韓国料理に御用心

日テレが放送した“秘技”…有名韓国焼肉店ネット炎上 ZAKZAK

不衛生な韓国の料理法を何の疑問もなく放送するテレビ業界も、韓国人の“同胞”だらけということだろうか

炸裂する自称・秘技に感心するより、不衛生さにドン引きするのが日本人の感性
動画
http://www.youtube.com/watch?v=NwiyPUagtn0

日本テレビ系の情報番組が、有名焼き肉店の“秘技”として、肉の味を良くするために肉塊を厨房の床にたたきつける模様を放送したところ、「不衛生だ」との指摘がネット上であふれ、地元の保健所にも同様の声が寄せられたため、店側が業務改善書を提出していたことが2日分かった。肉のたたきつけは同店が長年続けてきた独自の技法だったが、テレビ出演によるPRがアダとなってしまった。
問題のシーンは先月31日、日テレの情報番組「The サンデー NEXT」の「池袋肉食べ放題戦争」のリポートの中で放送された。東京・池袋の人気店「焼肉清江苑」の2人の調理人が「床に肉をたたきつけておいしくする」として、厨房の床に牛肉の塊を何度もパーン、パーンと力強くたたきつけるシーンが流された。
同店は韓国人シェフが1969年に開店した焼き肉専門店で、東京中央卸売市場から毎日取り寄せる新鮮な肉と本場韓国の味付けが人気。韓国人スタッフが作るオリジナルメニューも人気で、グルメサイトなどでも高い支持を得ている。だが、放送直後から同店や地元保健所には「本当に床にたたきつけているのか?」「不衛生だ」といった問い合わせが多数寄せられた。
これを受け、一部のネットメディアには日本テレビの“やらせ”を指摘する記事も掲載された。だが、同店の運営会社「セイコーグループ」の高峰昌範・営業部長は夕刊フジの取材に、「1日に、地元の保健所に業務改善書を提出し、今後はたたき専用台を設置して衛生管理を徹底することを報告しました。多くのお客さまにご心配とご迷惑をおかけし、本当に申し訳ございません」と語り、放送内容が事実であったことを明かした。
肉のたたきつけは、同店や系列店で30年以上続いてきた技法といい、「たたき終えた直後に脇の洗い場で革製のタワシでていねいに水洗いしてきました。衛生面で問題になったことはないのですが、見た目や手法自体に問題があったのは事実。味を落とさず、より衛生的にうまみを引き出すよう努力します」と高峰氏。
日テレについては「やらせは一切ありません。私どもが肉を洗うシーンまで撮影してもらえばよかっただけのことです。事情を知らないホールスタッフが、(ネットメディアに対し)その場しのぎで『普段はやっていない』『撮影スタッフに指示された』などと話してしまった。日本テレビさんにもご迷惑をおかけしてしまいました」としている。
一連の騒動について、日本テレビ総合広報部は「本件取材に関し、いわゆる『やらせ』はありません」とのみコメントし、ネット上の“濡れ衣”については言及を避けた。
床への肉の叩きつけは、一店舗のみの独自技法ではなく、韓国式焼肉の伝統技法
出典:「柴田書店MOOK人気メニューシリーズ5 韓国料理 焼肉」P112

