韓国についてのチラシの裏話 11

中国に執拗に接近するオバマ大統領の暴走と、共産党の派閥が対立し、内紛前夜の中国。燃え上がる統一教会と段々と薄くなるアキヒロの頭髪。国内の半島勢力の巻き返しに押される日本、長い選挙戦の果てに日本国民が見るものとは?!
(主な用語解説)
掃除機なところ・・・正直なところ ノムタソ・・・故ノムヒョン前韓国大統領 小浜・・・オバマ 陶器・・・中国 雨・・・アメリカ 情弱・・・情報弱者の略。メディアに簡単に騙される人達のこと 凱徒菜ー・・・ガイトナー米財務長官 駄菓子菓子・・・だがしかし 統一・・・統一教会 上海・・・上海閥 中狂・・・中共。中国共産党 アキヒロ・・・李明博 韓国大統領 まさおくん・・・金正男 マサグモ・・・金正雲 イルボン・・・日本 ウォッカ・・・ロシア トロピカーナ・・・中国南部の某軍閥?
778 :Trader@Live!:2009/07/30(木) 07:14:47 ID:plviX8hY
さて、今日も張り切ってチラシの裏、といくニダ。
献金ニダ氏も、コテを封印される、と聞いていた後でわざわざ現れた、という事はウリの方に流れてきているアノ話に動きがあったと見るべきニダね。ともあれ、お互いに心して掛かりましょう、ニダ。
それと書き方というか、情報のぼかし方に違いがあるのは状況によって出せるレベルが変わっているから、と考えて欲しいニダ。
ところで前スレにてウリに「見解を求める」と息巻いている人がいたようにだが、ウリの答えは「添削してもらってから出直して来い」の一言に尽きるニダ。特別に採点をするニダよ。
まず何よりも、“底が浅い”というポイントがあげられるニダ。ここの住人の知識、経歴、そしてバックグラウンドを甘く見てはエロい目に遭うニダよ?そしてもう一点、書き込む前に読み返すことをお勧めするニダ。
こうしたチラシの裏には「絶対に書いてはいけない情報」や「外してはいけないポイント」が存在する事を常に念頭に置く事を心がけるようにするニダ。ちなみに、その内容を含めて「かな~り触れてはマズいキーワード」が幾つか見受けられたニダ。
しかるべき筋は其れを絶対に見逃さない事をお伝えしておくニダよ。これは純粋にウリの好意によるアドバイスだと聞いて欲しいニダが、こっそりと出されるイエローカードを見逃してはいけないニダ。それを見過ごすと・・・ 解るニダね?
生兵法は怪我の元、としか言いようが無いニダ。怪我ですめば極めて運が良かったと考えた方が良いニダ。あと、皆にはこれを読んで件の文章を解析したり、キーワードを探るような真似をしては絶対にいけない、と書かざるを得ないニダ。全く世話を焼かせる連中ニダ・・・ もし、万が一気が付いても知らん振りをするニダよ。
ウリがこれを示唆するような指摘が出来るのも、特別におkが出たからに過ぎ無いニダ。本来なら其れの存在を指摘する事も相当アブナイ話ニダ・・・掃除機なところ、ウリはレッドライン1㌢手前まで踏み込んでしまったニダ。普段ならこんな事は絶対にやらないニダ。
という事で怖い話を忘れて本題に入るニダ♪
黒いノムタソこと小浜はやはり素晴らしい逸材ニダ。これほどエンターテイナーとしての才能に満ち溢れた人材はあの元祖ノムタソ以来と見て間違い無いニダ♪ 凱徒菜ーや周辺がアレほど陶器から資本を切り離そうと奔走しているのを尻目にあんなアホな話をぶちまけるとは・・・
某ウォール街の中の人達が何人 orz... となった事やら。その中の一人は完全に燃え尽きた様子で、「もう知らん・・・。俺の知り合い、『陶器にオールインしてもいいか?』って聞いてきたんだ・・・」とウリに呟きかけてきたニダ。
