韓国人の白人女性に対する異常なセクハラ

韓国の性差別!全裸のバーバリーマンに苦悩する女性たち エキサイトニュース

韓国の性差別!全裸のバーバリーマンに苦悩する女性たち
韓国は性犯罪が多い国として国民から対策が求められているが、特に白人の外国人女性に対しての性的な差別は著しくあるという。実際に性差別の被害に遭った白人女性のビアンカさんにお話を伺った。そして、彼女の話に出てきた “バーバリーマン” という韓国人男性の行動に、怒りを感じた取材班だった。
ビアンカさんは韓国で国際交流の仕事をすることになり、韓国のソウルで過ごすことになったという。しかし、すぐにひしひしと感じたのは、韓国人たちが自分に向ける鋭い視線だったという。「韓国人は白人女性を見ると、ロシアからやってきた娼婦だと思うみたいね。私を娼婦だと思って、何度も声をかけられたわ」と、差別と偏見でつらい経験をしていた日々を思い出しつつ語ってくれた。
なんでも韓国人男性は、娼婦だと思うとすぐに「お前、いくらだ?」「触らせてくれ」と、何の抵抗もなしに言ってくるのだという。また彼女は、娼婦にならセクハラをしてもいいと思っている韓国人が多いと語る。特に、高級コートを着てわざわざビアンカさんの前に出現し、コートを脱いで全裸を見せる韓国人が何人もいたのだという。「バーバリーのコートを着た男がいちばんキモかったわ」と、ビアンカさん。
ビアンカさんだけでなく、けっこう多くの白人女性がその手の男たちにセクハラをされているという。そのような男たちを白人女性たちはバーバリーマンと呼び、白人女性のなかでは有名だったらしい。
確かに、ロシアから娼婦が多くやってきているかもしれない。しかし、それが娼婦だとしても一般の白人女性だとしても、差別をしていい理由はどこにもない。
もちろん、韓国人男性のすべてが差別的な変態とは思えないし、むしろ差別や偏見という行動を悪として生きる韓国人男性も多くいるだろう。この性差別をなくすためには、国民全体のモラルと民度を上げるしかないのではないだろうか。
韓国でよく見られる風景 Kの国の方式 より

