を握るためにゴニョゴニョと蠢き回っている、という話ニダ。

そもそもこうした法案は真空パック計画に明確に風穴をあけるものであるが故に、それを阻止するためにパックする側も全力で動いているニダよ。と同時にパックされる側である北も、実のところ指導体制に悪影響が無くて、かつ生存が保証されるなら真空パック計画は彼らにとってむしろ利益となるニダ。

元々彼ら自身は自分たちで真空パックにしているようなものであり、それを生命維持装置付きで外部がやってくれるのであればむしろ歓迎すべき動きとも言えるニダ。まあ、プランが変わって南側のウリナラが茨の道を選択したのは誤算と言えば誤算ニダが、それは連中の肥大化した自尊心が引き起こした自業自得以外の何物でもないニダ。

永遠に栄養ちゅーちゅーされる戸愚呂兄よりはまだマシ鴨しれないニダが、死にたくても死ねない状況で磔にされるのはかなり悲惨な運命だと思うニダ。加えてアキヒロが画策している在日資産ボッシュート!にも悪影響を齎すので、本国からの支援も期待出来ないニダよ。

この四面楚歌の状況で後ろめたい金をたんまり持っている立場の人間は、どうなるニカね?駄菓子菓子、そんなアイゴーの悲鳴はサクッと黙殺するに限るニダ♪ そ・し・て、ウリがこれを書いてもおkとなった、という事実をよぉ~く考えて欲しいニダ♪

ついでに言えば陶器が外国人参政権を欲しがってフンダララという話も、そんなことをするメリットが何処の陶器にあるのか、という事を検証してみると良いニダ。一度でも民主化の蜜の味を知った自国民がいる事に対する指導層の恐怖は外部からでは伺いしれないほどの恐怖だ、との何時もの年齢不詳の中華美女のお言葉ニダ。

未だに香港を隔離しておかなければならない程、体制の違いを知った人々は厄介な存在となる、とのお話ニダ。これもトンイルが絡んで、上海閥がごにょごにょという、例によって「またお前らか!?」という顛末ニダ。
 
話はガラッと変わって、新年早々からいつもの蘊蓄好きの教授に我が国についてのお話を頂戴してしまったニダ。午後をマターリと教授の講釈を聞き流しながら、途中で二度ほど船を漕いだのは内緒の話ニダ♪某教授のお話によれば、イルボンの政治システムと言うか文明のフェイズは世界的に見ても特殊なもので、「権力と権威の分離に成功した極めて稀な実例」かつ、「古代文明がそのまま最先端の文明にまで進化することができた唯一の実例」だというお話ニダ。
 
イルボンにおける最高規範として天皇陛下の存在が挙げられるニダが、それは道徳や精神性、ひいては権力を駆使する統治者に対しての権威の貸与というレベルにまで至る存在でありながら、現実には権力を行使せず、(近代、といってもここ千年ほど)時の権力者たちはその権威を“お借受”することで政治的な力を振るうことが出来た、というメカニズムだと言うお話だったニダ。

まあ、これは別に珍しいお話にではないニダが、そうした権力と権威の分離に成功しているが故に、イルボンは国体として数千年の歴史を保持したまま世界的に見れば古代社会から封建社会などを経て、議会制民主主義のシステムにいたるまで変化をすることが出来た、という実に柔軟性の高い、なおかつ堅牢な固有文明を構築しているとの事ニダ。

645 :Trader@Live!:2010/01/06(水) 07:21:33 ID:faFln/DH
ウリは専門外の話なのでちんぷんかんぷんニダが、それに加えてさらに、経済システムに対しても資本主義の特徴を持ちながらも社会主義と言っても過言でいはないほどの巧みな社会ネットワークを構築している、という実に独特の文明となっているニダ。

それは今のイルボンの憲法にもその特徴が現れている、との御指摘だったニダ。教授曰く、その特徴とは「国家元首が定められていない」という特徴ニダよ。つまり、イルボンの国家システムとして権力と権威が巧みに切り離され、しかしその最高権威が実権力を行使しない、という巧みな統治構造をしているため、既存の法律や文明論ではイルボンの統治構造を文章化出来なかったため、記載されていないのだ、というムズカシィお話を聞かされてしまったニダ。

こうした権力と権威の分離が出来なかったがために、西欧世界やアジア諸国、中東やアフリカ、中南米などでは権力者の失政や問題が権威の問題にまで発展し、自壊すると言う歴史を繰り返してきたニダが、イルボンでは執政者が責任を取るだけで天皇陛下の権威には影響がなく、その権威によって執政者もまた赦されるという高度な政治システムが成り立ってきた、とのお話ニダ。

特に欧州の某王国ではイルボンの成し遂げた政治システムのトランスフォーメーションに興味津々、という胡散臭い噂をしていると黒髪の美女から謎めいた言葉を告げられてしまったニダ。完全な余談だったニダ。

