韓国についてのチラシの裏話 7

韓国についてのチラシの裏話第7弾。昨年からの解散騒動で、資金難が噂される民主党が都議選で過半数の候補者を立てられなかった苦しい台所事情。カリフォルニア破綻を見越したかのような絶妙の解散時期。統一教会会長の印鑑販売の不祥事を理由にした突然の辞任。民主党に迫る鳩山爆弾破裂の危機。そして、いよいよヤバい気配が漂いだした韓国経済と経済大統領アキヒロの運命は?
都議選の寒い結果とは裏腹に、熱い夏が近付いてきたニダ・・・
主な用語解説
KRW・・・韓国ウォン 民巣・・・日本の民主党 加州債・・・カリフォルニア州債 統一・・・統一教会 K察・・・検察 湯・・・ユダヤ 雨・・・アメリカ ラプタン・・・F22ラプター イルボン・・・日本 炉馬の睨下・・・ローマ法王 チルインパ・・・在日?
486 :Trader@Live!:2009/07/14(火) 01:33:54 ID:5jpkLZz9
それではチラ裏の時間となるニダ。
いきなり今回は都議選に関しての話題から入るニダが、当然のことながらKRWにも関係はあるニダ。
都議選の結果に関して言えば、「予想通り。可もなく不可もなく」という評価が何処かから聞こえてきたニダ。アレだけのネガキャンをされて選挙に勝てると考えるほうが如何にかしているニダが、今回の都議選の中で見えたのが「民巣にはもはや体力が残されていない」という結果だと遠いところからの声が聞こえたニダ。
今回の都議選、民巣は全員当選したとしても過半数には届かない程度の数しか候補者を用意できなかった、という現実を露呈した結果となったニダ。その上で、自民党は十議席を落としたものの、それくらいはありえる結果であり、むしろアレだけの逆風の中でよくぞ、それくらいの負けに押さえ込んだ、というのが某研究員の感想だったとの話ニダ。
具体的な欠点や問題点を突かれたネガティブキャンペーンなら対応のしようがあるニダが、ローゼン閣下に対してのネガティブキャンペーンは政治的に致命的な問題点の無い、言わばどうでもいい点を欠点としてあげつらっている行為ニダ。それをここまでされた状態で大逆転をするのは無理がある、しかもローゼン閣下は二正面作戦を余儀なくされるという状況で成果を出さねばならない立場にあるお方ニダ。
正直、この都議選に関してはローゼン閣下は力を入れていなかった、入れることが十分に出来なかったという状況ニダ。その上で今の情勢を利用して自分の権益や利益を増大しようとする獅子身中の虫がうろつきまわっている状態では何をやっても上手くいかないのは目に見えているニダ。
この状況を見てあきれ返ったのが某ウォールストリートの中の人ニダ。曰く、「・・・民巣も自民も、あいつら、絶対に勝つ気なかっただろ? この三竦みにされて、日本に資金回避できると考える馬鹿が何処にいるんだよ?」 最初から民巣が勝つ気がなかったのか、それとも体力的な問題で頭数を用意できなかったのかはともあれ、28日の加州債爆発の影響を逃げられるという意味では神風のような出来事だったと思える側面も無きにしも非ず、ニダ。そして加州にアホのように資金をつぎ込んだ連中といえば・・・もうお判りニダね?
487 :Trader@Live!:2009/07/14(火) 01:34:39 ID:5jpkLZz9
今の情勢で、しかもこのタイミングで統一の責任者の辞任、というのは表面上の情勢とは矛盾しているニダ。遠くから伝え聞こえてきた話に拠れば、どうもK察は途轍もない大物を釣り上げた、という事らしいニダ。
そして、民巣の中に眠る爆弾のうちの幾つかの導火線にも火が付いた、という話が流れてきたニダ。霞○関の中の人が、「まあ見てろ・・・フフ・・・」と口元に薄らと笑みを浮かべて呟いたとか何とか。余りにも怖すぎてウリは内容を確かめていないニダ。湯の金融マフィアをぬっ頃セル危険な頭脳集団を敵に回した連中の負けニダ・・・
それにしても、最初にここにチラシの裏を投下したときと比べてずいぶんと情勢の変化があったニダ。まさか、あんなにあっさりと雨がラプタンの弱点を暴露するとは想定の範囲外だったニダ。実のところ、あれは軍板の人たちなら知っているネタ、しかし、表面上出すには・・・なネタだったニダ。議会がイルボンに売り込みをかけたい、との思惑で動き始めた瞬間に、こんなネタを暴露するというのもかなりの裏話がある、という噂を聞いたニダ。
その噂の出所曰く、「ラプタンの持っている弱点はこれだけじゃないよ♪」だとの話ニダ。まぁ、ウリは一度軍関係で味噌付けてるから胡散臭く聞き流すニダよ?