熱烈!姦流大国

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露ダンサーら「韓国は地獄だった」 2003年2月11日付 朝鮮日報
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/02/11/
20030211000042.html
芸術興行ビザ(E6)を取得して韓国に入国し、売春を強要され暴行を受けてきたロシア女性25人がロシアに帰して欲しいという内容の陳情書をロシアの大使館に提出していたことが11日に分かった。
本紙が入手した陳情書には酒の瓶で殴られ、性的暴行まで受けたロシア女性の絶叫が赤裸々に書かれていた。ソウル地検・刑事7部(部長:朴泰錫(パク・テソク)はこのロシア女性らの陳情書をもとに、外国人女性の不法入国と就職を斡旋した組織に対する捜査を行った結果、6カ所の公演企画会社を摘発し、企画会社の代表4人を私文書偽造などの容疑で拘束起訴したと明らかにした。
被害を受けた外国人女性は、外国人勤労者の派遣事業をしている全国200カ所の公演企画会社を通して「公演だけをする」という条件で入国したが、売春まで強要されることがほとんどだった。法務部によると92年には430人だった芸術興行ビザの発行が2002年には5760人に13倍増加している。
陳情書によると、昨年6月29日に入国したユレブナ(21)さんは釜山(プサン)のKクラブでダンサーとして働いた。昨年8月27日午前0時頃、ウエイターが踊っていたユレブナさんを客が1人でいるクラブ内の個室に呼んだ。その客はユレブナさんの胸と膝を触り、自分のことを「浮気者」だと紹介した(ユレブナさんは韓国語を少し理解できた)。少しすると顧客はウエイターに「二次会(売買春のこと)はできるのか」と聞いた。
ユレブナさんは強く拒んだがウエイターは肯いた。するとその客はユレブナさんに何かを飲むことを強要した。ユレブナさんが拒絶してその部屋から出ようとすると客はユレブナさんを殴って強制的にその飲み物を飲ませた。しばらく後、ユレブナさんが目を覚ましたのはユレブナさんが泊まっていた「モーテルの屋上に設置された部屋」に上がる階段だった。クラブの個室で性的暴行を受けた後、誰かによってここに移されたのだった。
ユレブナさんの手、足、ストッキングは血まみれだった。自殺まで考えたが友人のレナさんに止められて断念した。働いていたクラブに産婦人科の医師を呼んで欲しいと頼んだがそれまで拒絶された。
ダンサーのアダモブナ(22)さんは月400ドルの給料に寮と食事提供という条件で昨年10月韓国に来た。しかしアダモブナさんが勤務した京畿(キョンギ)道・松炭(ソンタン)のJナイトクラブはこのような契約条件をすべて無視した。
いつも酒に酔っているミスター・イム(ホステス管理人)はロシア女性を事務所に閉じ込めて酒の瓶や椅子で殴った。ロシア女性はトイレに行く時だけドアの外に出ることができ、ひどい時は事務室に1週間閉じ込められることもあった。
ミスター・イムは踊りを踊るだけでは面白くないと、売春を強要した。また、一週間分の食費として1万ウォンだけ渡した。アダモブナさんは東豆川(トンドゥチョン)、郡山(クンサン)などのクラブを転々としながら売春を強要された。
クラブのオーナーは逃げられないようにパスポートまで取り上げた。4ヵ月間でアダモブナさんが手にしたお金は36万ウォン。その瞬間、彼女の持っていた希望は絶望に変わった。
昨年12月に入国したブラジミロブナ(21)さんは、売春を拒絶すると一週間車に閉じ込められ、水も満足に飲めなかった。踊りを踊るだけの契約だったと抗議すると、オーナーは酒の瓶で頭をこづきながら「じゃあ裸で踊れ」と言った。ブラジミロブナさんは「韓国人に受けた侮辱は一生忘れられない」と陳情書に書いた。
韓国から戻らない娘を探す陳情書もあった。ウラジオストクに住むアレクサンドロブナさんは、昨年8月に韓国に向かった娘のオルガ(22)さんを探している。オルガさんの父親は陳情書で「体調が悪いのにクラブのオーナーが酒を強要する、という電話を最後に連絡が途絶えた。韓国人がロシア女性を虐待していると聞き、夜も眠れない」と書いた。
検察関係者は「陳情書を提出したロシア女性の多くは故郷に帰った」と述べた。
アン・ヨンヒョン記者

(コメント)
テレビや新聞が韓国の実態をまともに報道せず、韓国への旅行を煽っている様子を見ていると、どう考えても日本のメディアは悪質な犯罪行為に加担しているようにしか思えなくなる。韓国人は日本人に比べて圧倒的に性犯罪者が多く、基本的に嘘つきで暴力的である。これは偏見ではなく、事実から導き出された結論であり、差別でもなんでもない。韓国人との結婚など、日本の女性にとっては悲劇以外の何物でもないだろう。
紹介した記事では白人女性に対する韓国人の異常な行動が問題になっているが、韓国人の特異な性衝動は相手が白人だとMAXに達するらしい。それが歴史的コンプレックスによるものなのかどうかは分からないが、書かれた記事が本当ならば、いくらなんでも衝動のままに突撃し過ぎだろう。唐辛子のカプサイシンやにんにくの摂り過ぎで頭がどうにかなっているのだろうか。
韓国人は反日の上に性衝動が異常なので日本人女性はよく狙われる傾向があり、韓国のビデオ店では日本人女性のレイプ物が平然と販売されている。韓国旅行でレイプされた日本人女性もかなりいそうだが、日本のマスコミは日本人より外国人が大事なので、きちんと事実を報道しない。情報操作で煽るだけ煽って、あとは自己責任ということらしい。こんな報道機関が日本を牛耳ってミスリードしているのだから、日本も救われないというものだ。
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