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日本が好きなだけなんだよ

Date : 2009年04月27日

麻生太郎 vs 朝日新聞 

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朝日新聞記者「靖国参拝せず奉納にした理由は?」→麻生首相「朝日に説明する必要ない」→記者「反対者が…」「中国が…」  産経新聞
麻生の野郎!よくも恥かかせやがったな

記者:靖国神社に「内閣総理大臣」名で真榊を奉納したということだが、いかなる考えに基づいているのか

麻生:「昨年10月も、真榊を納めたと記憶しますが。昨年はこの種の質問をいただいていないのかしら」

記者:おそらく。記憶が確かなら…

麻生:「昨年の10月にも納めさせていただいたと記憶しますぞ。僕は基本的に、国のために尊い命を投げ出された方々に対して、われわれとして、国民として、感謝、敬意というものを表するものだと思ってますけど」

記者:今年、靖国参拝する考えはあるか

麻生:「適切に判断させていただきますと。その質問も、毎回、同じことをお答えさせていただいていると思いますが」

記者:過去には何度も参拝されているが、今回、例大祭に参拝、参列ではなくて…

麻生:「まず、自分の名前を言ってから、質問をやってよ」

記者:朝日新聞です。

麻生:「朝日新聞? あぁ、見ない顔ですね。初めて見る?」

記者:いえ、何度も質問している

麻生:「あっ、そう」

記者:過去に何度も参拝していると思うが、今回、真榊奉納という形にした理由を

麻生:「真榊料を納めるか、自分で行くか、理由を朝日新聞に説明する必要は感じませんのでお答えは致しかねます」

記者:靖国神社をめぐっては、参拝を首相に望む方、反対される方もいるが、そういう状況を勘案した上での判断か

麻生:「いろんな状況を勘案して判断する。当然のことだと思いますが」

記者:関連の質問になるが、今回、真榊を奉納したことに関連して…

麻生:「今回と言われないでね。前回もですから」

記者:あのー…

麻生:「昨年10月も、そうでしたから。今回はと言われると、ちょっとお答えの仕方も変わりますね。今回だけしたように言われると違いますよ。昨年に引き続いて今回もと言われていただくとお答えのしようがありますが」

記者:昨年に引き続いて今回も奉納したことについて、日中首脳会談も控えているが、日中関係に悪影響を及ぼす懸念は

麻生:「中国に関して、中国とはこれまでも、何回となく、未来志向ということを考えてやっていくということを申し上げてきましたし、歴史を直視して、とも申し上げてきたところで、今まで通りです」


首相ぶら下がり取材の各紙の書き方

毎日
Q:与野党の対立とは別にしてですね、自民党マニフェストの一つの中にスポーツ庁を掲げるというのも……。
A:おお。なるほどね。うん。お考え方の一つとして参考にさせていただきます。
http://mainichi.jp/select/seiji/primeminister/news/20090418mog00m010002000c.html
産経
--与野党の対立とは別にして、マニフェストの一つに掲げることはあるか
「ほー。なるほどね。お考え方の一つとして、参考にさせていただきます」
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090417/plc0904172147018-n2.htm

朝日
――いや、与野党の対立とは別にしてですね、自民党のマニフェストの中に、スポーツ庁の設置を掲げるという……。
おうおうおうおうおぉぉぉぉ、なるほどね、うん。お考え方の一つとして参考にさせて頂きます」
http://www.asahi.com/special/08021/TKY200904170336.html


おうおうおう①

朝日新聞の記者にやさしさは不要

http://www.asahi.com/politics/update/0422/TKY200904220275_01.html
――総理、朝日新聞です。海賊対処法案……。
「朝日新聞」
――はい。
「おー、朝日は昨日も何か(質問者が)いたね」
――連続になる。
「昨日の(質問者)はどこ行った? 何か印象のない顔だったけど」
――(昨日、質問した朝日記者が手を挙げる)
「おー、あの顔? あー、そうだったっけ? あんまり印象に残らない顔の人だなと思ってたんだけど。はい」



