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Date : 2009年04月20日

アメリカの歴史の真実①

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アメリカの歴史の真実①

侵略の世界史  ~この500年、白人は世界で何をしてきたか~



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アメリカの領土拡張と、インディアン抹殺計画

南北アメリカ大陸のうち、イギリスの植民地となったアメリカ、カナダなど、英語圏の先住民をインディアンと呼ぶ。先にも述べたとおり、彼らは紀元前4万年から2万5000年頃、アジアから当時は陸続きだったベーリング海峡を通ってやってきた人達で、人種的には日本人と同じモンゴロイドである。ヨーロッパ人による北米の征服は、中南米より一世紀遅れて始まった。白人は先住民を野蛮人扱いしたが、彼らはアイヌと同じように、先祖の残してくれた自由の大地で、大自然に抱かれて伝統を守り、天真爛漫に楽しく平和に暮らしていた。そこへ突如、白人植民者が侵入し、インディアンの運命は一変するのである。

当時、北米大陸に侵略してきた白人はイギリス、フランス、スペイン人だった。だが、イギリス人(後のアメリカ人)と出会ったインディアンの運命が一番悲惨だった。なぜか。というのもフランス人はもっぱら毛皮にのみ関心があり、スペイン人は貴金属に関心があった。そのため彼らにとって、先住民の抹殺は得策ではなかった。ところがイギリス人の関心は、もっぱら土地だった。土地とは言い換えれば領土である。イギリスで食い詰めた移民たちは、新大陸で広大な土地を入手できるという会社の宣伝を信じて、はるばる大西洋を渡って来たのだ。ここにたちまち先住民との土地争奪戦が始まる。

インディアンには、もともと土地私有の観念はなかった。土地の権利、売却、譲渡、などの意味すら知らない。それをよいことに、イギリス人は無理矢理契約書に署名させ、合法的と称して騙し、脅して、次々にインディアンの土地を収奪していった。合衆国は建国以来、土地所有をめぐってインディアンと白人との間に結ばれた条約・協定は300を超えたが、そのほとんどすべてが、日ならずして反故にされた。アメリカ人に都合のいいときは合法性の証文に使われ、都合が悪くなれば即座に破り捨てられたのである。

メイフラワー号の移民をはじめ、当初の白人植民者の飢えと苦難を救ってくれたのは、友好的インディアンたちであった。トウモロコシやタバコ栽培を教えてくれたのはインディアンではなかったか。白人はその恩を、たちまち仇で返したのである。

1830年、ジャクソン大統領は、野蛮人の一掃のためと称して強制移住法を制定し、すべてのインディアンをミシシッピー川以西に立ち退かせた。ところが探検や調査が進むにつれて、ミシシッピー川以西も、以東に勝るとも劣らぬ資源の宝庫であることが判明した。かくて白人の幌馬車隊は、ミシシッピー川を越えて西へ西へと殺到した。。インディアンは白人の度重なる約束違反に激高した。その上、インディアンの命綱のバッファローを、白人は面白半分に撃ち殺してしまった。かくして西部を舞台に、凄惨なインディアン戦争がいたる所で繰り広げられることになった。

映画の西部劇は、この戦争を白人に都合よく正義の戦いとデッチ上げて描いたものである。「フロンティア」「開拓」の美名のもとに、西へ西へと進められたアメリカ領土の拡大は、力で先住民の土地を奪うことだった。インディアンの武力抵抗は、1876年にカスター中佐指揮下の第七騎兵隊の一個大隊を殲滅したリトル・ビッグ・ホーンの戦いで絶頂を迎える。しかし結局、圧倒的に優勢な合衆国軍の前に敗退を余儀なくされて、1890年のウンデッド・ニーのスー族約300人の虐殺事件をもって幕を閉じた。残った彼らは自由の天地を奪われ、狭い保留地(リザベーション)に閉じ込められた。大東亜戦争中、アメリカが日系移民のみを強制収容所に閉じこめたのと同じ不法な手口であった。

