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Category : 白人の世界侵略史

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日本が真の独立国家となるために③

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日本が真の独立国家となるために③

侵略の世界史  ~この500年、白人は世界で何をしてきたか~



マッカーサーの遅すぎた悔恨
 
マッカーサーの占領政策が、敵対から途中で同盟に大転換したのは、昭和25年に突如発生した朝鮮動乱からだ。日本に自衛隊の創設を認め、防衛の協力者にすることに方針が一変した。朝鮮戦争とは、共産国のソ連と中国が北朝鮮をそそのかし、韓国に侵入させたもので、中ソとアメリカの代理戦争であった。米国はそれまで中ソは連合国側で仲間と考えて、北に対して何の防備もしていなかった。ここで初めて、マッカーサーは、かつて日本が戦った日清戦争、日露戦争を一緒にしたものを、日本に代わって米軍が戦わされているということに気がつくのだ。そしてマッカーサーは、日本の過去の戦争がすべて中ソに対する自衛のためのものであったと、初めて確信するのである。

これを契機に、アメリカ自身も、スターリンの罠に掛かっていたことに気がつくのだ。これから米ソ対立の冷戦が始まる。米国の真の敵は、日本ではなくソ連だったのだ。せっかくアジアの防共の一大勢力となっていた日本を米国が潰してしまった結果、支那大陸はほとんどすべて共産圏に編入され、朝鮮戦争とベトナム戦争という二つの戦争で、アメリカは、日米戦争以上の数十万人という手痛い被害を受けることになってしまった。朝鮮戦争の反省から、アメリカはサンフランシスコでの対日講会議にソ連の参加を拒否し、日本への賠償要求も放棄したのである。

なぜ当の日本だけが、カラクリに気づかないのか

このように、戦勝国側がその占領政策と東京裁判の非を悟り、さまざまな形で反省や謝罪の意を表しているにもかかわらず、いまだに進駐軍が残していった毒にどっぷりと浸かっているのが、当の日本である。その結果、刷り込まれた自国悪者史観(侵略戦争、植民地支配、戦時中の残虐行為を三本柱とする)を信奉し、謝罪を国是とする世界史上前代未聞の国が出来上がってしまった。しかも左翼マスコミ、進歩的文化人、日教組、左翼政党の“四人組”が、占領政策を改めることをガンとして拒み、偏向を煽動しつづけている。次に、いまだに残る謝罪体制の現実を列挙してみる。

一、 占領憲法が、いまだに一行も改められない。現行憲法は前文で謝罪の言い訳を述べ九条では今後一切「悪さ」はしませんと、世界に誓う償い憲法になっている。敵が日本去勢化、愚民化を目的として押しつけた毒マンジュウ憲法を守っている限り、毒素は全身を侵し、あらゆる制度が金属疲労を起こすのは当然である。

二、 謝罪外交は戦後一貫して変わらず、近隣諸国に土下座して回っている。独立国家の自尊心をまったく失っている。

三、 ODA、G7で、お前は金持ちの戦犯国だからと煽られ、償いのため世界に金をバラマいている。国の財政は大赤字なのに、借金して恵んで歩く愚かな国だ。

四、 相も変らぬ自衛隊アレルギー、自衛隊いじめ、軍隊、戦争を極度に恐れるのは、謝罪国家としての恭順の姿を示すためである。憲法九条こそ国家を「窮状」に追い込んでいる元凶であることに気がついていない。

五、 GHQ命令による教育の反日化は、今にいたるまで徹底的に守られている。修身、教育勅語を廃止し、反日は善、愛国は悪という反日教科書のひどさは、戦後一貫して変わらない。

六、 国旗、国歌、靖国神社軽視。首相が靖国神社を満足に参拝できない雰囲気をつくっている。

七、 日本の伝統文化、美俗の否定。家族制度の破壊、日本の心の喪失。

以上挙げた点について、謝罪国家の内側だけでいかに論じ合っても、憲法も反日教科書も永久に改まらない。それらに共通の根のある占領政策の虚構に気付かねば駄目なのである。日本人の心に深く注入された戦争犯罪贖罪意識を払拭しなければならない。キリスト教を信じると、原罪の思想を叩き込まれ、罪の償いの人生を送るように、戦後の日本人も、この戦争犯罪の原罪の虜にされてしまった。その償いのバイブルが平和憲法というわけだから、容易に改正できるはずがない。憲法改正には、原罪から脱する以外にない。