形勢が不利になると自分達のシンパの政治家に相手を批判させる、反日勢力の得意の戦法

加藤紘一氏「朝日新聞の記者は国民の代表として聞いている」「麻生首相は傲慢」 ぶら下がり取材の態度を批判  産経新聞

朝日新聞の記者は国民の代表として聞いている
朝日新聞の記者は国民の代表として聞いている
朝日新聞の記者は国民の代表として聞いている


ブーッ

自民党の加藤紘一元幹事長は24日、TBSの番組収録に出演し、麻生太郎首相が首相官邸で毎日、番記者に対して応じている「ぶら下がり取材」について「傲慢(ごうまん)な態度だ」と批判した。加藤氏は、21日夜のぶら下がり取材の映像をノーカットで視聴したと言及。同夜、首相は、「(靖国神社の)真榊料を納めるか、自分で行くかの理由を朝日新聞に説明する必要は感じない」などと述べていた。

加藤氏は「若い記者かもしれないが、国民の代表として聞いている。首相は目線が高い」などと苦言を呈した。加藤氏は、自民党内で世襲議員の出馬制限が話題になっていることについて「二世だから駄目でないが、総理総裁を狙う人は『自分の親を超えた』と思わなくちゃいけない」とも述べた。加藤氏の父・故精三氏は衆院議員を5期務めた。

国民の代表は麻生総理の方だろ・・・

おまけ

麻生首相、ステーキハウスで長女の誕生日を祝う スポニチ

麻生太郎首相は25日夜、22歳の誕生日を迎える長女の誕生会を千賀子夫人とともに東京・日本橋本町のステーキハウスで開いた。首相は同日午後も、長女とともに外出。東京・恵比寿南の若者向けの洋服店を訪れ、約30分間、ショッピングを楽しんだ。同店によると、シャツ2枚とズボン3本を購入したといい、プレゼントとみられる。

誕生会に先立ち、都内のホテルで開かれた産油国の閣僚らとの夕食会で首相は「皆さんとの夕食を楽しみたいが、今日は何よりも大事な娘の誕生会がある」と英語で中座をわび、参加者は拍手で首相を送り出した。

▼麻生総理の娘のスペック

メーカー:
吉田茂、大久保利通・・・文句なしの血縁(ブランド)

バージョン:
東大の22歳。法学部

デザイン:
美人でスレンダー。オレンジで亀のDB(ドラゴンボール)のコスプレ パーティーでメイドコスプレ?モデルのマリエと仲が良くて、セレブのイメージなし

特徴:
親父ゆずりで気は強いが、面白い。陰できゃいきゃい言うなら直接こいよ的なタイプ

CPU:
頭の回転が猛烈に速い。性格良い。超お嬢さまなのに細かい配慮も行き届いている

・メモリー:
喋らせたら最強。父親と口喧嘩をして、父親を言い負かして泣かせたことがあるらしい。

・同梱ソフト:
本格派の2chねら。朝日が嫌い。軍ヲタ。初の女性防衛大臣になりたかったが、小池百合子に先を越されて相当悔しがる

デザイン確認用
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6828751


(コメント)
インタビューの内容や記者会見の内容を、恣意的に編集して印象操作をし、マスコミの編集権だと言い張る新聞記者を相手に、使わなくてもいい気を使わなければいけないとしたら、首相という職業はまさに激務だろう。ぶらさがりインタビューでのやりとりなど、サラリーマンの基準で見ればまだまだぬるま湯だと思うのだが、朝日新聞の記者には耐えられなかったようである。

自民党でいつも浮いている特定アジアと仲良しの加藤紘一など、政治家としては論評にも値しないと思うが、朝日系列と反日仲間のTBSの番組に出演して朝日擁護の発言をわざわざ入れるあたりは、さすがに反日勢力と息がぴったりである。偶然息が合ったのか、合わせたのか、どちらにしても、日本の国益を著しく損ない、インタビュー下手で年収とプライドだけは高い朝日新聞の記者など、擁護する必要は全くないように感じる。

反日マスコミが嫌がることは日本の国益になることでもあるので、麻生首相には、今後とも今と同じ調子でぶらさがりインタビューに臨んでいただきたいものである。反日的なマスコミが苦しんだり、恥をかいたりするとネットは大喜びであり、それほど国民の既存のマスコミに対する反感は高まっているのである。

朝日新聞が国民の代表などとは片腹が痛い。偽善の仮面を被った朝日新聞社が、南京大虐殺や従軍慰安婦を捏造して、何度日本国民に煮え湯を飲ませてきたことか。そろそろ企業の年度決算が発表される時期だが、多くの国民が毎日新聞や朝日新聞などの大赤字を期待しているのであり、それこそが民の声だと、鈍い政治家もいい加減に気が付くべきではないだろうか。


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