麻生内閣を酷評する野党の連中を酷評する
「どなたがなっても同じ」=麻生内閣を酷評-野党
野党各党の幹部は24日、麻生内閣の顔触れについて「ラベルの張り替え」「メッセージが伝わらない」などと酷評した。民主党の小沢一郎代表は「自民党の総裁、首相に違いないから、どなたがなっても同じことだ。中身が変わるわけじゃない」と切り捨てた。
同党の菅直人代表代行も「首相経験者の子どもや孫が、本人を含め4人いる。江戸幕府の将軍選びみたいになってきた」と世襲批判を展開。
その上で「従来と変わらない、官僚に乗っかった政権になるのではないか」と指摘した。
共産党の志位和夫委員長は「国民に貧困と格差を押し付けたのに反省も打開策もない」と批判。社民党の福島瑞穂党首も
「『タカ派、仲良し、取りあえず内閣』だ。外交面はタカ派で、仲良しクラブの面もある。選挙までの取りあえずという感じ。 ラベル張り替えだ」と皮肉った。国民新党の亀井久興幹事長は「何をやろうとしているのか、メッセージが明確に伝わってこない」と述べた。(了)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2008092401010
民主党の菅直人は、自民党を批判する際、世襲議員ばかりだという言い回しをよく使っている。しかし、民主党の小沢一郎も鳩山由紀夫も二世議員だし、菅直人は、自分の息子を選挙に出馬させている。そもそも、民主的な手段である選挙で選ばれたのだから、世襲議員だから、というだけで批判するのは間違っている。本当に能力がなければ、菅直人の息子のように落選するだけの話だ。民主党にウヨウヨいる、自治労や日教組、同和や朝鮮人の議員よりは、二世でも三世でも、日本を守ってくれる日本人議員に投票する方がマシというものだろう。ある意味、二世三世という経歴は、身元の確かさを保証するものでもある。
共産党は経済問題ではたまにまともな発言もするが、そもそも、彼らの奉ずる共産主義そのものが行き詰っているのであり、最終的に何をしたいのかはっきりしない政党だ。強いて言えば金持ちへの怒りと嫉妬で成立している政党というところだろうか?自分は決して裕福ではないが、だからと言って、共産党のように先人を非難し、国を売るようなマネはしたくないと思う。口ではどんなに立派なことを言っても、目指すものが売国では話を聞く気も失せる。せめて、党名ぐらい変更してはどうかと思う。
社民党は、民主党という保守の仮面を被った社会党を作るために出来た残りカスであり、日本を蝕む社会の病根の原因を濃縮したような政党だ。しかも日本人のためにはケツの毛一本抜かないクソ政党であり、比例区のおかげでどうにか議席を保っている反日政党に過ぎない。麻生太郎が雲の上の総理なら、福島瑞穂は地面の下の党首なのだろうから、二度と地獄の釜から抜け出てこないように、少しは自重して欲しいものだ。
国民新党は、存在自体になんのメッセージがなく、強いていえば、郵政民営化を反対した自民党議員の吹き溜まりという印象しかない。他人にメッセージがないという以前に、自分達のメッセージを作ることから、国民新党の歩みを始めた方がいいかも知れない。
民主党の管直人の呆れた発言集
■菅直人「未納三兄弟って言うんですよ!」→自分も未納発覚、そしてお遍路へ
■菅直人「私の未納は厚生労働省の不手際」と言い→当時の厚生大臣は自分
■菅直人が世襲議員批判→菅直人の息子(ニート)が出馬、ちなみに二回連続落選(菅曰く、優秀な人材を探したらたまたま息子だった)
■諫早湾の干拓工事を批判して「誰の許可でやってるんだ!」→自分が厚生大臣のときの閣議で許可
■菅直人「ハマコーさんは金を配っていた」→ハマコーが配っていたのは小沢一郎の金
■民主が審議拒否までして機械発言批判→菅直人は「生産性」発言
http://yasz.hp.infoseek.co.jp/log2/boomerang.htm
■安倍晋三「外交とは日本の国益を守る事」菅直人「当たり前ですよ!」→菅直人、シンガンス拉致工作員の釈放嘆願書にサイン
■自民案を批判し、結果民主の教基法改正案で審議→「我々の提出した案には賛成できない!」
■橋本元首相の女性スキャンダルを叩く→菅直人、戸野本優子との不倫が発覚、「一夜を共にしたが、男女の関係は無い」と発言
▼引用;参考サイト
http://yasz.hp.infoseek.co.jp/log2/boomerang.htm
菅直人がこれほどいい加減な発言をしても、国会議員でいられるのは、売国野党の民主党に所属しているからだが、他の野党もレベル的には同レベルであり、議員というよりは、人間としての適性が問われる連中が多い。菅直人のような嘘付き人間が民主党の代表代行に平然と収まっているのに、こちらに対する批判は一切なし。いかに日本のマスコミが、普段から偏向報道を行っているかが分かる良い例だろう。財源の目処が立っていない、民主党の選挙公約、すなわち、月二万円の子供手当て、農家の戸別補償法、高速道路の無料化、も、本当に実現出来るかどうかは疑わしい。この公約に必要な財源は約22兆円。小沢が政治資金で建てた10億円のマンションを売っても到底追いつかない金額だ。人気ブログランキングへ
民主党の正体