そのためには、原罪が占領政策で捏造された謀略であることに目覚めることである。昭和27年の平和条約締結直後、なぜこのトリックから、日本は脱却できなかったのであろうか。それは前述の左翼偏向反日革命勢力が、「ゴケン、イケン」を声高に叫びながら占領政策を継承、強化し、反戦平和、反国家主義を貫いて本来の日本に戻ることを、妨げ続けたからだ。さらに「己を責めて、人を責めるな」という農耕民族特有の自責を美徳とする国民性が逆用され、自責を超えて自虐にまで国民を追い込んだのである。

敵を責めず怨まず、自身を責めている限り、米国にとってこれほど安心なことはない。その自虐病も最近では、自滅、集団自殺の末期の症状を見せはじめている。トインビーの「国家の滅亡は外敵より、内敵にあり」を、日本は実証しはじめて、危機の一歩手前にある。さらに悪いことに、占領時代に小中学校時代を過ごし、日教組によって原罪意識を強烈に刷り込まれた昭和二ケタ世代が、国家の中枢を占めるようになったことが、問題をさらにむずかしくしている。日本侵略発言の細川元首相をはじめ、羽田元首相、河野(洋平)、橋本元首相ら、みなこの洗脳された世代である。少し下って菅、鳩山、加藤(紘一)らにいたっては全共闘世代で、侵略と反日を学び、謝罪こそ国際正義と心底思うように飼い慣らされた気の毒な人々である。

西洋人は食肉動物的本性から性悪説となり、日本人は草食動物的で、性善説をとる。西洋人は人を見たら泥棒と思えが常識なのだ。日本では人は善意を示せば善意となって返ってくると考えがちだが、国際社会では通用しない。自責の美徳など世界にはないと知るべきだ。(P286~P291)

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(コメント)
いよいよこのシリーズも最後の記事を迎えることになった。『侵略の世界史』のテキスト化でカバー出来なかった部分は、興味があれば是非、書籍を購入して確認していただきたい。この書籍は、白人の侵略と日本の歴史の関わりという、マスコミや学校では決して学べない、俯瞰的な歴史的視野を学ぶには現時点では最適な書籍だったように思う。自分でも得るところが多かったが、日本の社会から絶え間なく刷り込まれるGHQの占領政策の残滓から、多くの人が速やかに抜け出せることを願う次第である。

幸いインターネットの普及で、GHQの置き土産にも蟻の一穴が開くようになった。本当に蟻の一穴だが、洗脳の牢獄から脱出出来る人間がそれなりに出てきたということは、戦後の歴史を振り返れば非常に画期的な出来事である。牢獄に囚われているのに牢獄にいることに気が付かなければ、脱出のしようがないが、牢獄からの脱出者がいれば、牢獄にいることを自覚することも、そこから脱出することも容易になる。この流れは簡単には止まらないし、僅かずつではあるが、日本再生のための萌芽が育っていると信じたいところである。

GHQの残した戦後体制では、遠くない未来に日本が立ち行かなくなることは、少し広い視野を持っている人間ならば、誰の目にも明らかである。表向きは反米だが、偏向反日左翼勢力が渾身の力で生み出した民主党政権は、政策そのものがGHQの占領政策と酷似しており、日本弱体化の切り札のような政権だ。日教組が支持母体なので、教育においても自虐教育、愚民化教育の強化が図られ、外交はこれまでに輪を掛けたような土下座外交、謝罪外交が行われるだろう。

日本の国力を決定的に衰えさせるための、致命的な経済弱体化政策もブレなく進められているし、男女別姓などの家庭の破壊やモラルの破壊も、来年以降本格化すると思われる。占領中はGHQの手先として、その後の戦後の歴史では中間特権階層として、日本の社会を陰から操っていた朝鮮勢力が、傀儡の民主党やマスコミを使って日本の政権を奪取したのが今回の鳩山政権である。

