いよいよ、日本の正念場
何度もこのブログで取り上げているように、マスコミや通信社は反日勢力の味方で、特権を振りかざして世論操作を行っている売国的な民間会社であるということを忘れてはいけない。パチンコのCMを垂れ流し、パチンコ問題にめったに触れず、それどころか奨励すらする連中が、日本国民の味方であるはずがないではないか。
どのマスコミも民主党政権の危険性を報道すらしていない。それどころか民主党のスポークスマンに成り下がっている始末である。あなたの周りにネットに馴染みのない日本人がいて、その人が民主党支持者だったなら、迷わず民主党の危険性を伝えて欲しい。今、1人1人がやれることをやらないと、日本は本当に滅びてしまうかもしれない。毎日新聞の変態ニュース問題をほとんどのマスコミが報道しなかったのは、決して偶然ではないのだ。
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ミャンマーで大東亜戦争はどのように教えられているのか
チャンネル桜によるミャンマーでの現地取材の動画である。日本軍がミャンマーに進軍した時の現地の人達の反応はどのようなものだったのか?、また、日本軍の振る舞いは、日本のマスコミや特定アジア、アメリカ合衆国が非難するような、残虐な侵略軍であったのか?当時を知る現地の人々の口から歴史の真実が語られる。
情報戦争で遅れをとり続ける日本の恐るべき実態
チャンネル桜より
「日本と国際インテリジェンス戦争」1/6(H19.1.27)
http://www.youtube.com/watch?v=qmShx7fK-ys
「日本と国際インテリジェンス戦争」2/6(H19.1.27)
http://www.youtube.com/watch?v=y76FypRNPsk
「日本と国際インテリジェンス戦争」3/6(H19.1.27)
http://www.youtube.com/watch?v=c6YDpVfXcmU
「日本と国際インテリジェンス戦争」4/6(H19.1.27)
http://www.youtube.com/watch?v=v7eeRAxsLtM
「日本と国際インテリジェンス戦争」5/6(H19.1.27)
http://www.youtube.com/watch?v=7ltMjv8u_fg
「日本と国際インテリジェンス戦争」6/6(H19.1.27)
http://www.youtube.com/watch?v=roR5Sgcoj8k
全部合わせると一時間近くになるので、時間のある時に見ていただきたいが、スパイが多すぎて情報局すら作れない日本の恐るべき現状が、公安や自衛隊出身者、国際ジャーナリスト等によって討論されている。ヤクザの実態を暴露した元公安の菅沼氏も出演している。
○日本の社会の組織はほとんど、外国の勢力の侵食を受けている。
○スパイが多すぎて、今、情報局を作るのは逆に危険。
○東大法学部は工作機関に狙われ、法律の改悪に一役買っている。
○日本は外国のプロパガンダに対して無力なので、多くの無実の罪をなすりつけられている。
など、スパイ小説真っ青の日本社会の現状が赤裸々に語られていて、動画を見て自分はかなりショックを受けた。ここまでひどいと手の打ち様がないような気がするが、日本に明日はあるのだろうか?