ハイジ殿は恐らく承知されていると思うニダが、どうやら炉馬の睨下はかなり突っ込んだ話をローゼン閣下としたらしい、との噂を聞いたニダ。どうも、その流れで閣下は今後の対策をかなり思うように進められそうだ、という噂を聞いたニダ。あくまでも伝聞の噂なので何処まで信憑性があるか、というところニダが。
話は変わるニダが、バチカンの衛視はハイジの国からの精兵が派遣されているニダね・・・
ところで、半島の南ではアキヒロがもう形振り構わない金策に走り始めたらしいニダ。どうやら半島と半島の国民の持っているありとあらゆる外貨をかき集めて突っ込まなければ焼け付きを起こしそうになっているとの噂を聞いたニダ。徴兵制度を女にまで拡大して、国民総徴兵、という斜め上をやろうとしているのもその一つだとの噂を聞いたニダ。
チンイルパの資産ぶん取り計画もついに、禁断の分野に踏み込んでしまったニダ。・・・株屋パパさんは大丈夫ニカ?以前に半島に関わる事になった、と言っておられたので非常に心配ニダ。まあ、株屋は基本的エロい情報網をもっているので大丈夫だとは思うニダが。
さてさて、どんな暑い夏になるニカ、非常に見所満載ニダ。
焼けた鉄板の上で踊らされているのが何処か、そして耐火ブーツを支給されて踊る振りをしているところが何処か、それとも照準を頭に突きつけられて涙流しながら踊らされているのか、お楽しみニダ・・・かも?
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(コメント)
漢字の読み間違いやホテルのバー通いを叩かれ、テレビ局による会見映像の悪意ある編集が当たり前のように行なわれている。偏向的なキャスター、コメンテーターの世論誘導が日常茶飯事で、執拗にアホウだなんだとネガキャンをやられている麻生首相だが、さすがにどんな優秀な首相でも、ここまでやられれば支持率は落ちる。あまりネットの深いところまで調べない、一般の人達の多くは、執拗なマスコミの洗脳工作からは完全には逃れられないのかもしれない。
日本は民主主義ではなくマスコミ主権主義なので、こういうことが平然と起こっている。マスコミ関係者が増長するのも無理からぬ話なのかもしれないが、都議選の結果を見て、まだまだイケルと拳を握り締めた業界人は少なくないのではないだろうか。たまにテレビを見てもCMで韓国語が飛び交い、東方なんとかという韓国のグループを始めとする韓国人タレントが執拗に出演している様子を見ていると、こういうことを仕組んでいるマスコミ業界の権力者達に、何か執念じみた根深いものを感じざるを得ない。
それはさておき、チラ裏の解説だが、昨年からマスコミや民主党の小沢前代表が解散解散騒いだものだから、民主党の候補者がフライングで選挙事務所を開設してしまい、その維持のために活動資金が激減し、今では合同の選挙事務所まであるという話を聞く。先日の都議選でも、あらかじめ過半数の候補者を擁立出来なかったのは、候補者個人の問題だけではなく、民主党自体も資金的に苦しいのではないかと推測する。押せ押せムードが続いているうちは、深刻な影響は少ないのかもしれないが、一度、風向きが変われば活動資金の不足は致命傷になるかもしれない。
統一の責任者の辞任というのは次の事件のことだと思われる。
世界基督教統一神霊協会(統一教会)の徳野英治会長(54)が13日、東京都内で記者会見し、印鑑販売会社「新世」の特定商取引法違反事件を受けて辞任することを明らかにした。徳野会長は「社会にご心配をかけ、一般信者にも迷惑をかけた。道義的責任を取る」と辞任の理由を説明した。新会長には教団幹部の梶栗玄太郎氏(72)が就任する。(以下省略) 7月13日付 産経ニュース
アメリカがF22ラプターの弱点を暴露した件
【ワシントン10日時事】10日付の米紙ワシントン・ポストは、航空自衛隊の次期主力支援戦闘機の候補となっている米最新鋭ステルス戦闘機F22について、国防総省が行った非公表のテスト結果に基づき、整備に多くの時間と多額の費用を要するという大きな欠点があると報じた。
同紙によると、F22が1時間飛行するのに30時間以上の整備が必要で、1時間当たりの飛行コストは4万4000ドル(約400万円)以上という。F22には、レーダー探知を避けるため、レーダー波を吸収する素材が使われているが、これが雨などの影響を受けやすく、整備上の主なトラブルになっている。7月10日16時43分配信 時事通信
普通は自国の最新兵器の欠陥の公表など、日本のマスコミのような報道機関でなければ行なわないものだし、世が世なら利敵行為として糾弾されるような愚行だが、発表の背後に、アメリカ政府のラプターの日本輸出を避けたいという意志が働いているのであれば納得出来る。中国はF22の日本配備を嫌がっており、アメリカ政府の中国への配慮が見え隠れしているのではないだろうか。しかし、平気で弱点を晒しても尚、国防に影響が出ないほど、F22ラプターは凄い戦闘機らしいと思わず一考してしまう。
