韓国についてのチラシの裏話 4

韓国についてのチラシの裏話の第4弾。先日、韓国が日本のリチウム電池を締め出すために、韓国内の検査機関の認証がなくては販売出来ない旨の通告をしてきたが、しばらくして韓国側が折れてあっさり有名無実化。リチウム電池を巡るお笑い日韓交渉の内幕、史上最悪の国連事務総長、パン君の日本のCO2削減目標についてのガッカリ発言は、宿敵イルボン弱体化のための嫌がらせ、混沌とする政局の中で、足並みが乱れ始めたマスコミ、民巣の売国奴達の悲鳴、ウォン暴落前夜の南朝鮮、そしてローゼン閣下は本当にこの苦境を逆転出来るのか?!
小説の帯みたいな出だしになったニダが、いつものごとく真偽の程は分からないので、その辺りは大人の判断でよろしくニダ。
主な用語解説
統一・・・統一教会 イルボン・・・日本 上海・・・中国共産党の上海閥(江沢民のグループ) 世界大統領・・・潘基文 現国連事務総長 陶器・・・中国 民巣・・・日本の民主党 イルボン・・・日本 M・・・毎日 豚・・・TBS 白熊大帝・・・ロシアのプーチン首相
944 :Trader@Live!:2009/06/27(土) 06:55:11 ID:kAV5nVII
最近は色々な動きが激しくて投下のタイミングを読むのも難しいニダ。下手をするとフライングになりかねない、でも旬を逃すとマズーになってしまうニダ。
どうも統一の中の動きが慌しくなっているとの噂を聞いたニダ。かなり「マズー」なことが起こったとの噂ニダ。下手をするとイルボンの中の大きな取っ掛かりを失ってしまうかもしれない、と上海べったりのグループが涙目状態だとの噂ニダ。
リチウム電池の件で、面白いやり取りの内容らしい物語を聞いたニダ。かなり面白いコントだったらしいニダ。超訳にて披露するニダ。
姦「イルボン、こんどウリの中では特別に認可したブツ以外のリチウム電池しか輸入、販売できないようになるニダ。 (くっくっく、既にEUの基準を超えたウリナラ規格しかダメ、といえばイルボンも反論でき無いニダ! ウリナラハイブリッドとウリナラ電気自動車で挽回ニダ!)」
日「(アホか、こいつら・・・)ほぅ・・・、いい度胸してるな、お前?」
姦「な、何ニカ? 脅すニカ?」
日「人聞きの悪い事を言うなよ。俺っちは優し~く教えてやってるだけだぜ? お前んとこの電池屋 何を素材にして電池作ってるんだっけな?」
姦「(青くなる)」
日「そうそう、もうそろそろお前んとこのスワッポ、上限だっけな?」
姦「そ、それとこれとは・・・」
日「ま、厄介ごとには関わりたくないけどさ」
姦「ギギギ・・・ど、どうすればいいニカ?」
日「とりあえず、出る所出て、仲良く話しようか?」
姦「・・・だ、大丈夫ニダよ・・・ウリナラの認定機関が認めれば、国籍は問わないニダから・・・」
日「そうだな、誤解をするようないい方は良くないよな?」
姦「・・・きょ、今日はこれぐらいで勘弁してやるニダ!」
というコントを聞いたニダ。真実かどうかは知らないニダが、少なくとも売れない芸人よりは面白かったニダ。
945 :Trader@Live!:2009/06/27(土) 06:55:52 ID:kAV5nVII
あの世界大統領のタワゴトもこれに関連していたニダ。
CO2排気量を押さえ込む=イルボンの工業力を弱める事が出来る、という単純な発想で口に出したものの、世界各国からもシカトされて終わったニダ。
ちなみに民巣のCO2削減目標もこの世界大統領の発言を背景に・・・、という下心があったとかなかったとか、という風の便りニダ。文字通り、霞ヶ関にも財界にも国際的にも鼻で笑われて無かった事になった黒歴史ニダ。
