fc2ブログ

日本が好きなだけなんだよ

Date : 2009年04月28日

アメリカの歴史の真実②

                                          人気ブログランキング

アメリカの歴史の真実②

侵略の世界史  ~この500年、白人は世界で何をしてきたか~



関連記事
捕鯨問題とオーストラリアの歴史
日本の戦後社会のカラクリ
500年の歴史スパンで見る大東亜戦争の意義
スペイン・ポルトガルの世界征服①
スペイン・ポルトガルの世界征服②

スペイン・ポルトガルの世界征服③
白人欧米国家による奴隷貿易の真実
アメリカの歴史の真実①

アメリカに連れてこられた奴隷達の運命

現代文明社会では、人喰いとか人狩り、人身売買は野蛮人のすることと教えられてきた。ところが文明人といわれる白人が、この500年間に行ったアフリカ黒人の奴隷狩り、奴隷貿易、奴隷売買、人家畜の行為は、国を挙げて計画的、組織的に行われたことで、人類史上からみて最も忌まわしい世紀の犯罪と断言しうる。そのことは前章でも述べたが、では新大陸に連れてこられたアフリカの奴隷たちは、どのような扱いを受けたのだろうか。

奴隷船から陸揚げされた奴隷たちは、奴隷商人に売り渡され、奴隷市場で家畜のように売りに出される。奴隷商人は、奴隷を鎖で数珠繋ぎにして町に乗り込み、目抜き通りで彼の「商品」のよさを宣伝して競売を行なう。価格は召使い用、農園労働者用など用途によって異なる。奴隷たちは衆人環視のもとで競売台に立たされ、馬を調べるように唇やまぶたをめくられ、時には裸にされて品定めをされ、有無を言わさず親子兄弟をバラバラにして売られていった。アフリカ人はどんな思いで耐えていたのだろう。

当時のアメリカ人にとって、奴隷の競売は財産作りの重要な手段であった。後の南北戦争のときの南軍の将軍たちの中には、奴隷商売で巨利を博した将軍が多かった。人身売買は、確かに人間の歴史とともに古くからある。しかし近代に入って、これほど大掛かりに組織的に、200年にわたって人間の売り買いを行ってきた国は、世界広しといえどもアメリカだけである。1860年、アフリカ人奴隷の総数は、19世紀初頭の4倍強、400万人になっていた。この急ピッチの増加は、南部の綿花生産量と軌を一にしており、奴隷の大半は綿花生産の労働者として投入されていた。そこから巨額な利益をあげた南部大農園主の豪華さは、映画『風と共に去りぬ』でお馴染だ。(中略)

奴隷たちは鞭打ちにおびえながら、一日中牛馬のように働かされた。しかし奴隷は家畜ではなく、白人と同じ人間だったから、非道な仕打ちに当然反抗した。反抗の型は三つ、第一がサボタージュ、第二が逃亡、第三が反乱、暴動だった。逃亡先は二つあった。白人の入り込めない湿地や森林に身を隠すか、奴隷制を認めない北部諸州やカナダへ逃げ込むのだ。逃亡は命がけだった。失敗し捕えられれば数百回の鞭打ち、焼印が普通。また逃げ切った奴隷の首には賞金がかけられ、生かすも殺すも捕えた者しだいというリンチも許された。

奴隷の反乱、暴動も多く、失敗して殺された奴隷も無数であった。1831年のナット・ターナーの反乱、1859年のジョン・ブラウンの武装蜂起など、歴史に名を残している事件は氷山の一角にすぎない。ジョン・ブラウンは絞首台上で「罪深いこの国の大罪業(奴隷制度)はただ流血によってのみ洗い清められることができると、私は確信する」と予言した。このことは、翌々年の1861年からの南北戦争で実証された。南北戦争では、実に70万人の血が流された。

オリンピックで黒人が活躍するもう一つの理由

リンカーン大統領による1863年1月1日の「奴隷解放宣言」で400万人の黒人奴隷は解放された。しかしそれは名目上の自由を得ただけで、実質的な人種差別は、現在まで続いているのである。1996年夏、オリンピックが米国アトランタで開催された。アトランタは南部奴隷市場中心の街、『風と共に去りぬ』の舞台、キング牧師の出身地で人口の過半が黒人という「黒人都市」である。

開会式の聖火ランナー(モハメド・アリ)も、聖歌の歌手も黒人、100メートルなど、短距離走の決勝のスタートラインに並んだ選手は、すべて黒人だった。かつて米国はアフリカから家畜として奴隷を買ってきて、南部の農園を開拓させ、それによって栄えた。より力持ち、足の速い者を選んで連れてきて、弱い奴隷は廃棄し、結婚もさせなかった。より強い奴隷を作るために、強い奴隷同士を掛け合わせるといったような、まるで家畜を品種改良するような手段を使った。黒人はもともと身体能力が高い上に、こうした「改良」によって、より強く速い者たちが生まれるのは当然であった。オリンピックにおける黒人の好成績は、こうした悲しい歴史を反映したものだともいえる。(P192~P197)

(コメント)
白人には有色人種を家畜扱いにしてきた数百年の暗黒の歴史があり、それはアメリカとて例外ではない。インディアンの抹殺計画はもちろんだが、黒人奴隷の扱いもひどかった。。焼印を押したり品種改良をしたり、さんざん非人道的な行為を続けた挙句、ようやく南北戦争で奴隷を解放したが、奴隷解放宣言後も根強く黒人差別は残り、大東亜戦争後に黒人公民権運動が起きるまで、アメリカでは人種差別は合法だった。自由と平等の国というよりは、白人の欺瞞と独りよがりの国だったのである。

インディアンの抹殺や奴隷貿易の隆盛を見れば、有色人種である日本人に無差別爆撃や原子爆弾投下を平然と行ったのは、彼らにとってはむしろ自然な行為だったと見るべきだろう。原子爆弾の投下を正当化するために南京大虐殺がでっち上げられ、相手国の首脳を戦争犯罪人として裁くという、前代未聞の出鱈目な政治ショーを行った訳である。YouTubeなどでも確認出来るが、アメリカの戦闘機が小学校や駅などを嬉々として機銃掃射する様は、当時のアメリカ白人の残虐性を垣間見るのには、十分な資料である。逃げ惑う幼い子供をわざわざ機銃で撃ち殺すなど、人種差別意識がなければとうてい出来ない蛮行である。この手の話は日本各地に残っているが、日本は現在も米軍に占領されているため、公に非難出来ないのが残念だ。

アメリカは建国の歴史自体が呪われており、彼らの正義のよりどころが、有色人種の希望の星だった大日本帝国を無差別殺戮で叩きのめしたことなのだから、とことん救われない国だ。策略を巡らして相手にわざと手を出させるのは、アメリカの御家芸であり、歴史に正当性がないので、正当性のある歴史をわざと作りたがる傾向がある。この辺りはインディアンを追い詰めて激発させる手口とあまり変わらない。戦後、日本政府に本当の歴史を主張されたり反抗されたりされては困るので、未だに軍を駐留させて抑えているのであり、一方的な経済詐取も行っている。こんな国の軍隊が、いざという時、日本のために本気で戦ってくれると信じるのは、非常に危険と言わざるを得ないだろう。

スポンサーサイト



アマゾンが送料無料

東京裁判の真実を映画化

最新記事

カテゴリ

最新コメント

最新トラックバック

リンク

プロフィール

まさやん

Author:まさやん

カレンダー

03 | 2009/04 | 05
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

Access Counter

RSSリンクの表示

おすすめの書籍1

おすすめの書籍2

アマゾンでお買い物

Top