雨の情弱もそうとう酷いニダよ。大体、黒いノムタソが大統領になった事を良く考えてみるニダ。色々とある爆弾が連鎖反応をしないように必死に回りが火を消して回っているニダが、それを気にせず平気で松明を振り回して踊っているのが見ていて素晴らしいニダ。現場の本人たちは必死ニダが、こちらも見ていて冷や冷やするニダ。
駄菓子菓子、当の本人だけは「俺って危機に立ち向かうリーダー、かっこえ~!」と悦に逝っている様子ニダ。それにビビリまくっているのが陶器の一部の閥ニダ。小浜と繋がっている連中が飛ぶのは結構だが、それによる連鎖爆弾の炸裂はボンバーマンの比では無いニダ。
統一が上海に繋がっているのは以前にも書いている通りニダが、上海の中も相当ぐちゃぐちゃの様子を見せているとの遠くからの風の便りが聞こえてきたニダ。大体、中狂自身が既に自分のコントロールすら出来ていない有様で、何処かの国に謀略を仕掛ける余力など既に尽きている有様だとのヒソヒソ声を聞いたニダ。
その呟きシローの言葉によれば、幾つかの閥は完全にトロピカールな陶器の言う事など聞いていない、という怖い話を呟かれたニダ。そんな中で欧州やら何やらがいろんな方面から手を突っ込んでいるものだから、文字通りの闇鍋状態となっている、という普通の人なら近づきたくない状態となっているらしい、という噂を聞いたニダ。
もしかしたら気のせいかも知れ無いニダ。くれぐれも、「はいはい、ワロスワロス」ニダよ?
779 :Trader@Live!:2009/07/30(木) 07:16:10 ID:plviX8hY
これに関連して統一もこんがりと焼け上がりそうだ、という香ばしい話が聞こえてきたニダ。実際、大慌てで沈む泥舟から逃げ出そうとする鼠が居るわ居るわ・・・逃げ切れるといいね♪という素晴らしいドタバタ劇を演じているとのお話だったニダ。そいつの法螺話かも知れ無いニダ。
何せ、そいつは何時も法螺貝を手放さない奴ニダよ・・・胡散臭い話なので話半分に聞いておくのが良いニダ。
そして可哀想に影の薄いアキヒロは、どうやら髪も相当薄くなり始めたとのヘアサロンのおねーちゃんの呟きが聞こえたニダ。もう今は完全にすってんてんの状態で、南の中の人もビビッて完全に腰が引けているとのお話ニダ。
それと同時に北とのパイプの重要なラインが“ぶっつん♪”と華麗な音を立てて切れてしまったらしいとの木霊が響いてきたニダ。どうも北の動きにそうとう変な動きがちらほらと見え隠れしてきたらしいニダ。あそこは元からかなり変なところニダが、それをして“そうとう変”というのは中々興味がそそられる話ニダ。
北の将軍様やまさおくん、マサグモが真人間になって心を入れ替えた、というなら斜め上のヘンさではあるニダが、残念ながらそうしたヘンさでは無かったニダ。今更そんなヘンさを爆発させたところで「ヒャッハーッ!」の刑は免れないとは思うニダが。
気分を変えてメディア系のちょっとした小話になるニダ。
イルボンのメディアは様々な諸外国の勢力の影響を受けているというのは周知の事実ニダが、かる~くおさらいすると、大きく分けて、いわゆる全国レベルのメディアには保守系メディアと呼ばれているグループとリベラル派メディアと呼ばれているグループにざっくりと大別されるニダ。
その内訳を見ればさらに様々に分かれたり、入り混じったりするニダが、基本的に保守とリベラルという看板を背負う事になっているニダ。ここで面白いのは、ここでいう「保守」「リベラル」という言葉の指す内容ニダ。ウリに色々な小話を囁いてくれるエロい人の話に拠れば、日本の保守と欧米の保守は意味が違う、との興味深いお話ニダ。
そもそも、日本は伝統的に為政者側が社会福祉や公共の概念を強く意識しているため、リベラル的な社会を構築していたと考えられる、という興味深いお話ニダ。本当かどうかはウリは門外漢なのでどうとはいえ無いニダが、保守派を自認する政府自民党が世界的にはせいぜい中道左派的な政党であり、世界的に見ても優れたインフラと福祉制度を持っているのはその為でもある、と説明を受ければ「そうなのか・・・」と頷かせる説得力は感じたニダ。