そして我らがKRWはこれに振り回されて、唯でさえキビシー外貨準備高を浪費してしまう結果に終わったらしいニダ。産業界も、政府が保護体制を敷いてくれる、と期待してほっと一息を付いていたニダが、あっけなく覆されて「聞いてないよ~!」と何処かの芸人の台詞のような声でムンクの絵の状態になったとの噂ニダ。
最近、妙に足並みの乱れが見えるイルボンのメディアについてニダが、半島と陶器の関係が拗れている事から、バラバラになり始めたのも無関係だという噂ニダ。
Mや豚が潰れずに頑張っているのは溢れた資金が流れ込んでいる為、という噂があるニダが、どうやらそれももうそろそろ限界に達し始めたらしいニダ。
だからこそ、あちこちで歯止めが聞かなくなってかつての神通力が通用しなくなってきているニダ。そしてローゼン閣下は更に追い討ちをかけるためのカードを切ったニダ。まんまとそれに踊らされているのが民巣とマスコミ、そして獅子身中の虫達ニダ。
気が付いた連中は今頃真っ青になっているらしいニダ。
大体、閣下は白熊大帝に「世界で最も戦いたくない政治家だ」と言わしめたほどの人物ニダ。甘く見てはエロい目に遭わされるニダ。
余談だったニダ。
いずれにしても、どうも半島に中が相当にヤバイ状態になってきている様子ニダ。もう様々な場所が疲弊して、煙を上げつつあるらしいニダ。エンゲル係数が上昇した、というのはその現れの一つニダ。
これから、KRWはかなり面白い動きになりそうだ、との風の便りを聞いたニダ。下手をすると世界のマクロ経済の教科書に名前が載る名誉が与えられるかもしれない、とちょっとエロい人から囁かれたニダ。本当にそうなるかどうかはわからないニダが。。。
その人曰く、「全力で走ってる車でオイルがダダ漏れになったときの事を想像してみ♪」
ウリは純真な人なのでそんなことは想像も出来無いニダ。
この板の住人なら、ニンマリするかも知れないニダが。。。
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(コメント)
韓国のリチウム電池の認証騒動についての流れは、大体以下のとおり。韓国が日本に対して嫌がらせ的な宣言を行なったものの、すぐに方針転換をしている。
韓国がリチウム電池で認証規制 日本は懸念表明へ 共同通信
韓国政府が、同国内で製造、販売するリチウムイオン電池を対象に新たな認証規制を7月1日から導入することが22日、明らかになった。二階俊博経済産業相は同日の閣議後の記者会見で「貿易障壁になる恐れが十分ある」と述べ、ジュネーブで今週開かれる予定の世界貿易機関(WTO)の関連委員会で日本政府として懸念を表明する考えを示した。
通商筋によると、リチウムイオン電池は携帯電話やノート型パソコンなどに使われ、日本メーカーが世界の生産の約6割のシェアを占める。メーカーは韓国内の指定の検査機関で製品安全のための認証を受けなければ、韓国で販売できなくなる。リチウム電池を組み込んだパソコンなどの製品を韓国で販売する場合、認証に時間がかかり、日本企業の販売戦略に大きな支障が出る恐れがある。政府は今後、WTOの枠組みや韓国との2国間での協議で規制内容の見直しを求める方針だ。
↓で、三日後には有名無実化
韓国のリチウム電池規制、経産次官「日本については問題解消」 日経ネット
経済産業省の望月晴文事務次官は25日の記者会見で、韓国政府が他国の認証機関によるリチウムイオン電池の安全証明も認める方針を示したことに対して、「日本については問題はほとんど解消された」と述べた。
韓国政府はリチウムイオン電池を組み込んだ製品を同国内で製造・販売する際、7月から同国の機関認証を必要とするという新規制を一度打ち出した。日本政府は貿易障壁につながる可能性があると懸念を表明していた。
日本などの反発を受け、韓国は同国政府の認めた外国の認証機関が発給する試験成績書も活用できるように方向転換した。望月次官は同日の記者会見で「日本は制度上もっと幅広い検査が義務付けられている」と述べ、日本の認証機関の安全証明で対応できるとの見方を示した。
