センター試験も在日特権

異常に平均点が高いセンター試験の韓国語
■平成21年度(2009年) 大学入試センター試験平均点(中間集計)
外国語(英語・ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語のいずれかを選択) 200点満点
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|―英語 116.81
|―ドイツ語 151.82点
|―フランス語 144.40点
|―中国語 140.93点
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韓国語 171.40点 (英語との得点差にして55点差。問題の難度は非常に易しい)
http://www.dnc.ac.jp/center_exam/21exam/21heikin1.html
日本人が多数受験する英語の試験に比べて韓国語の異常な高得点が恒常化しており、日本人への逆差別が当たり前のように横行している。毎回不公平な出題にも関わらず、得点調整は一切行われていない。過去の平均点の推移を見ると中国語の平均点も韓国語と同様に高くなっている。特定アジアの言語だけが異常に優遇され続けているのは、反日勢力の工作の結果だろうか?
<平成13~20年度/8年間のセンター試験外国語平均点の推移>
英語 110.70→109.68→126.82→130.10→116.30 →129.74→127.52→131.08→125.26
ドイツ語 118.66→102.14→110.92→142.56→132.22 →144.56→155.84→142.60→135.18
フランス語 139.98→141.26→131.56→139.56→131.66 →141.09→134.6→141.12 →135.30
中国語 153.82→150.30→150.70→147.96→172.06 →154.70→170.56→164.18→146.36
韓国語 ---- →165.40→170.96→153.96→158.60 →156.72→155.28→147.54→143.52
http://www.dnc.ac.jp/old_data/suii3.htm
http://www.dnc.ac.jp/old_data/suii4.htm

(コメント)
以前から問題になっていたセンター試験の外国語の平均点の推移を簡単にまとめてみたのだが、不公正が堂々とまかり通っていって失笑を禁じえない結果だった。いくらなんでも韓国語と中国語の平均点の高さは異常であり、中国語はともかく、言語として極めてマイナーな韓国語をセンター試験の科目として採用する意味が分からない。
どうみても在日朝鮮人へのあからさまな優遇であり、日本人差別もいいところだろう。もし平均点が英語と逆だったら、マスコミが大騒ぎを起こして政治問題化し、急いで是正させるに違いない。だが、日本人が逆差別を受けてもマスコミは知らんぷりであり、それが日本の異様な現実となっている。多民族共生だなんだと日本のマスコミや政治家が移民受入を煽っているが、韓国や中国ではそんな言葉は一向に聞かれない。
移民政策など、インディアンを虐殺してアメリカを占領したアングロサクソンの蛮行を誤魔化すための政策であり、日本がわざわざ真似する必要は全くないし、外国からどうこう言われる筋合いもない。日本に不法に残留している連中が、日本を自分達のものにするために様々な工作を行って蠢動しているのは明白だが、お人よしの日本人はもう少し問題意識を持たないと、自分達の世代はともかく、子供や孫の世代が反日勢力のために大変な苦労をすることになるかもしれない。

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