時が立つのは早いニダね。
もう二十一世紀も十年目に入って、時代はますます混迷の度合いを深める一方ニダよ。皆は新年に何をお願いしたニカ?世界平和、という言葉は胡散臭くもやはり何処かで真実であって欲しいと思うニダ。それと同時に、それが恐らく永遠に実現出来ないであろう願いであることは皮肉にもその言葉自身が物語っているように思えてならないニダ。

もし、世界平和が実現可能なものならば、これ程までに世界の人々が願ってやまないものであろうか、とウリに厳しくも愛情に満ちた説教を下さった恩師の声が今も心の中に響いているニダよ。平和を実感するためには苦難を知らなくてはならず、その苦難があることは平和である事を否定することに他ならない、という世の中の何と矛盾に満ちたことだろうか、という師の言葉にウリは何も言えなかったニダ。

そんな懐かしくも切ない言葉を思い出しながら、ウリはカレーうどんをずるずると啜り込んで、この至福の瞬間を噛み締めていると、友人からの電話がかかってきたニダ。 長電話好きの友人からの電話に、ウリの美味しいカレーうどんが・・・、と世の無情を感じつつ電話を取ると、賑やかな声で「あけおめっ! これから出掛けね?」などと人の予定など気にしないお誘いの言葉だったニダ。エラく長いおしゃべりに付き合った挙句の果てに、冷え切ったカレーうどんを悲しい思いで流し台に置いたウリは、約束の時間に間に合わせるように慌てて支度をして家を飛び出したニダ。
 
秋なら美しい色に飾られている銀杏並木も冬の間はどこか寂しく感じられてしまうニダ。予定の時間になっても現れない友人を待ちながら、ウリは溜息とともに空を見上げると実に美しい空だったニダ。そういえばクリスマスキャロルも新年の賑やかさも過ぎ去って、今はぽっかりとイベントの合間にいるニダね、と愚にもつかない事を考えていると、携帯に友人から電話がかかってきたニダ。「メンゴ、遅れるわ!」

ヲイ!、と思いつつも、まぁ、いつもの事ニダ、と諦め半分にぼんやり待つことにしたウリは、ブラブラとショーウィンドを眺めて歩くことにしたニダ。やはりいつもより寂しい街の様子に世の厳しさを感じ取ったウリは、ふと目に留まったアンティークショップに足を踏み入れたニダ。

年代物の懐中時計を手にして、そのシンプルながらも美しい文字盤を見ながら、ネジを巻いてみると、針は動いたものの直ぐに止まってしまったニダ。壊れてるニダ、と残念に思って棚に戻した瞬間、携帯に別の友人からのメールが届いたニダ。『微笑み~の爆弾♪』

ヘタリ込みそうになったウリは必死で足を踏ん張って、添付されていた写真を開いてみると、ウリの携帯の画面いっぱいに虎猫の子猫の笑顔が映し出されたニダ。思わず笑ってしまったウリは、「やられたニダ・・・」と呟いたニダ。

(コメント)
今年の通常国会は1月18日からであり、それまでに小沢が逮捕されないと、外国人参政権法案が国会に上程されてしまう。上程されれば100%可決するといわれており、気持ち的にはチラ裏の内容に一縷の望みを託したいところではあるが、現実はそんなに甘くはないだろう。駄菓子菓子氏自身が述べているように、チラ裏自体が観測気球という可能性もあるわけで、小沢が無傷で生き延び、外国人参政権法案が可決される確率の方がはるかに高いのである。

統一教会でも中国でも内紛、派閥闘争があるようだが、派閥闘争=解体、分裂かというと、そう簡単でもないと思う。麻生前首相がシルクロードに残した赤いボタン付のスーツケースの正体については勉強不足のせいで理解しかねるが、今年の参議院選挙で民主党が勝って自民党が消滅するような予測が巷に溢れており、マスコミの誘導でそれが実現するのか、それとも小沢逮捕のようなサプライズがあるのか、今年ほど政治が読めない年も珍しいのではないだろうか。

正直、個人的には小沢や鳩山のような人間は、刑務所の中で罪を償うのが適当だと思うが、検察も腰抜け揃いなのであまり期待はしていない。鳩山は正直、歴史に残る馬鹿首相なので、こんなのを支持している人間の気が知れない。戦後、民主主義が至上のものだと教え込まれてきたが、鳩山首相の存在そのものが民主主義の生ける欠陥だと断言しても、あながち間違いではないだろう。もちろん、洗脳機関としてのテレビ局の存在が不可欠だが、テレビ局には、鳩山や小沢同様、いかなる手段を用いても、どれだけ時間が掛かっても、民主党政権を生み出した責任をじっくり取ってもらう必要がある。

いたずらに民意を語りながら国を売るキチガイどもに、天罰が下る日は果たしてくるのだろうか。当たり前のように小沢が生き延び、当たり前のように外国人参政権法案が可決される日は、すぐそこまで迫っているのである。

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