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Date : 2009年11月12日

天皇陛下が御即位20年に際し、会見で皇位継承問題について述べられる

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【天皇陛下ご即位20年】両陛下が会見 2009年11月12日 産経ニュース

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天皇、皇后両陛下は、陛下のご即位20年を祝う記念式典が行われる12日に先立ち、皇居・宮殿で記者会見に臨まれた。天皇陛下は、即位20年を迎えたことについて「多くの人々がお祝いの気持ちを表してくれることをうれしく思い、感謝しています。この機会に、わが国の安寧を願い、国民の健康と幸せを祈ります」と語られた。

陛下は、即位後の20年を回想してまず頭に浮かぶこととして、1989年の「ベルリンの壁の崩壊に始まる世界の動き」を挙げられた。今日の世界については「決して平和な状況にあるとはいえません」としながらも、「明るい面として考えられるのは、世界がより透明化し、多くの人々が事実関係を共有することができるようになったことです」と述べられた。

陛下はそうした現代と対比する形で、過去に頻発した拉致問題に言及された。陛下は「それが行われた当時は今と違って、日本人皆が拉致の行われたことを事実として認識することはありませんでした。このため、拉致が続けられ、多くの被害者が生じたことは返す返すも残念なことでした」と発言された。

一方、皇位の安定的継承が課題となっている皇室の将来についての質問には、陛下は「皇位継承の制度にかかわることについては、国会の論議にゆだねるべきであると思います」とした上で、「将来の皇室のあり方については、皇太子とそれを支える秋篠宮の考えが尊重されることが重要と思います」と語られた。

日本の将来への心配として「次第に過去の歴史が忘れられてゆくのではないか」と明言された上で、「過去の歴史的事実を十分に知って未来に備えることが大切と思います」と述べられた。


両陛下の皇位継承問題についての会見部分

(問2)両陛下にお伺いします。両陛下はこの20年、常に国民と皇室の将来を案じてこられたと思いますが、皇室についてはこの先、皇族方の数が非常に少なくなり、皇位の安定的継承が難しくなる可能性があるのが現状です。昨年末の天皇陛下のご不例の際、羽毛田信吾宮内庁長官はご心痛の原因の一つとして「私的な所見」と断った上で「皇統を始めとする諸々の問題」と発言し、皇室の将来を憂慮される天皇陛下の一面を明らかにしました。両陛下は皇室の現状、将来をどのようにお考えでしょうか。皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻を始めとする次世代の方々に期待することも交えながらお聞かせください。

天皇陛下 皇位の継承という点で、皇室の現状については、質問のとおりだと思います。皇位継承の制度にかかわることについては、国会の論議にゆだねるべきであると思いますが、将来の皇室の在り方については、皇太子とそれを支える秋篠宮の考えが尊重されることが重要と思います。二人は長年私と共に過ごしており、私を支えてくれました。天皇の在り方についても十分考えを深めてきていることと期待しています。

皇后さま 皇位の安定継承という点に関しては、私も現状は質問のとおりだと思います。それについて陛下のお答えに私として付け加えるものは、何もありません。

幸せなことに、東宮も秋篠宮も孫として昭和天皇のおそばで過ごす機会を度々に頂き、また成人となってからは、陛下をお助けする中でそのお考えに触れ、日々のお過ごしようをつぶさに拝見し、それぞれの立場への自覚を深めてきたことと思います。これからも二人がお互いを尊重しつつ、補い合って道を歩み、家族も心を合わせてそれを支えていってくれることを信じ、皇室の将来を、これからの世代の人々の手にゆだねたいと思います。


天皇陛下ご即位二十年に際し天皇皇后両陛下の記者会見
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/kaiken-h21-gosokui20.html


(コメント)
天皇陛下御即位20年の本日、政府主催の記念式典を始め、様々な記念行事が行われ、日本列島が慶祝ムードに包まれたが、当ブログもこの場を借りて、天皇陛下の御在位20年に対し、祝意を表明させていただきたい。天皇皇后両陛下の今後の御壮健と、今上陛下の末永い御世をお祈りする次第である。

民主党政権の弊害で祝日にならなかったのは残念だが、政府式典も特に問題なく執り行われ、鳩山首相の祝辞もとりたてておかしいところはなかったようだ。反日サヨク政党の民主党にしては、上出来の部類に入るだろう。与党になって心を入れ替えたか?と錯覚したくなるほどだったが、天皇陛下の前で菅直人がペコペコ頭を下げているのは、見ていて悪い気分はしなかった。菅直人も陛下の御前に出て、少しは心も入れ替えてくれるとありがたいが、何とかは死ぬまで治らないというし、こちらの方は全く期待出来ないだろう。

それはさておき、天皇皇后両陛下は御即位20年に際し、会見を行われてお言葉を述べられているが、その中で記者からの質問に答えられる形で、皇位継承問題について触れていらっしゃるが、画期的なのは、制度的には国会の論議に任せるとしつつも、将来の皇室のあり方について、皇太子と秋篠宮殿下の考えが尊重されることが重要と述べられたことである。簡単に言えば、皇太子だけの意見を聞かず、秋篠宮の意見も聞きなさいということだが、悠仁さまを擁し、将来的には皇統の本流となる秋篠宮家の立場に非常に配慮した言葉だと思うのは、自分だけではないだろう。

これまでよく、悠仁さまか愛子さまか、などいう対比で語られてきた皇位継承問題だが、皇位の継承順位を考えると、実際には、秋篠宮さまか愛子さまか、という対比が正しく、マスコミが意図的に秋篠宮殿下の皇位継承順位を無視してきた経緯がある。現在の皇位継承順位は 皇太子→秋篠宮殿下→悠仁親王殿下 であり、実際には長子優先で愛子内親王に皇位が継承されると、真っ先に皇位継承権を剥奪されるのは秋篠宮殿下なのである。今回、何かと無視されがちだった秋篠宮殿下のご意向を 天皇皇后両陛下が皇太子と並んで重視されたことで、少なくとも皇太子は単独で「愛子を天皇に」とは発言しづらくなったし、政治家もマスコミも、皇太子の発言だけでは動きづらくなったことは確かである。

万が一、徳仁皇太子が即位しても、皇位継承問題について秋篠宮殿下の意向を無視することは出来ず、国会で論議が行われたとしても、今上陛下の今回のお言葉が重くのしかかるだろう。少なくとも一方的に長子優先で皇位継承の是非が論じられる危険性は、かなり減ったのではないだろうかと思う。こういった言葉を述べられた背景には、両陛下の、皇孫である悠仁親王殿下への思いが深く影響していると考えられるが、皇統の断絶を目論む反日マスコミや東宮から、何かと不当な圧力を受けることが多かった秋篠宮家にとって、またとない援護射撃になるのではないかと思う

天皇陛下のローマ法王に匹敵する世界的な権威は、男系継承でY染色体を連綿と受け継いできた万世一系の皇統に依るところが大きく、日本の国旗、国名、国歌も全て、神話上、太陽神の子孫である天皇家に由来するものである。つまり、皇統を守ることは日本を守ることとほぼイコールであり、日本人として決して譲ることの出来ないアルファでありオメガである、と個人的には考えている。女系天皇容認論が大勢を占める絶対絶命の危機の中、悠仁親王殿下を御出産し、皇統を守り抜いた秋篠宮家と、秋篠宮家に強いられた非人道的なバースコントロールの原因となり、皇統断絶の危機を招いた挙句、私利私欲や謀略のために愛子内親王を皇位につけようとした東宮家と、どちらを守るべきか、改めて語るまでもないことではないだろうか。


世界最強の天皇陛下


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