そのお方の話を前提として、イルボンの保守メディアの成立の背景を考えると、保守派メディアと統一、そして雨のC○Aとの繋がりは想像するに難くないと思われるニダ。しかし、今のイルボンは基本的に猛烈な勢いで半島と統一を切り離そうとしてて、それは雨も同様だとこのチラシの裏にも度々書いているので覚えている人も多いと思うニダ。
それに対して、統一側、というよりも半島保守派陣営もその生存をかけて死に物狂いの巻き返しを図ろうとしているという情勢が今の現状と考えても間違いはなさそうニダよ。リベラル派も陶器の上海閥やウォッカ、半島北などが入り込んでぐちゃぐちゃになっているニダが、陶器関係はトロピカーナと上海、北京などによるバトルロイヤル+北の切り離し OR 影響力維持などの様々な思惑が入り混じり、ウォッカはウォッカでごにょごにょと。
さらに北はその当事者なので命懸け、というもう泥仕合になってきているのが透けて見えてくるのが見てわかるニダね。こうした現状を頭の片隅に入れてメディアのバトルロイヤルを見ると、また趣の変わった観方が出来るかも知れ無いニダ。
もうすぐ七月も終わりニダね。
八月は夏本番、海に山に楽しみが一杯ニダ。色々な差し入れを頂いた皆様には感謝感激ニダ。皆も食べ合わせには注意して、夏を乗り切るニダよ!特にコークとカキ氷は・・・アブ無いニダ・・・焼き鳥を食べるときも要注意、ニダよ?
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(コメント)
今回のチラ裏の冒頭部分は、何か情報部員の心得を説くような感じになっているが、チラ裏を投下する人物の経験の豊かさがうかがえて面白い。現状ではチラ裏がホラなのか、本物の情報なのか、なにかの工作なのか、判断することは難しいが、内容が市販されている週刊誌よりは興味深いので、当ブログで紹介している次第である。個人的には鳩山逮捕などのチラ裏は当たって欲しいとは思うが、今のところそういった動きもない。検察、国税は完全に沈黙したのか、それとも嵐の前の静けさか、天のみぞ知るといったところだろうか。それはさておき、今回のチラ裏の補足に移るとしよう。
オバマが大統領がぶちまけたアホな話とは以下のニュースのことではないだろうか。
オバマ米大統領の中国重視、真意は? 2009年7月28日 産経ニュース
【ワシントン=山本秀也】オバマ米大統領は27日、ワシントンでの米中戦略経済対話の冒頭、両国関係について「世界のどの2国間関係より重要だ」と述べた。この発言は政治、経済分野で存在感を増す中国を重要視するオバマ政権の外交姿勢を反映したものだ。両大国が世界の秩序を決めるという「G2論」の影も浮かぶ。
ただ、東アジアに詳しい米国の識者は、大統領の対中重視がただちに「日米同盟に影響を与えることはない」と分析している。
オバマ大統領は、戦略経済対話の開幕式で繰り返し中国を重視する方針を表明した。今回から議題となった地域安全保障でも、北朝鮮の核開発が「東アジアの核軍拡競争」を招く危険性を指摘しつつ、日韓の核武装を抑える必要性を示唆し、朝鮮半島の非核化に向けた協力を中国側に促した。(以下略)
ガイトナー財務長官に関しては、こんな記事も
ガイトナー米財務長官、中国に内需拡大へ転換求める 2009年07月28日 AFP通信
【7月28日 AFP】ティモシー・ガイトナー(Timothy Geithner)米財務長官は27日、中国に対し、世界経済の強化と環境汚染の低減のために、経済を輸出中心から国内需要へ転換するよう要請した。