反米で反日左翼というのは、そういった背景を考えれば別段驚くには値しないし、民主党政権で日本が良くなると考えている人間は、はっきり言って頭がおめでた過ぎるのである。GHQの残していった害毒は変わらず、むしろ劇的に悪化する、それが民主党政権の結末になるのではないだろうか。

もちろん、民主党政権はアメリカやユダヤ国際資本の承認の下に生まれたわけだが、アメリカが日本を切り捨て、中国と接近して世界支配を画策する国際政治の状況にも、見事に連動している。民主党のような反米政権でも、決してGHQの占領政策からは逸脱しないのがミソだろう。日本民族は二度と雄雄しく立ち上がらせない、これが世界の支配者層の共通した認識だということなのかもしれない。

GHQの占領政策を真っ向から否定し、日本の未来と国益を真剣に考える政治家は、故・中川昭一氏のように、マスコミやスパイの手で罠に嵌められ、政治生命を断たれたばかりか、ある日突然、不審な死を迎えてしまう。全くやり切れない気持ちではあるが、氏の犠牲を無駄にしないためにも、出来るだけ多くの人達にGHQが捏造した謀略とその後遺症について、興味を持っていただけたらと思う。

マスコミの論調に相乗りして、ネットの保守層をネトウヨと罵倒するブログも複数存在するが、GHQの残した洗脳政策やマスコミの洗脳報道から抜け出せない人間達を相手にしても仕方がないし、彼らの背景が民主党の支持勢力と同一の可能性もある。今は粛々と、出来る範囲内で、洗脳という名の牢獄から、一人でも多くの日本人を脱獄させることが先決なのではないだろうかと思う。

日月神示やをのこ草紙などでは、日本の未来の苦難が予言されているが、民主党政権の発足以来、現実が予言にリンクしてきたように感じている。それらの予言書には、日本は筆舌に尽くし難い苦難は経験するが、最終的には立ち直るとも書かれている。もちろん真偽の程は定かではないし、立ち直らない可能性も確実に存在するが、出来れば明るい未来を信じたいものである。

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日本が真の独立国家となるために②

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日本が真の独立国家となるために②

侵略の世界史  ~この500年、白人は世界で何をしてきたか~




南京大虐殺はどのように仕立て上げられたのか

東京裁判とは、全て日本が悪いことを前提に、勝者の都合のみによって構築されたものである。有無を言わず無理矢理日本を戦争犯罪国に仕立てるための、大掛かりな演出による芝居であった。白人こそ侵略者、加害者、植民地支配の張本人であるにもかかわらず、それには一切触れず、その悪業をすべて敗者にすりかえ、自分たちの罪を日本に転嫁するための仕掛けが東京裁判であった。

いまだに議論の絶えない「南京大虐殺」も、東京裁判ではじめて生まれた。アメリカは広島、長崎で30万余の非戦闘員を虐殺した自らの犯罪行為を隠すため、日本軍による残虐行為を血眼になって探した。だが、見つからなかった。そこで昭和十二年にまでさかのぼって、わずかな言い伝えをもとに作り出したのが「南京」である。当初アメリカの言い分は死者20万人だったが、この数字は広島の死者数にあわせて定められた(現在中国は30万人といっている)。白人や大陸の人間にとって、戦争で一般大衆を大量虐殺することはごく普通のことなので、彼らにしてみれば、さほど不自然な数字とは思わなかったのであろう。

南京虐殺の虚構は、蒋介石の戦後処理でも明白だ。彼は終戦直後に在支日本人、軍属民間人計210万人を無傷で日本に送り返してくれた。もし南京虐殺のようなことが本当なら、蒋介石が日本人をただで返すといっても、被害を受けた民衆が承知せず、在支日本人への略奪、殺人、暴行が起こったはずである。しかし、そんなことは何もなかった。明治以来、日本軍は規律正しい統制のとれた模範の軍隊として、世界的に定評があった。軍人勅諭と戦陣訓の下、厳粛な軍律があって、占領地での略奪、強姦などはありえない。発見されれば軍法会議で重営倉入り(監禁処分)である。

