韓国の盧武鉉（ノムヒョン）前大統領が死亡
韓国前大統領自殺で緊急閣僚会議 「最大礼節を」と韓昇洙首相 47NEWS
往年の盧武鉉（ノムヒョン）前大統領
【ソウル２３日共同】韓国政府は２３日、盧武鉉前大統領の自殺を受け緊急の閣僚会議を開き、葬儀の手順などを協議した。 聯合ニュースによると、会議では韓昇洙首相が葬儀には最大の礼節を尽くすよう指示。葬儀は前大統領の自宅がある同国南部の慶尚南道金海市郊外で行われるのが有力という。
警察当局は同日、死因が頭部の骨折で、前大統領は約３０メートルの高さから落下したと発表。遺書の全文も公表した。遺書は、自殺を図る直前の午前５時１０分ごろ、前大統領が使用していたパソコンに保存されたとしている。
前大統領の不正資金疑惑を捜査する最高検は、自殺に対し「表現できない悲しみを覚える」と哀悼の意を表明。同ニュースによると、前大統領の実兄で、特定経済犯罪加重処罰法違反罪に問われ１４日にソウル地裁で懲役４年の判決を受けた 盧健平被告について、葬儀に参加できるよう一時釈放することを決めた。
画像で振り返る盧武鉉（ノムヒョン）前大統領
万引きする韓国大統領
ノムヒョンと赤ん坊
始球式にて
記者会見
米韓首脳会談 in ソウル
Ｇｏ Ｈｏｍｅ！（訪米時）
米韓首脳会談 ｉｎ オーストラリア
がっくり
大統領引退後の余生
こんな意見も
4 ：名無しさん＠九周年：2009/05/23(土) 11:52:44 ID:220FXf0S0
お前等ちゃんとご冥福をお祈りするべきだぞ
ノムヒョンの功績は
１ 日本人が知らなかった竹島問題に火をつけた
２ 韓国経済の弱体化を計った
３ そのおかげで今も韓国は混迷してる
４ 日本の国防意識の向上に外部より多大な貢献をした
５ あらゆる面で日本との協調を拒否し日本の負担軽減に貢献した
６ 退任してなお現アキヒロ政権の足かせとして頑張った
７ アメリカとの関係を悪化させ韓国防衛の弱体化を計った
８ 中国とも歴史問題等でギクシャクして韓中接近を阻止した
ノムヒョンこそ本当の親日家
424 ：Ψ：2009/05/23(土) 11:21:00 ID:gUA8WlqE0
自殺説は以下の理由により却下されている。
1、ノムタンは、自殺するようなタマじゃない。性格からして無理。
2、たとえ自殺するにしても、自宅で睡眠薬とかの方法をとらず、わざわざ痛い山で落ちるかよ。木に引っかかったりして助かるかもしれんし。登山中の転落死という自殺を選ぶ人は、まずいない。
事故説も以下の理由から消去されてしまう。
1、高齢からくる体力的限界で、険しい道を登らない。つまり、そもそも危険なルートを選ばないし、その体力が無い。ザイルで絶壁を登ることは初めから無理。
2、ガードマンや側近がついており、危険な場所ではサポートする
3、転落場所がどこであるか不明である点。
4、目撃者は一人しかいないこと
すると、暗殺ということになる。暗殺であれば、すべての謎は解決される。
（コメント）
韓国の盧武鉉（ノムヒョン）前大統領が死亡したが、遺書がＰＣ内で、死因が山からの転落死など、あからさまな不審死だが、自殺として処理されるようである。日本の警察でも、こういう手は良く使われるようで、都合の悪い人間は暗殺されて自殺として処理され、闇から闇へと葬られてしまうようだ。
日本の麻生首相がこんな死に方をしたら、声を大にして批判記事を書くところだが、反日の韓国前大統領が死のうがどうなろうが、正直、なんの感慨もない。歴代大統領が不幸な末路を辿る、韓国大統領経験者の哀れな宿命としか言いようがないが、日本のマスコミは、日本の皇族の海外での活躍はニュースにしないが、反日韓国人の転落死のニュースには大騒ぎである。
ただ、ネタとして生前のノムヒョンが面白かったのは確かで、掲載した画像を見ればそれが理解していただけると思う。個人的には、よくこんなのが大統領をやっていたよなあと思うが、２ｃｈでも、あくまでネタとしてだが、一部で重宝がられていた。ノムヒョンが現在も大統領ならば、韓国はとっくにデフォルトしていたと思うが、李明博が前任者と違い有能なので、無駄に延命している。そういう意味では惜しい人材を失ったのかもしれない。
日本の首相は村山富市のように、阪神大震災で犠牲者を増やしたバカ首相でも、たいていは無事に余生を過ごせ、勲章までもらえるが、韓国の大統領は呪われたように大部分が不幸な末路を辿っている。その歴史にノムヒョンという項目が新たに追加されることになった訳であるが、つくづく韓国という国は呪われた国だなと認識せざるを得ない。
韓国歴代大統領の不幸な末路
初・２・３代大統領 「李承晩」
彼の養子が実の両親を殺害。不正選挙を糾弾されハワイに亡命。そのまま客死。
第４代大統領 「尹譜善」
クーデターで退任を余儀なくされる。軍法会議で懲役3年の判決。
第５～９代大統領 「朴正煕」
長男が麻薬服用で逮捕される。狙撃事件発生。弾がそれて夫人に命中。死亡。直後、金載圭KCIA部長によって暗殺される。
第10代大統領 「崔圭夏」
学生デモ等が収まらず、粛軍クーデターを実行。結局収まらず、光州事件発生。8ヶ月で退任。
第11・12代大統領 「全斗煥」
光州事件において反乱首謀罪で死刑判決。後に恩赦。
第13代大統領 「盧泰愚」
退任後に収賄容疑で逮捕。光州事件の内乱罪も発覚。懲役17年の判決。後に恩赦。
第14代大統領 「金泳三」
在任中に経済危機に陥りＩＭＦの介入を招く。次男は利権介入による斡旋収賄と脱税で逮捕。
第15代大統領 「金大中」
光州事件の首謀者として無期懲役の判決。息子3人を含む親族5人が金がらみの不正事件。
第16代大統領 「盧武鉉」
登山中に滑落し死亡 詳細は不明
スポンサーサイト