ガイトナー長官は、米国と中国が2日間の日程で外交・経済分野の問題について協議を行う「米中戦略・経済対話(US-China Strategic and Economic Dialogue)」の非公開の初会合を前に「中国が、消費者支出の役割を拡大するなど、内需主導型経済へと経済構造を転換することに成功すれば、より迅速で均衡のとれた世界の経済成長に大きく寄与することになるだろう」と語った。
また、ガイトナー長官は、中国が輸出主導型の経済成長モデルから離れ、消費者の需要喚起に取り組んでいることを「野心的な計画」と評価した。(c)AFP
今年の4-6月期の中国の経済成長率は、前年同期比で7.9%だそうだが、経済の素人である自分でさえ、この数字が信用出来ないものであることが理解出来る。中国は日本を上回る外需依存国家であり、日本の経済成長がマイナスなのに、中国が+7.9%と聞くと、数字いじっただろ?と思わず突っ込みたくなる。中国関係の胡散臭い情報は、眉につばを付けて聞くのが肝心だ。ガイトナー長官も、遠まわしに似たようなことを言っているようにも思えるが、中国に米国債を買ってもらっていることもあり、あまり強くは言えないようだ。
中国は、ウィグルの騒乱を見ても分かるように、内政的に不安定な部分があり、ここにきて派閥や軍閥の対立が表面化してきている。チラ裏の中のトロピカールな陶器とトロピカーナはどうやら意味が違うようだが、トロピカールな陶器=中南海=共産党指導部という意味なのかもしれない。
アキヒロの毛髪の件は、決定的な証拠はないが、韓国経済に心を砕くアキヒロの心情を表す冗談だとしても面白い。北の動きが変なのは、ソウル侵攻の前ぶれという噂もある。韓国へのサイバー攻撃やノドンの発射訓練はその準備であり、北朝鮮は韓国との統一交渉の材料として、韓国のソウル制圧を狙っているという話も聞く。韓国全土の制圧よりはるかに容易であり、実現性の高いプランであることは間違いない。
昔は日本のメディアも、保守=読売、産経、リベラル=朝日、毎日のように系列ごとに大雑把に分かれていたが、現在は自民叩き、麻生叩きで一致団結しており、むしろかつての保守であった読売や産経グループの方が、叩き方がひどいようにも思える。テレビでは特にこの傾向が顕著で、フジテレビのニュースの顔である安藤アナなど、麻生叩きを生きがいにしているようにしか見えないくらいだ。統一教会との繋がりが、かつての保守メディアを狂わせていると考えると辻褄が合う。さしずめ、国家の危機に馬脚を現した、なんちゃって保守の面々といったところであろうか。
日本唯一の保守政党の自民党は、世界的に見れば中道左派の政党、という見方はその通りだと思う。いわゆる高度成長期の日本は、「世界で最も成功した社会主義国」と評されたこともあった。1億総中流と言われるほど、富の分配が上手くいっていた社会が形勢されていたのであるが、自民党が中道左派政党であったことが、こういう社会主義的な社会を作った要因の一つといわれれば、否定するのは難しいかもしれない。当時とは経済的、社会的な状況は大きく変わってしまったが、経済的にはともかく、思想的には、現在の自民党は間違いなく中道左派に属する政党なのではないだろうか。
現在のマスコミの自民サゲ民主アゲの報道姿勢は、半島保守勢力=統一教会の巻き返しと考えると、合点がいく。韓国マンセーのメディアと民主党に、ネットの保守層と自民党が抵抗している構図である。まさに日本人vs朝鮮人の代理戦争の様相を呈しているが、マスコミの偏向報道が凄まじいので、正攻法での自民党勝利は難しいだろう。やはり検察や国税局の法を遵守した、鳩山・民主代表の逮捕が待たれるところである。あえて日本を救ってくれとは言わない。法を遵守して職務をまっとうして欲しいと、国民の一人として願うばかりである。

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