麻生首相とローマ法王の会談の件については、面白い情報がある。
http://blog.livedoor.jp/fgejtocfk4fk5j23dk5/archives/961509.html
麻生太郎はバチカンの神父官僚機構の保守派に繋がりのあるカトリック信者だ。
(略)
そのような状況下で起きたのがエマヌエル・ミリンゴ大司教が引き起こした戦後カトリック最大のスキャンダルであった。なんとカトリックの大司教が統一協会の合同結婚式に出席して結婚してしまったのである。カトリック教では東方典礼のカトリック教会以外では神父が結婚することは認められない。まして、司教ともなれば東方であろうが西方であろうが当たり前で、この一点をもってしてとんでもないことなのだが、その違反を行ったのがなんとヨハネ・パウロ2世の大のお気に入りだった大司教(このころには彼は要注意人物としてローマに居住させられ、バチカンの情報機関の監視下に置かれていた)ときたものである。
諸宗教の対話だとか甘っちょろいことを言っていたカトリックリベラル派はこの一件で大きな打撃を受けた。そして統一協会は今や保守派に転向したラッッインガーに率いられた教理省(旧異端審問局)の仮想敵団体となったのである。
そして、麻生太郎は先のバチカン訪問に固執した解散タイミングに見られるように、現教皇の支持者であり、その与党であるバチカン内の保守派神父官僚団と繋がりがある政治家である。バチカンから自民党の民主党に対する政争ついでに韓国の偽キリストにギャフンといわせてくれ。ミリンゴ事件の落とし前をつけてくれ。・・・という要請があったとしても不思議ではない。要請がなくても教皇と二人きりの告解部屋の中で何が話し合われても、外部にはわからない。それがカトリックの信仰というものだからだ。
また、ミリンゴ事件以外にもバチカンには統一協会を叩きたい理由が存在する。それは彼らが90年ぐらいから伝統的にカトリックのシマである南米に進出して荒らしまわっているからだ。
上記の記事の内容とチラ裏の内容は奇妙に合致している。統一教会は日本とカトリック教会の共通の敵なので、麻生首相とローマ法王との間で、それについて何らかの話し合いがあっても不思議ではない。あくまで推測の域を出ないが、興味深い話である。
「女性も兵役の義務を」「画一的な平等の強要」=憲法裁判所で公開弁論 朝鮮日報
憲法裁判所は9日、男性だけに兵役の義務がある兵役法第3条第1項が合憲か違憲かについて、公開弁論を行った。
この日の公開弁論では、「憲法に“全国民は国防の義務を負う”と規定されていることから、女性も兵役の義務を負うべき」という主張と、「女性に男性との画一的な平等を強要するのは、憲法上の平等とは違う」という主張が拮抗(きっこう)した。(以下略)
現在の日本のフェミニズムは男女平等を曲解し、性別の秩序と区別をヒステリックに破壊して、社会に害しか与えていないが、韓国では男女平等の延長で女性まで徴兵されそうな勢いである。ちなみに女性が戦場に出ると、男性兵が女性をかばうため、余計に犠牲が増えるというデータがあり、国民皆兵のイスラエルでも、女性兵はもっぱら後方支援が主な仕事である。韓国で女性が徴兵されることになれば、徴兵逃れのために日本に密入国してくる韓国デリヘル嬢が激増することは必至の情勢だ。
在日の資産没収については、前回の韓国デフォルト時と違って法律的な不備がなく、今度デフォルトすると在日の莫大の資産が差し押さえられる可能性は非常に高い。デフォルト前に資産を没収するとなると、いわゆる親日法の適用ぐらいしか適当な手段が思い浮かばないが、新たな斜め上の法律でも作る気なのだろうか?今後の李大統領の動向が注目される。
民主党の鳩山代表の故人献金に関わった秘書2人が行方不明という驚愕の事実が、先週発売のフライデーによってスクープされた。二人は既に友愛(ポア)されてしまったのだろうか?謎は深まるばかりである。相変わらずテレビ番組はこの問題には触れようとしないが、秘書が見つからないのなら、いきなり解散と同時に大将首(鳩山逮捕)もありうるかもしれない。そうなれば日本を揺るがす大疑獄事件に発展する可能性もある。あまり敵失ばかりを期待するのもどうかと思うが、民主党政権が誕生すると日経平均暴落もほぼ間違いないので、ここは一つ経済的な意味でも、検察や国税庁に頑張ってもらうしかない。鳩山の逮捕は非常に有効な景気対策としての側面も持っているのである。

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