コロンブスが到達した頃、北米の先住民の人口は200万人から500万人で、その80~90パーセントは今の合衆国に住んでいたと推計されている。十七世紀以降、植民地建設が進むにつれて、とくに合衆国での殺戮と、白人がもたらした伝染病などによって、その数は急激に減少し、1890年頃にはわずか35万人にまで減ってしまった。その後、1924年ようやくインディアン市民権法が制定され、インディアンは、はじめて人間として認められた(P189~P192)

(コメント)
民主党の鳩山幹事長は、ニコニコ動画の生放送で「日本列島は日本人だけのものではない」というとんでもない発言を行ったが、コレに対してマスコミや他の政治家がなんの批判もしないところに、現在の日本社会の異常性を垣間見ることが出来る。その上、移民国家の例としてアメリカを引き合いに出して、日本も移民を推進すべきとの持論を展開したが、こんな人間が大手を振って国会議員をやっている日本の政界とは一体なんなのか、改めて考えさせられた。

アメリカは元々はインディアンの土地を強奪して白人が盗人同然に入植した国で、現在でも移民政策を是とするのは、白人のこの罪悪感を少しでも減らす目的が含まれているのだろう。もともと自分達の土地ではないのだから、移民に積極的なのも頷ける話である。インディアンと黒人と白人だけでは、歴史的に犯罪者の末裔である白人の居心地が悪すぎるので、中国人と韓国人を増やしてみてはどうだろう、といったところか。

日本は9割以上が単一民族で占められた国であり、1500年以上の長きにわたり、文化と伝統、歴史を豊かに育んできた国家である。アメリカのような国家と比べられては困るし、移民を受け容れる義務も必要性もない。移民政策などというものは、我々日本人の既得権を奪うものであり、メディアや売国奴に騙されて取り返しのつかない愚行を行えば、子孫に顔向けが出来ない事態になるだろう。国内で韓国人や中国人などの不法入国者が増えているようだが、そもそも移民を受け入れないのが悪いのではなく、国民が祖国から逃げ出すような国の方に問題があるわけで、このような国こそ国民が住みやすい国になるように、国際社会が共同で指導すべきではないかと思う。指導されるのがイヤなら、他国に迷惑な移民なぞ吐き出すなと言いたい。

話が少し逸れてしまったが、白人の侵略性は南アメリカだけではなく、北アメリカでも存分に発揮され、今日のアメリカ合衆国が誕生したわけである。映画やドラマなどで繰り返し放送されてきた西部劇などは、歴史を正確に顧みれば単なる茶番であり、プロパガンダと言っても差し支えのない代物である。開拓精神と呼ばれるものは、アメリカ人の場合、どう見ても泥棒根性の別名にしか思えず、褒め称えるべき何物も有していないことがわかるだろう。

インディアンの同類である日本人に原爆を投下して、無辜の市民を平然と何十万人も虐殺したことは、アメリカや白人の歴史を振り返ればしても、それほど驚くには値しないのかもしれない。忘れてはならないのは、今現在の世界の秩序と人種平等の概念というものは、世界史上、稀に見る状態であり、それを生み出す原動力となったのは大日本帝国と、命がけで戦った日本の先人達だということだ。反日的なメディア報道や自虐的な歴史教育の影響によって、日本人は戦前の世界も今と同じように人種平等の世界だったと勘違いしがちだが、それは錯覚であり、日本社会に張り巡らされた様々な洗脳の影響だと思われる。

日本の統治は功罪が半々と、いかにも歴史通ぶって語る人間もいるが、白人の植民地支配の真実を知れば、話した言葉をそのまま飲み込む羽目になるに違いない。日本の統治と白人の植民地支配の違いは、有色人種を人と見るか動物と見るか、という根源的な価値観の違いであり、甲乙など比べる前から明らか過ぎるからである。

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