ところが外国の軍隊では、白人もそうだが、支那の馬賊もまた、侵略先の町村を破壊し、泥棒や強盗はやり放題だった。とくに馬賊の場合、これが唯一の給料、ボーナスだから、この時とばかりの悪事は当然であった。支那事変では支那大陸の民衆に多大の迷惑をかけたというが、それは日本軍によるものでなく、ゲリラ的支那兵が敗残、逃亡する際、自国民に対する略奪、暴行の限りを尽くした結果なのである。支那の自国の兵がやった乱暴狼藉を、すべて日本軍にすりかえたのが東京裁判であった。

東京裁判の非を鳴らした外国の識者たち

東京裁判の不当を突き、無罪論を展開していたのは、有名なインドのパール博士だけではなかった。海外の多数の国際法の専門家や著名文化人らが、大東亜戦争の世界史的意義や東京裁判の不当性を論評している。そのうち85人を選んで、『世界が裁く東京裁判』(ジュピター出版)という著書が、国際法の権威、佐藤和男教授の解説で出版されている。この本で、東京裁判の11人の判事の仲には、パール判事以外にも、オランダのレーリックも、フランスのベルナールも、裁判自体の違法性を強く訴えていたことを知って、驚いた。

当のマッカーサー自身も帰国後、公の席で、日本の過去の戦争はすべて自衛のための戦いで、東京裁判は間違っていたと述懐している。さらに裁判実施の中心人物、ウェッブ裁判長も、鬼の検事といわれたキーナン検事も、帰国後そろって、あの裁判は行き過ぎで、誤っていたと深く反省しているのである。戦後、日本人学生のアメリカへの留学制度を創設したことで有名な米国上院議員のフルブライトは、原爆投下など日本に与えた残虐行為に対する懺悔の印としてこの制度を始めたと、はっきり明言している。この制度で竹村健一氏ら多くの日本のリーダーが育てられた功績は大きい。悪い侵略戦争を仕掛けてしまったというフルブライトの反省、謝罪の心情は、米国の多くの識者に共通している。

最近、ヘレン・ミアーズ女史の『アメリカの鏡・日本』(伊藤延司訳、メディアファクトリー刊)という、日本民族の魂を目覚めさせる本が翻訳された。彼女は戦前、支那、日本を旅し、親日的日本研究学者となった。戦後間もなく、アメリカが仕掛けた大東亜戦争の真実を語ったのがこの本だ。マッカーサーが、「私の占領が終わらないうちは、日本人にこの本を読ませてはならない」と翻訳を禁止したというほどの、いわくつきの内容の著書である。

その中で女史は、戦前日本がアジアで植民地を取って暴れ廻ったのは、アメリカをはじめとする西欧列強の植民地政策を日本が真似たまでのことで、それはアメリカの犯罪の鏡をみるようなものであるとしている。アメリカの植民支配と、日本のそれを同等に見ている点は納得しがたいが、日本人にとって考えさせられる新発見の連続で、大いに自信と誇りを呼び覚まされる貴重な本である。

終戦直後、米進駐軍が大量の食料を放出し、飢餓を救い、一般大衆に温かく接し、国土復興に手を貸してくれたのは、なぜだろう。この予想外の寛大さに国民はすっかり安心して、マッカーサーに感謝した。これは裏を読めば、広島・長崎の大虐殺、百余の都市の無差別爆撃など、多くの戦争犯罪を、ひそかに謝罪し、償いを表していたのではなかったか。

連合軍が暗に謝罪の意志を間接的に示した事実は、サンフランシスコでの講和条約で、不思議にも日本に賠償金を要求しなかったことからもうかがえる。当の米英も中蘭も賠償金を放棄している。悪いのは自分たちであることを知っていたからだ。ところが、日本と直接戦争をしていない中国の共産党政府と韓国ばかりが、しきりに賠償や戦争責任を日本に迫っているのは奇妙な話である。なお蒋介石は勝者側でありながら500万ドルの賠償金も放棄し、天皇制の存続を支持し、日本分割にも反対してくれた恩人である。

彼は戦前日本に学び天皇制の真価を知っていたからだ。東洋の兄弟国の日支が力を合わせて白人侵略に立ち向かわねばならないのに、米露によって無理矢理、味方同士で戦わされてしまった矛盾を十分知っていたからだ。そのため、日本はアジアの防共の防波堤として必要だから、つぶしてはならないと、急ぎ日本軍を帰還させたのである。戦後、日本と台湾があったから東アジアの赤化を水際で食い止めることができたのである。(P281~P286)