野党各党の幹部は24日、麻生内閣の顔触れについて「ラベルの張り替え」「メッセージが伝わらない」などと酷評した。民主党の小沢一郎代表は「自民党の総裁、首相に違いないから、どなたがなっても同じことだ。中身が変わるわけじゃない」と切り捨てた。
同党の菅直人代表代行も「首相経験者の子どもや孫が、本人を含め4人いる。江戸幕府の将軍選びみたいになってきた」と世襲批判を展開。
その上で「従来と変わらない、官僚に乗っかった政権になるのではないか」と指摘した。
共産党の志位和夫委員長は「国民に貧困と格差を押し付けたのに反省も打開策もない」と批判。社民党の福島瑞穂党首も
「『タカ派、仲良し、取りあえず内閣』だ。外交面はタカ派で、仲良しクラブの面もある。選挙までの取りあえずという感じ。 ラベル張り替えだ」と皮肉った。国民新党の亀井久興幹事長は「何をやろうとしているのか、メッセージが明確に伝わってこない」と述べた。(了)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2008092401010
民主党の菅直人は、自民党を批判する際、世襲議員ばかりだという言い回しをよく使っている。しかし、民主党の小沢一郎も鳩山由紀夫も二世議員だし、菅直人は、自分の息子を選挙に出馬させている。そもそも、民主的な手段である選挙で選ばれたのだから、世襲議員だから、というだけで批判するのは間違っている。本当に能力がなければ、菅直人の息子のように落選するだけの話だ。民主党にウヨウヨいる、自治労や日教組、同和や朝鮮人の議員よりは、二世でも三世でも、日本を守ってくれる日本人議員に投票する方がマシというものだろう。ある意味、二世三世という経歴は、身元の確かさを保証するものでもある。
共産党は経済問題ではたまにまともな発言もするが、そもそも、彼らの奉ずる共産主義そのものが行き詰っているのであり、最終的に何をしたいのかはっきりしない政党だ。強いて言えば金持ちへの怒りと嫉妬で成立している政党というところだろうか?自分は決して裕福ではないが、だからと言って、共産党のように先人を非難し、国を売るようなマネはしたくないと思う。口ではどんなに立派なことを言っても、目指すものが売国では話を聞く気も失せる。せめて、党名ぐらい変更してはどうかと思う。
社民党は、民主党という保守の仮面を被った社会党を作るために出来た残りカスであり、日本を蝕む社会の病根の原因を濃縮したような政党だ。しかも日本人のためにはケツの毛一本抜かないクソ政党であり、比例区のおかげでどうにか議席を保っている反日政党に過ぎない。麻生太郎が雲の上の総理なら、福島瑞穂は地面の下の党首なのだろうから、二度と地獄の釜から抜け出てこないように、少しは自重して欲しいものだ。
国民新党は、存在自体になんのメッセージがなく、強いていえば、郵政民営化を反対した自民党議員の吹き溜まりという印象しかない。他人にメッセージがないという以前に、自分達のメッセージを作ることから、国民新党の歩みを始めた方がいいかも知れない。
民主党の管直人の呆れた発言集
■菅直人「未納三兄弟って言うんですよ!」→自分も未納発覚、そしてお遍路へ
■菅直人「私の未納は厚生労働省の不手際」と言い→当時の厚生大臣は自分
■菅直人が世襲議員批判→菅直人の息子(ニート)が出馬、ちなみに二回連続落選(菅曰く、優秀な人材を探したらたまたま息子だった)
■諫早湾の干拓工事を批判して「誰の許可でやってるんだ!」→自分が厚生大臣のときの閣議で許可
■菅直人「ハマコーさんは金を配っていた」→ハマコーが配っていたのは小沢一郎の金
■民主が審議拒否までして機械発言批判→菅直人は「生産性」発言
http://yasz.hp.infoseek.co.jp/log2/boomerang.htm
■安倍晋三「外交とは日本の国益を守る事」菅直人「当たり前ですよ!」→菅直人、シンガンス拉致工作員の釈放嘆願書にサイン
■自民案を批判し、結果民主の教基法改正案で審議→「我々の提出した案には賛成できない!」
■橋本元首相の女性スキャンダルを叩く→菅直人、戸野本優子との不倫が発覚、「一夜を共にしたが、男女の関係は無い」と発言
▼引用;参考サイト
http://yasz.hp.infoseek.co.jp/log2/boomerang.htm
菅直人がこれほどいい加減な発言をしても、国会議員でいられるのは、売国野党の民主党に所属しているからだが、他の野党もレベル的には同レベルであり、議員というよりは、人間としての適性が問われる連中が多い。菅直人のような嘘付き人間が民主党の代表代行に平然と収まっているのに、こちらに対する批判は一切なし。いかに日本のマスコミが、普段から偏向報道を行っているかが分かる良い例だろう。財源の目処が立っていない、民主党の選挙公約、すなわち、月二万円の子供手当て、農家の戸別補償法、高速道路の無料化、も、本当に実現出来るかどうかは疑わしい。この公約に必要な財源は約22兆円。小沢が政治資金で建てた10億円のマンションを売っても到底追いつかない金額だ。人気ブログランキングへ
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