コンクリートの床に叩き付けてタンを柔らかくすると書かれている。
本場韓国の食事事情
ソウル市内の飲食店の2割は食中毒の危険
【ソウル27日聯合】韓国消費者保護院は27日、ソウル市内の飲食店50店舗で副菜として出される「パチェ(ネギの和え物)」を検査した結果、全体の20%に当たる10店舗のパチェから病原性の細菌が検出されたと明らかにした。このうち3店舗からは大腸菌も検出されたという。
http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=022006072702600&FirstCd=03
↓詳しく知りたい人はこちらの記事をどうぞ(グロ画像があります)
韓国の恐るべき不良食品の数々! 厳選!韓国情報
韓国産キムチの寄生虫の恐ろしさ
http://jomf.health.co.jp/report/kaigai/19/worm/b/b2/b2-2.htm
【事例】 神奈川県在住、21歳女性。焼き肉が好きでよく食べるが、生肉は食べない。キムチが好きで、韓国産のキムチ漬けを購入し常食していた。1ヶ月前から感冒様症状があり、左上肢のしびれと右上肢の筋力低下を感じ来院。頭部CTスキャンでは脳内に計1~2cmの腫瘤陰影が、血液検査では好酸球の増多が認められた。このため、寄生虫症を疑って抗体検査を行ったところ有鉤条虫に対する反応が陽性であった。
キムチの寄生虫、有鉤条虫に巣食われた脳のCTスキャン

食薬庁「問題提起されたキムチ、中国に輸出されず」 2005年11月1日 朝鮮日報
食品医薬品安全庁は1日、韓国産キムチなど食品から寄生虫卵が検出されたという中国国家質量検査総局の発表に対し、「取り上げられた国産キムチ製品の場合、正式に輸出された実績がない」と明らかにした。
食品医薬品安全庁によれば、中国現地で販売されているキムチのうち、斗山(トゥサン)の製品だけ現地工場で生産しており、東遠(トンウォン)F&Bの場合、中国内にキムチ工場を運営しているものの、生産された製品は全量日本に輸出されている。
このほか、CJなどその他のメーカーは今年、中国に公式輸出した実績がないと把握された。
(コメント)
船場吉兆、雪印、不二家など、マスコミに叩かれて大損害を蒙った日本企業は沢山あるが、こと韓国人経営の韓国料理店ともなると、マスコミの反日フィルターが作用して、どんなに不衛生な料理現場でも、テレビでは一切批判されないようだ。同じことを日本の老舗がやったら、連日ネガティブキャンペーンを張られて、あっという間に廃業に追い込まれるに違いない。さすがに日本人への逆差別が当然のようにまかり通る業界だけのことはあるが、麗しき同胞愛といったところだろうか。
もともと専門的な韓国料理屋などは行ったこともないが(誘われても拒絶している)そもそも日本人的な衛生観念を彼らに期待する方が無理なわけで、厨房の中を公開すれば、こういった事態が起きるであろうことは十分予想が出来た。不衛生を不衛生と認識出来ず、秘技と勘違いしてテレビ公開したのが運の尽きだが、資料を見てもらえば分かるように、これは一店舗とか一系列の話ではなく、韓国式焼肉を出す店では一般的に行われていることなのだろう。日本国内だからこの程度で済んでいるのであり、韓国社会の一般的な衛生観念はさらにぶっ飛んでいる。
ソウル市内の飲食店の80%が残飯の使い回しを行っており、20パーセントの店舗が食中毒の危険性がある料理を出している。大して観光名所もないのに料理を食べたら腹を壊すのでは、韓国に旅行に行く意味などほとんどないだろう。旅行会社やマスコミ報道に騙されて、馬鹿教師の煽動で韓国に修学旅行に行く学校もあるというのだから、救われない話である。保護者の方は、韓国に修学旅行に行くことが決まったなら、校長なり、担任なりに、一筆書かせて何かあった時に言い訳が出来ないようにしておくことをお勧めする。
日本国内にいれば日本製のキムチを手にすることも出来るが、韓国に行けば全て韓国製キムチである。脳に異常が出るようなキムチを食う神経は理解出来ないが、韓国の当局者によれば、おかしなキムチは全部日本向けに輸出するようなので、キムチ自体、あまり食べない方が無難なような気もする。日本の統治前は、小便で顔洗ったりするのが日常的で、美顔に良いとされていた土地柄なので、加熱してパックされていない食品は、食べない方がいいのかもしれない。食わぬキムチに寄生虫なし、というのは身近な真実だろう。

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