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(コメント)
通常、裁判というものは、同じ罪を犯せば同じ判決を受けるものだが、東京裁判を一言で表現するなら、事実や戦争犯罪の有無に関係なく、裁判が始まる前から日本が犯罪者で有罪、アメリカが被害者で無罪、という図式が確定していた裁判と言うことである。名称は裁判の名が付けられているが、こんなものは裁判でも何でもなく、戦勝国民と敗戦国民に対しての明らかな政治ショーであり、白人の日本人に対する復讐と鬱憤晴らしのために行われた、醜い軍事的、政治的なリンチであった。

歴史的には残虐非道の白人様が、悪を懲らしめた絶対正義という前提で行われた裁判なので、判決内容が狂っているのはもちろんのこと、それを受諾せざるを得なかった日本も、時間の経過とともに東京裁判の毒が回り、青息吐息になるのは当然過ぎる結果だった。南京大虐殺のようなデッチ上げ、捏造も行われたが、捏造が出来ないようなら、新しい犯罪が新設されて無理矢理裁かれ、政府の要人達が極刑に処せられている。

いわゆるA級戦犯と呼ばれる人達は、A条項「平和に対する罪」という事後法で処刑された要人達のことである。昨日までハナクソをほじくるのは犯罪ではなかったが、今日、法律を勝手に作って、昨日、ハナクソをほじくった人間を処刑した、というようなことを 平気で行ったのが東京裁判であった。さんざん世界中で戦争を引き起こしているアメリカが「平和に対する罪」で裁かれないのは、アメリカが依然として戦後60年経過しても、戦勝国で最強の軍事国家だからである。

今後、どこかの国がアメリカに核爆弾を投下したり、無差別爆撃を行っても、勝利さえすれば罪には問われないばかりか、「核の使用は戦争終結のために必要な措置だった」と開き直ることが出来、一方的な侵略行為であっても「平和に対する罪」でアメリカの政府要人や軍人を処刑することが出来るということである。あくまで極端な仮定であり、アメリカを倒す国が今後出てくるとは現時点では思えないが、極論すれば、過去にそういう論理が平然とまかり通ったということになるだろう。

戦勝国側が押し付けた東京裁判史観で日本国民を洗脳するために、GHQは様々な占領政策を行い、それらの政策は、恐るべき反日政策を掲げた民主党政権の出現という形で見事に花開いたわけである。反日マスコミ、日教組、反日政党、在日朝鮮人、どれもこれもGHQのご親切な置き土産であり、大東亜戦争で滅ぼせなかった日本に止めを刺す、不滅の占領政策だったというわけだ。

メディアと教育を掌握すれば、60年程度で内部からその国を滅ぼすことが出来るという見本が、現在の日本である。悪夢とも思える民主党政権の誕生で、今後の日本の肯定的な未来はなかなか予想しづらいが、今は状況を生暖かく見守るしかない。何事も極まってしまえば、あとは衰退するだけであり、陰も極まれば陽に転ずるのが自然の理である。反日も極まれば、あとは保守へ回帰するだけという論理を受け入れたい気持ちではある。

少なくとも今の時代に生きている日本人は、歴史の転換点を目の当たりにしているわけで、良い悪いは別にして、歴史の語り部になる可能性が高い。出来れば生き残って良い歴史を語りたいものだが、自分の場合は生き残るのもおぼつかないので、なんとも危なっかしい。当ブログをご覧いただいている皆さんには、なるべく多く生き残っていただき、良き歴史の生き証人となられることを願うばかりである。

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日本が真の独立国家となるために①

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日本が真の独立国家となるために①

侵略の世界史  ~この500年、白人は世界で何をしてきたか~




西洋人は野蛮人と喝破した西郷隆盛

五世紀にわたる白人による非白人の奴隷化、植民地化、富の収奪、殺戮、抹殺の最後まで生き残ったのが、極東の日本であった。彼らの征服の手段は「鉄砲と十字架」であった。神の名による白人の進む所はすべて正義で、これを拒むものは不正で悪だと考える。したがって抹殺しようが奴隷化しようが、罪の意識をまったく感じない。南北アメリカ大陸で先住民のインディアンを1億人殺し、アフリカ大陸からも1億人近くを奴隷狩りして人家畜にしたことも、豪州の先住民アボリジニーを抹殺して白人だけで独占したことも、白人中心の世界史には一行も載っていない。

