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Category : ベンジャミン・フルフォード

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ベンジャミン・フルフォードがキ○ガイかスパイである理由

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ベンジャミン・フルフォードというのは、日本で活動しているユダヤ系カナダ人の怪しいジャーナリストで、現在は日本に帰化して日本名が古歩道ベンジャミンという人物である。いわゆる陰謀論と呼ばれる分野が得意で、様々な陰謀論を無責任にぶち上げては書籍やDVDを出版し、公式サイトやブログも存在しているが、あまりにもフルフォード氏に簡単に騙される人が多いので、今回はフルフォード氏の主張を少し検証してみたいと思う。

2009年12月16・18日のベンジャミン・フルフォードのブログの記事

ウェブアーカイブ(米国のHP保存サイト)より
http://replay.waybackmachine.org/20100102003720/http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2009/12/index.html

2009年12月16日
ベンジャミン・フルフォード1
天皇陛下が手ぶらで帰国し、中国の副大統領は説明を聞きに来日した

天皇陛下はアメリカにお金を取りに行った(金に裏づけのあるドルの権利書が米国にあり米連銀のためにそれを貰おうとした)が手ぶらで帰国した。そのため中国が直ぐに副大統領を日本に送り説明を要請した。説明は以下である。

「この地球は現在危機的な状態に陥っている。現在数億単位の人間が餓死する恐れがある。それと同時に我々人類が修復の出来ない環境危機を起こしている。世界の人類がこのような間違った地球の運営のために、これ以上お金を払うつもりはない。デンマークで行われている詐欺的なファシスト計画には賛同しない。世界人類が世界の金融資産をこれからは貧困をなくし、環境破壊を止めて封印された技術の開発のために使うことを要請している。全ての地球の子供に栄養と精神的な発展のできる環境に住む権利を与えてほしい。また海を再び綺麗にし魚を増やし砂漠を緑化したい。それ以外の解決方法に興味はない。必要があれば一億人の軍隊を動員する。」


2009年12月18日
ベンジャミン・フルフォード2
天皇陛下の訪米についての追加情報

日本の天皇陛下は今週ワシントンへ行き、1930年代の中国皇帝の金の現物に裏付けがある米国債に調印をした。黒龍会は以下の理由でそのお金を再び凍結した。

先ず日本人には殆んど知られていないが、戦後天皇陛下は密約に調印している。その密約では天皇陛下はロッフェラー一家の命令に従わざるを得ない。今回調印されたお金はインチキ温暖化防止キャンペーンのため、ジョージ・ソロスとアル・ゴアの派閥に渡る予定であった。また中国側の人物はこの件で世界の皇帝の座を約束された。尊皇という意味で日本の象徴である天皇陛下は悪質な外国勢力に悪用させてはならない。そのお金は一部の外国人黒幕のものではない。世界人類のものなのだ。

また追加として複数の信頼できる情報源によると、ナチの黒幕であったヘンリー・キッシンジャーは数日前から行方不明だ。地下基地に隠れている可能性もある。また米財務長官ガイトナーは、行動を監視できるバンドをつけられたそうだ。


フルフォードが天皇陛下が渡米したと主張する週の陛下の御日程

宮内庁HPより
http://www.kunaicho.go.jp/activity/gonittei/01/h21/gonittei-1-2009-4.html

平成21年12月13日(日)
天皇皇后両陛下 学習院OB管弦楽団「第60回記念定期演奏会並びに天皇陛下ご即位20年・天皇皇后両陛下ご成婚50年記念祝賀演奏会」ご鑑賞及び同レセプションご臨席(学習院創立百周年記念会館(豊島区))

平成21年12月14日(月)
天皇皇后両陛下 ご会見(ウルグアイ大統領閣下及び同令夫人)(宮殿)
天皇陛下 午餐(会計検査院長・人事院総裁・公正取引委員会委員長等)(宮殿)
天皇陛下 ご説明(在ロシア兼トルクメニスタン大使(トルクメニスタン大統領閣下「公式実務訪問」来日につき))(御所)

平成21年12月15日(火)
天皇陛下 ご引見(中華人民共和国副主席)(宮殿)
皇后陛下 ご進講(日本赤十字社社長,同副社長)(御所)
天皇陛下 ご執務(宮殿)
天皇陛下 賢所御神楽の儀(賢所)

平成21年12月16日(水)
天皇皇后両陛下 ご会釈(勤労奉仕団)(御所)

平成21年12月17日(木)
天皇皇后両陛下 ご覧(第50回2009年報道写真展)(日本橋三越本店(中央区))
天皇陛下 ご会見・午餐(トルクメニスタン大統領閣下「公式実務訪問」)(宮殿)
天皇皇后両陛下 ご懇談(文部科学省研究振興局長,聖路加看護大学教授・学部長兼研究科長,岡山大学大学院保健学研究科教授,東京大学大学院医学系研究科教授)(御所)

平成21年12月18日(金)
天皇陛下 ご執務(宮殿)
天皇皇后両陛下 ご懇談(こどもの国園長他同園関係者)(御所)(注:こどもの国は両陛下のご成婚を記念して全国から寄せられたお祝い金を基金に建設された施設)
天皇皇后両陛下 ご夕餐(前式部官長夫人,新式部官長夫妻,式部副長(一時式部官長代理につき)夫妻)(御所)

平成21年12月19日(土)
天皇皇后両陛下 ご訪問(こどもの国(天皇皇后両陛下ご成婚50年につき))(横浜市)


今回引用したフルフォード氏のブログの記事は全くのでたらめであり、お金を取りに天皇陛下が渡米したという事実は全くない。つまりは事実無根のソースで大嘘の記事を書いているわけで、フルフォード氏の主張を頭から信じることがいかに馬鹿馬鹿しいか、理解出来るのではないかと思う。

(コメント)
ブログの記事の表題のとおり、単刀直入に申し上げて、フルフォード氏に対する自分の評価は、良くてスパイ、悪くてキ○ガイというものである。上記の記事を読んでいただければ分かると思うが、フルフォード氏の主張にはまるで真実性がなく、天皇陛下が勝手に渡米したら大事件になるわけで、行政的にも不可能なことである。フルフォード氏の記事は一事が万事こんな感じであり、東京スポーツのトンデモ記事のように、柿の種でも食べながら読むのには良いのかもしれないが、真実を見出そうとする人間にとっては限りなく怪しい記事以外の何物でもない。厄介なのは大部分の嘘情報の中に、一部の真実も含まれていることで、真偽を織り交ぜて情報を撹乱するのは、情報スパイの得意とするところである。

今回引用したブログの元記事は既に削除されてしまっているようだが、現在、フルフォード氏のブログは、日本人に揚げ足を取られないように、英文だけで記事が書かれている。日本で情報の商売をしているので、自分の嘘がバレるような証拠が残っているとマズイのだろうが、陰謀を暴くというよりは陰謀クリエーターという印象であり、こういう人物を妄信している人達は、もっと冷静に物事を考えた方が良いのではないかと思う。

グウの根も出ないような証拠がネット上に残っていたので、今回はそれを利用して記事を書いたが、一応、検証の記事にしておけば、ネットの検索で引っかかり、騙される人も減るだろうという意図がある。フルフォード氏の情報商売を邪魔する気はないが、まあ、あまり免疫のない人達をカモにするのも程々にして欲しいものである。2chなどで、東日本大震災後、日本で起こる大地震は人工地震であるというコピペや主張が張られているが、この人工地震説の最初の出所もフルフォード氏らしい。真偽の程は推して知るべしである。

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