韓国があっさり方針転換した裏に、日本側からの強力な圧力があったことは容易に推察出来る。携帯電話のリチウム電池用のケースは日本企業の独占であり、リチウム電池の安全性に関する特許もほぼ日本の独占状態。恐らく韓国は、リチウム電池を製造する機械関係も、日本からの輸入に頼っているのではないだろうか。通貨スワップもそうだが、経済関係だけを見ても、日本を怒らせると今の韓国はすぐに潰れる。韓国は分不相応な要求を日本にしないで、身の程をわきまえた方が良いだろう。
今月の30日に国連のパン君が来日するが、CO2に関する来日前の発言は以下の通り
国連総長、日本の温暖化ガス削減「野心的に」 上積み期待 日経ネット
【ニューヨーク=杉本晶子】30日から日本を訪れる国連の潘基文(バン・キムン)事務総長は25日、日本の温暖化ガスの削減目標について「もう少し野心的なものであってほしい」と述べ、上積みを期待する姿勢を示した。日本政府は2020年時点の排出量を1990年比で8%減とする目標を公表。麻生太郎首相との会談ではより積極的な削減を求め、国際交渉でリーダーシップを発揮するよう促す。(以下略)
野心と利権の固まりである韓国人のパン君が、日本の迷惑も顧みず、世界大統領の地位を利用してこういうコメントを出すのは、単純に日本に対する嫌がらせと見る方が合理的だ。ニューズウィークでコキ下ろされたのを気にしているのかもしれないが、地球温暖化の原因がCO2の増加によるものという仮説はボロが色々出てきていて、太陽の活動の極小期が今後続くことから、むしろ地球寒冷化の方が心配されている。
21世紀の地球は「寒冷化」? 「温暖化懐疑論」が台頭 J-CASTニュース
環境問題を考えるとき、「地球は温暖化が進んでおり、その『犯人』は、二酸化炭素(CO2)をはじめとする温室効果ガス。従って、CO2を減らすための政策を推進することが重要だ」という考え方が「定説」だとされてきた。ところが、「実は気温は下がっている」などとする異論も少なくない。政府が地球温暖化対策を骨子とした「グリーン・ニューディール」政策を進めるなか、世界的にも、公然と異論を述べる動きが加速しているのだ。(詳しくはリンク先を参照)
個人的には、CO2が地球温暖化の原因だとする考え方は、排出権ビジネスのために定説化されたものという疑いを持っているが、石油→電気というエネルギー移行のためには都合の良い説であることもまた確かで、リチウム電池の生産大国である日本への影響も大きい。ただ、この定説は将来的には覆りそうなので、パン君はあまりこの問題に触れないで、他のことでパフォーマンスを行なった方が良いのではないかと思う。これはパン君の名誉を心配して言っているのである。
現在、民主党を揺るがしている問題は、鳩山代表が死んだ人名義の政治献金を受け取ったという、「故人献金」に始まる虚偽記載問題だろう。外国からの献金を誤魔化した可能性があり、そうすると統一も上海も無関係ではなくなってくる。このことをスッパ抜いたのがあの朝日新聞であり、この問題についてはテレビ局が軒並み情報隠蔽しているが、唯一、日本テレビがニュース番組の中でニュースとして報道している。あとは報道番組の中で出演者がポロリという程度のものが幾つかあり、民主擁護で水も漏らさぬ情報統制かと思いきや、確かに微妙に足並みは乱れているようだ。
カリフォルニアの問題も含めて、半島に再びデフォルトの危機が迫っているようだが、オイル駄々漏れで、コントロール不能になって全力で壊滅するという派手なパフォーマンスでも見られるのだろうか。今後の展開に期待したいところである。

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