白人世界支配の最後の総仕上げ、日本抹殺計画も、まったく同じ手口で進められた。日本軍の南方の島々での玉砕も、沖縄攻防戦も、広島、長崎の原爆投下による市民の皆殺しも、日本の113都市を焼きつくした無差別の空襲も、コロンブス以来一貫した非白人への残虐性の現われだった。ソ連の条約無視の満州侵略、悪逆非道な暴行、火事場泥棒、60万の同胞のシベリアへの拉致、奴隷的酷使にしても、彼らはテンとして恥じるところも罪の意識もない。明治以来父祖たちは、ロシアこそ、その名の通り恐ロシアの国だと注意を促してきた。そのとおりの野獣的な正体を、この戦争でいかんなく発揮したのである。

戦後、連合軍の日本占領計画では、北海道と東北をソ連、関東、中部、近畿を米国、中国と九州を英国、四国を中国へと四分割する予定であった。これはかつての列強のアフリカ分割や南米分割と同じ白人の先住民無視の横暴さの現われである。この件は直前になって、トルーマン大統領によって米国の単独占領で収まった。以上のように白人の非白人に対する野蛮性は500年、変わっていなかったのである。日本ではこのことに早く気がつき警告したのは西郷隆盛であった。『西郷南州遺訓』に、「予は嘗てある人と議論せし折り、西洋は野蛮ぢゃと云いしに、否、文明ぞと争う。否、野蛮ぢゃと畳みかけしに、何と、それ程申すにやと、そこで文明ならば未開の国に対して慈愛を本とし、懇々説諭して開明に導くべきに、左に非ず、未開蒙昧の国に対する程、むごく残忍なことを致し、己れを利するは野蛮ぢゃと申せば、相手はやつと納得せしなり」

500年に及ぶ白人侵略の総仕上げ

アメリカは日本に戦争を仕掛け、簡単にこの野蛮人には勝てると思ったが、意外に強靭な日本に驚き、日本が二度と立ち上がって復讐出来ないように、特別な占領政策を実行した。戦闘は三年半で終わったのに、占領期間になぜその二倍の七年間もかけたのか、それは、日本人の精神的武装解除と、日本文化の根切りをするためにそれだけの時間が必要だったからだ。マッカーサーがワシントン政府から受けた第一号指令は、日本を再び米国や連合軍の脅威にならぬように徹底的に無力化、弱体化することであった。

そのため、日本人の精神の底にある強烈な愛国心を抹殺すること、つまり大和魂を抜くことが求められた。つまり日本的な心をすべて否定させるおkとだった。さらに魂を抜いただけでは気がすまず、その穴埋めに戦争犯罪意識を日本人の心に深く植えつけることであった。これを戦争犯罪宣伝計画(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)と言う。有色人種で唯一白人に刃向った国・日本を叩きつぶす計画は、昭和二十年の八月十五日で終わったわけではなかった。この日を境に、侵略はいよいよ総仕上げとうべき新たなる段階に入ったのにすぎなかったのである。

その民族を滅ぼすには、その歴史を抹殺せよ

終戦から一ヶ月もたたない昭和二十年九月八日から「戦犯狩り」が始まった。A級だけで350人が巣鴨の牢屋にぶち込まれた。B、C級で投獄された者のの数は5000名を超え、中国や東南アジアで絞首刑や銃殺刑に処せられた者、1068名に及んだ。さらに国の指導者を全部、公的地位から追放するという公職追放令(パージ)が下され、21万人が追放された。続いて「神道指令」が発せられ、神道と国家の結びつきを禁止し、同時に建国の理想とされた「八紘一宇」の使用をはじめ、民族の理想やロマンを伝える伝承や神話の抹殺を命じた。次に教育管理令を発した。教育勅語は勿論、修身・地理・歴史の教育を禁止し、新教科書ができるまで生徒は従来のテキストにスミ塗りをさせられた。これは明らかに戦時国際法違反である。

その民族を滅ぼすには、まず記憶(歴史)を消すことだという箴言に従って、古事記も日本書記も神武の建国も、古くからのおとぎ話まで消してしまった。国のために尽くした楠木正成、東郷平八郎、乃木稀典などの忠臣や武将の名を削り、反対に足利尊氏、幸徳秋水ら反逆者は不忠者を称えた。戦後日本の歴史教科書が反日的で偏向してしまった原因はここにある。マッカーサーは国民の首に剣を突きつけておいて一方的に次々に指令、命令を乱発した。これでは誰も反対できず、敗戦の虚脱状態にあった国民は旧敵国の正義を自分の正義と思い込まされ、自国の歴史と指導者を侮蔑し、他を責めることで自己保身に汲汲となっていった。

大東亜戦争という日本側の正式の呼称まで「東亜の解放」「大東亜共栄圏」が連想されて気に食わぬと「太平洋戦争」と呼ぶように強制された。これは日本が太平洋を越えて米国に侵略してきた戦争のイメージを印象づけたかったからだ。GHQのスミスが、勝者の立場で独断でデッチ上げた「太平洋戦争史」を強制的に全国紙とNHKに流させ、何もかも日本が悪かった、残虐的であったと米側の正当性を宣伝しつづけた。このため国民は、戦時中の日本の大本営発表は全部嘘だったと洗脳されてしまった。また日本には古代から天皇制、家族制度、の美風があったのに、これらはすべて封建的で時代おくれのものとして蔑まれ、アメリカのデモクラシーが一番だとすっかり刷りこまれてしまったのである。(P276~P280)

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(コメント)
新聞やテレビを独裁的に支配して、日本国民に出鱈目な史実を吹き込み、日本人を自虐史観で洗脳したのはGHQである。おかげで本来の敵を正義の使者と勘違いし、逆に、命がけで国を守った先人達にツバを吐く様な、歪な思想を持ったおかしな日本人が大量生産された。在日朝鮮人はGHQによって日本人があっさり変えられるのを見て、この国を支配出来ると確信したという話をどこかで聞いたことがあるが、現在、反日勢力に属する朝鮮人達がやっていることは、GHQを手本としたメディアの独占的な支配による、政権奪取である。

戦後60年以上経過し、アメリカの施した毒薬が全身に回り、もう少しで日本が死にそうというところで、インターネットという名の延命薬が開発され、なんとか一部の毒薬の解毒に成功しつつあるが、病状が重く、今度の衆議院選挙が生死の山場という状況になっている。民主党は日米同盟見直しなどの政策を行うそうだが、基本的に在日米軍の代わりに人民解放軍を駐留させたいだけで、GHQの施した、いわゆる戦後レジームを解消する気などさらさらないように思える。むしろ、国家間での賠償が終了しているにも関わらず、慰安婦への補償や、過去の清算などを持ち出しているあたり、さしずめ戦後レジームの強化を画策しているのではないだろうか。

GHQの工作や、その後の一方的な日米同盟の姿を見れば、在日米軍の存在目的の半分以上は、日本支配にあるのは明白だが、最近良く言われるG2と呼ばれる、中国、アメリカによる日本管理体制が本当だとすれば、反米親中の民主党が政権を取ることは、アメリカの政策としては矛盾しないのかもしれない。仮に在日米軍が日本を出て行って、その代わりに人民解放軍が駐留しても、実は米中の取り決めどおり、ということになりかねない。操られて踊っている日本の民主党は何も考えていないだろうが、検察や国税がこのまま鳩山逮捕に動かず、新聞で報じられているような民主党の圧勝劇が実現すれば、米中合作による民主党政権の樹立の疑いも強まるのではないだろうか。

メディアにいいようにコントロールされ、自分達の死刑執行にサインする大部分の日本国民が、GHQの占領時代から基本的に何も変わっていないことが証明されれば、マスコミによる愚民コントロールの貴重なサンプルが、また一つ増えることになる。そんなことになれば、さすがに靖国に祀られている英霊達でなくても、愚民化した日本人に愛想が尽きるわけで、今はそうならないことを祈るばかりである。

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